え?そうなの?
小青竜湯とかめっちゃ効くのに
言うてただの医療ミスやん
あいつらやべえよ
ガッチガチに凝ったり痛めたりした時に行くとわかるが物理的に柔くなるぞ
ほんと不思議だわ
温泉「血行が良くなるから健康になります」
お灸「血行が良くなるから健康になります」
鍼「血行が良くなるから健康になります」
血行良くするって神だわ
詳しくはわからないけど効くからヨシ!ってのは意外と多いんやな
もともと医学の始まりなんてそんなもんやで
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1698644712/
キノコ図鑑と同じで長年の人体実験まがいの研究結果だしな。
多分犠牲者は億じゃ効かないと思われ。
治療師が反対してるらしいけど、科学的解明すれば内科に転用できそうなのにな。
西洋医学でも効くけど解明されてない薬は今でも沢山あるんだが
エアプか?
科学が追い付いていないだけ
東洋医学は生理学の真髄に最も近いと思うんだけどなぁ
西洋医学は対症療法を極める方針で先鋭化しているから方向性が全く違う
効くならなんでもええやん
魔法だって効いたら本物や
鍼は実際効く、ぎっくり腰にてきめんに効く
堤防も経験則やで。前はここまで来たからってだけ。
医療で使われる麻酔も何故効くのかわかってないぞ?
医学的根拠がある=科学的根拠があるではないで
薬だって全ての人が効くとかはない
だから詐欺師がこうすれば難病が治ったみたいなオカルト医療して儲けてるんや
効かなかったらここまで長年に渡って普及せんやろ
その過去から積み重ねた検証結果をまとめたものが科学的根拠って呼ばれるってものなんだけどな
ハゲにも効くって聞いたからいつかハゲたらやってみたいと思ってる
科学で全て解明されたわけじゃないし、命だってよく分かってない。科学は帰納法から導き出された暫定的な理解があるだけ。
>>4
西洋医学は傷病兵をサッサと治してまた戦場に送るために発達した。だから外科手術は得意だが病気も同じ発想なので薬飲ませて治すだけで、何で病気になるかは分からない
原因に治療を見出す東洋医学との根本的な差だな
鍼灸好きな奴の肝炎率は異常
あれ絶対鍼やった時にもらってきてるぞ
たぶん最初は針で虐待するつもりが調子良くなったから調べ始めたんやろな
鍼 はり
(以下のエビデンスがある)
『 マウス実験により、鍼治療の効果に関する生化学的データが示された。 』
2010 年 6 月 3 日号 Vol. 465 (538)
nature
(翻訳:小林盛方)
研究を主導したロチェスター大学(米国ニューヨーク州)の神経科学者
マイケン・ネダーガード、Maiken Nedergaard
は、「我々の研究は、鍼治療に明らかな生物学的メカニズムが存在することを示しています」と話す。
研究チームが注目したのは、組織が損傷したときに作られ、痛みをやわらげる作用をもつ神経調節物質アデノシンが、痛みを解消するといわれている鍼の作用に関与しているのかどうかという点だ。
研究チームは、マウスの右後足に痛みを与え、「膝」のすぐ下、ヒトでは「足三里」として知られるツボに、鍼を刺してクルクルと回した。処置後約1時間にわたり、マウスは足への接触や熱に対する反応に時間がかかったことから、痛みが軽減されていたことが示された。
鍼を刺した部位ではアデノシンが増加しており、細胞の重要な受容体であるアデノシン受容体をもたないマウスでは、こうした反応は認められなかった。
(まとめ)
(健常なマウスのツボに、鍼を刺す→神経調節物質アデノシンが増加→痛みが軽減される→効果あり)
(アデノシン受容体をもたないマウスのツボに、鍼を刺す→効果なし→アデノシンは増加している→だが、アデノシン受容体をもたないので効果が出ない)
比較的最近まで全身麻酔もなぜ効くか分かっていなかったもんな。
あんまり鍼とかお灸って信じてなかったんやが、ちょうど数日前に初めて鍼とお灸してもらって謎の腰痛がかなり楽になったわ
2ヶ月以上謎の腰痛が治らんくて鍼灸院行ったんやが初回は低周波治療とマッサージされるも効果なし、2回目に低周波、鍼、お灸、マッサージしてもらったらその翌日くらいから痛みがだんだん減ってったわ
今はなんとなく違和感ある気がするくらいで痛みはなし
一回試してみたらいいと思うで
急性の腰痛で、医者行くと飲み薬と湿布と腰の固定バンドだけ。経験者に紹介してもらったハリ医院でハリ打ってもらったら、一回で相当緩和したな
西洋医学と比較すると東洋医学は奥が深い。
漢方一つだってマジな話、謎やで
朝起きて寝違えかなんかで2日間右手の親指人差し指の感覚が完全に失われたことがある。
仕事に差し支えるし焦って鍼を打ってもらったら1発で8割感覚が戻った。「1日おいて完全に戻らなかったらまたおいで」と言われたが夜には100パー戻ってたな。鍼打ちの爺さんが図を見せてくれて、この首から親指と人差し指に繋がる経路に雑音が混ざってうまく信号が伝わらないから鍼+電気でリセットすると。で、その通りになったから鍼すげー
普通に最近はしっかりした鍼のエビデンスはある。
が、そのエビデンスにのっとった治療を全員がしているかと言われるとそうではない。
後半が問題
前に腰を痛めた時、整骨院行ったら
脊髄に沿うように針打ちまくってくれて
なんか血流?的な針の列に沿う様に何か体内でドクドク流れる感覚があって腰の痛みが大分楽になったわ。
人によるのかもだけど効く事は効くのは間違いないんじゃね?
澤村は球団の鍼灸師の施術ミスでぶっ壊れかけたからな
ミスは球団も認めた
効いたってことに対して後から理屈を固めていく、その度合いの差はあるだろうけど、
その時点で理由はわからないけど効いたとか、理由はわからないけど結果は出てるからそこに積み上げて理論立てていく
なんてのは東西問わずあるだろ。
理論体系が出来上がってるものを見てるから科学的根拠があるないって感覚になるけど、最初は偶然なんてのは良くあるだろう
あらゆることに科学的根拠が付けられるほど人類の科学力は依然として高くない
特に人体は全くと行っていいほど機序の解明が進んでもいない
医療や薬の開発も殆どが経験則で「お試し」の結果を選別してるに過ぎない
効くと言われた薬よりも単なるプラシーボ効果で病気が治ってしまうくらい人体の機能はデタラメ具合が凄い
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