え?そうなの?
小青竜湯とかめっちゃ効くのに
言うてただの医療ミスやん
あいつらやべえよ
ガッチガチに凝ったり痛めたりした時に行くとわかるが物理的に柔くなるぞ
ほんと不思議だわ
温泉「血行が良くなるから健康になります」
お灸「血行が良くなるから健康になります」
鍼「血行が良くなるから健康になります」
血行良くするって神だわ
詳しくはわからないけど効くからヨシ!ってのは意外と多いんやな
もともと医学の始まりなんてそんなもんやで
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1698644712/
全身麻酔の仕組みは2020年7月に解明された
時々失敗して腸に穴あいて死人が出てるのが怖くて針治療には行く気にならない
人が本来もつ回復能力を底上げするから効く
そして回復能力とは血液の働き
人体は筋肉や血管、リンパ腺が複雑にからまっとるからな
その交差点や支点がツボといわれてるんやで
そこに指圧や針で刺激を与えると影響が出てくるのは科学的やないんかww
眼精疲労のツボの天柱と風池は後頭部にあり、内臓のツボは足の裏にある。因果関係は全く無い。でも効くんだよ、科学のほうがウソなんじゃないかというぐらい効くんだよ
漢方薬もそうですし
化学的根拠というよりは統計によるものというか
鍼もそんな感じでしょう
修学旅行前に乗り物酔い予防で鍼治療してもらったら本当に酔わなかったからな。一切信用してなかったのに。しかも針打ったの足よ?どういう仕組みだよ
地中深い場所を軟化させようとした場合
とれる方法で簡単に思いつくのは
表層から振動を与えるか、穴を開けて水を流すか
前者がマッサージで後者が鍼治療
丹波哲郎居ててわろた
>>5
足の陽明胃経とかいうのもスネあたりに刺すと胃に効くとかあったな
人体の不思議
一応ツボの場所の電気抵抗測ったら他の場所と違うとか、そういうのはあるらしい
昔の人ってすげえ
人体には気の通り道である経絡があり、その要点に経穴(ツボ)がある
漢方薬やツボ治療、気功などは経絡の流れを調整し、気を整えることができる
指圧やら針やらで傷つけて人為的に炎症起こすことで、その部分の血行がよくなるらしい
ツボ押して他のとこに効くゆーのはさっぱりわからん
鍼とコロナワクチンはバカによく効く
鍼麻酔が一番意味わからん
魚に針1本打って仮死状態にする奴とか
神経網の一箇所にそんなスイッチあるとか普通に考えてあり得るか
もう海外でも研究されていて、米軍も耳のツボに使う戦場鍼を使用している。
科学的根拠ないけど効くから使ってるってのは鍼に限らず医学では割とよくある事
万能では無いと思うが実際効くので疑いないわ
肘を痛めた時にマジで世話になった
針の使い回しやってると肝炎もらうから気を付けろと鍼灸の先生に言われた
こっちから見て使い回ししてるかなんて判別不能だからやらんに越したことはないと思う
>>7
期待通りに効いたなら良かったな
俺は逆に意識しすぎて酔ってしまいそうやが
>>15
その一箇所が司令塔なのでは
>>19
鍼をやって健康に過ごせれば儲けもん
鍼を避けて健康に過ごせれば儲けもん
結局自分が何を選択するかよな
イッちゃうツボとかあるといいのに
解熱鎮痛剤のアセトアミノフェンだって同じ
仕組みはよく分からないけど、効くってことだけ分かってるから使われてる
>>22
肝炎もらうリスクあってもリフレッシュ優先の人も居るやろうしな
>>23
逝っちゃうツボ?北斗の拳かな
眠ってるとき何が起こってるかわからないけど、医者は疲れた患者に寝なさいと言うやろ
北斗神拳も有り得るなあ
ツボってよりも深層筋に鍼で微細なダメージを与えて修復させるために血流を上げるという考えだと思うけどな
そりゃなんでも解明できるなら病気なんてこの世からなくなってるわ
形成外科などの医療に効果が無かったときに
最後にすがりつくワラ程度におもわないと
初手から民間療法は破滅の最短ルートやぞ
腰痛は形成外科へ行っても永遠に治らないと聞いた
科学的根拠ないといっても人体実験の歴史の積み重ねなのは医学と同じだから
>>5
ツボは効かないって厚生労働省が出してなかったっけ
>>27
何年か前の研究でノンレム睡眠になった時に
脳脊髄液が脳内を洗濯のように老廃物を洗い流してる動画があって面白かったな
寝ている時には毎回起きてるみたいね
