尾田っちのは平面すぎて浮世絵みたい
立体感すごいなコレ
凄えな
これはちゃんと奥行きを感じるわ
これすげーわ
これ
岸本はサスケ奪還編のペンのタッチが繊細で凄い好きやわ
すげぇ
そのせいで全体像写ってる絵は微妙という
右は五匹くらい化物いるってわかる
五匹かこれ?
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1710733770/
何
ワンピースは目がチラついて情報が入って来ない
一コマ一コマがウォーリーをさがせみたいになってる
尾田の絵は頭にすっと入ってこない
見てて疲れる
見なければいいのでは
目を疲れさせてまで見るものじゃないし、誰もお前に見てくれとも頼んでないしな
ギャオオ!俺の大好きな尾田先生を馬鹿にするなぁぁぁ!!
って感じか?
どっちも好きじゃないがコントラストしっかりつけて見やすい配慮はして欲しいと思うわ。
尾田の方がまだ上手いだろ
岸本はパースどうちゃらの前に汚い仕上げを恥じろよ
ワンピースのキャラの描き方って割とポップなのに背景に余白出さないようにしてるからゴチャゴチャしてて読みづらいよね
作者にはイーストブルー〜空島当たりを自分で読み直して違和感に気づいて欲しい
尾田の絵はどこに集中したらいいのかわからんから、口とか黒で塗りつぶされた所にむしろ集中してしまう
>>4
見る価値が無い事認めてて草
尾田の方は真正面からって感じだけど、岸の方は下からって感じだ
九尾は一見「狐」のようで、上半身の骨格は人間のもの、手も五指ある人間の手で、顔は狐というよりキツネリスに近い
全体像に違和感がすごいのは「完全な狐の姿」ではないからだろうな
ここに萩原一至をひとつまみ
ジャンプ信者「ゴチャゴチャ埋め尽くすのが画力」
>>14
いい年してジャンプ読んでるおっさん「ゴチャゴチャしてると目が疲れる」
どっちも下手くそやね
これよく比較されるけど岸本も別に迫力がすごいと思わない
構図はいいんだけど敵のキャラデザのせいかな
尾田ほど書き込めとは言わないけどシンプル過ぎて強そうに見えない
皆川亮二の絵は見やすいのに迫力ある
純粋な画力は岸本のほうが上なんだろうけど
この2枚だとどっちもどっちに見えるな
サムライ8も買ってない癖に
※19
純粋な画力がどっちもどっちだと思うよ
こんなこと言うと熱心な岸本信者が発狂してパースがどうのアニメーターがどうのとか浅いこと喚き出すと思うけど
五老星の見開き登場カッケェわ
よくわからんけど、どこまでがキャラなのか分かりづらいと思いました
ゴチャついてはいるけど、すでにこれよりデカイ巨人とかが登場してる世界観だから巨大さを演出する必要はないんだよ
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