原理はよくわからないけど、中国では手術の麻酔も針でやるのが一般的なんだよ、数年前に腹開いてる最中誤って針が抜けて、患者が内蔵ちび散らかしながら痛さで暴れまわって死んだってニュースやってた
>>2
腸に穴が開くような鍼なんかねぇよ、穴が開く事故があるのは肺だ、鍼による肺気胸は年間少なくない事例があるがタヒ人が出るような事故はほぼない
あと腰痛治療で深層筋に刺そうとして腎臓を打ち抜くことが稀にあるぐらいでこれはタヒ亡の危険性が高いがこれも滅多に無い事
使わなくて凝り固まった筋肉をほぐし血流を良くしてるんだろ。気とかこいつが勝手に言ってるだけやん。
気血とかツボなどは鍼灸学校でも古典的概念として勉強はするし試験でも問われるけど現代鍼灸は西洋医学の解剖生理学を基本にした治療になってるよ
イッチのような奴がイメージする事を真面目に行ってる鍼灸師は昔は結構居たけどほとんどがタヒんでて今はもういない
>>35
睡眠の一つの効果だね。肉体的には成長ホルモンが分泌されて肉体の修復を促進する。また、レム睡眠中は夢を見ながら記憶を整理したり、偏桃体の活動が活発になり感情を整えたりする。
科学は、ほとんどは(こうじゃないか?)と思いつき点と点を結びつけて考える。当たってうまく証明できれば線になる。客観的に見ると、興味があることを調査し、その現象について(わかった)と思うだけで、その内容がなんであるかは人によって異なる。それらを集めても、それについて人が興味をもち調べた結果が集まっただけで、それがなにか全体は知ることはできない
針を打って効果がでたというデータの積み重ねは科学やん
もっとデータを積み重ねていこうず
科学というか疫学になるんやろなぁ
科学的根拠って統計学やろ。
>>20
親に連れられて行っただけで全く期待してなかったから驚いたよ。背中にも鍼打ってくれようとしたんだけど、どうにもくすぐったくて、じっとしていられなくて断念したから尚更よ
イッチの針批判が1ミリも針の知識ないまま全部妄想の範囲で流石に頭が悪そう
中学生ぐらいかな?
気が気に入らないなら自分で納得いく名前に変えれば良い
古代中国の軍事研究の副産物じゃないかな。
最小限の攻撃で相手を無料化する研究の際に発見されたとか。
まあDVDもなんでレーザー当てたらデジタル信号を記録できるのか分からんかったらしいし
科学的根拠がない(膨大な実験による積み重ねがあり、再現性があり、WHOなども認めた)
>>46
西洋医学も「反射区」と名付けてありまぁすしてるからな
名前変えただけで何故か根拠があるということになるのが科学の面白いところよな、科学って割としょぼいプライドの塊な所ある
鍼による侵害刺激で自己治癒能力を高めて周囲の凝りなどもついでに修復してもらうとか脊髄神経反射によって末端部と同じ脊髄から出ている内臓を間接的に刺激するとかいろいろな機序が考えられてるけど明確な部分は分からない
というか細かい免疫系の機序や脳神経の分野は西洋医学的にも謎が多い部分であり今となっては人体実験ができないので今後も恐らくしっかりと解明はできない
腰痛には効いてるのは実感してるけど他の部位は
怖くて刺してほしくない
重力って理由は分からないけどありますよね。そんな感じだと思いますよ。
むしろ資格にしないで勝手にやられる方が大変なことになるからやろ
効くかどうかは別として変な治療を放置しないで安全なやり方だけを設定してそれを認める方式や
ちなみに他人の身体に傷を与えて出血させても許されている範囲のある資格は医師、看護師、鍼師ぐらいです、もちろん鍼師は鍼を打つ場合に限定されますが
誤った場所に刺す偽の鍼との対照実験で効果がない研究が腐るほど出てるんだけどな
>>56
刺さないで突いただけだったり鏡で映して患部と反対側の同一部位を刺すといった事例で効果が出たという実験結果もあるし、西洋医学で基本の偽薬治験が合わないのよ
西洋医学も基本なぜ起きるかわからんことやってるでW
そういう現象が確実に起きるなら原理はわからんけど科学的に実証されたということで医療に取り入れる
どういうメカニズムか立証した場合はノーベル賞が出る
アミバ鍼灸院
中国が4000年の時間をかけて「効果がない」ことを証明した
おまえら中国に感謝しろよな
4000年前に中国なんてないです
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