2: :2015/06/06(土)15:10:03 ID:
最近ゲームないで和田アキ子よろしく鐘を鳴らしてゲーム内結婚()出来るようになったけど
どうやらリアルでブーケ投げなきゃいけなさそう
ちなみにちゃんと新郎として俺行くっぽい、いや男だから当然なんだけど
>>6
元々22でニートやっているようなクズだったし、
結婚したら嫁の会社のレジ勤務させられることになりそう
ものすごい逆玉の輿なんだけどね
ちげーよwwいや…そうなのか……
我慢できずスレ立てたのですがorz
それとも今後の結婚について皆さんに助言求めた方がいいですか。
なお相手の両親も俺の両親も「( ゚д゚)→(^_^*)幸せになれよ!」で承諾されました
kwsk
ちなみにオープンから居る古参ね、俺。
始めた時のフレンドに「ネカマだとゲームがイージーモードですわww」って教わったの
自分から性別を名乗らず聞かれたら答えるスタイルで、ネカマを始めた。
オヤジ系OLじゃないけど、そんな感じでネカマプレイしていた。
面白いぐらいに高額アイテムをくれるようになり、三ヶ月で俺は才能を開花させました(´・ω・`*)
マスターは生主だったんだけど、よく放送で俺を紹介してくれた。
そしたらナイトが増えた。その時に増えたナイトの一人が>>1のネナベさんです
ほしいアイテムが有ればすぐに貰った。アイテムを掘らなきゃ行けなければ20時間も突き合わせたこともある。
緊急では常に寄生していた。全職カンスコは毎度のことだった。
仲の良いフレンドが嫌がらせを受けた時はナイトを使って喧嘩しにもいった。
「私の悪いの…」とか言って揉めた後皆の気を引いたりしてドンドン規模を大きくしていった。
ただゲームの特徴上、きわどい服とかしょっちゅう着せられるようになったし、
スカイプやLINEを聞かれまくるようになったりして、
いい加減気持ち悪いと思った時、一番のナイトであった>>1のネナベさん(以後ナイ子でいいか)が、
「直結野郎どもとか出会い厨とか消えろよ」とキモい露骨な出会い厨を淘汰してくれた。
マジで俺の中でナイ子さんの好感度は急上昇した
それでも「生理?ww」とか「下着の色はなんなの?」とウィスしてくるキモオタが出現した。
ナイ子さんに淘汰してもらった。
その後は、キモかったり嫌なヤツがいたらナイ子さんに成敗してもらう方向にシフトチェンジした。
以後、身内化を俺は進めた。
幸いにも貢の額もかなりある人や、リアルで社長だかの金がある人たちが多く残り、
今いるナイツには満足した。そんな中でもナイ子さんはずば抜けていた。
マジでナイ子さん(と他近衛兵と呼んでた奴ら)に感謝している。
そうして俺はチームから独立(マスターが交代して姫プ排除運動が起こった為)
ナイ子さんと他20人ぐらいつれてチームを独立した。
もちろん、その20人の中には俺が女性だと思ってついてきたリアル女性の子も3人ぐらい居たけど
その子たちにはナイトを形成しないように注意しながら、なんとか走行していた。
要するにチームの中は、四人の女(一人ガチ男)に貢ぎまくるキングダムが誕生してしまったのである。
ただ、今年に入ってからゲームの室が落ちてきたこともあり人がログインしなくなってきた。
俺のワガママ姫プも災いしたのと、
ナイ子さんの次に俺にゾッコンだった影響力あるプレイヤーが引退したのもあり
各女子がナイトを保有。チーム内でどの女の子がカワイイかでイザコザが起こるようになった
てかなんか知らないけど外野(チーム外)の奴らが言い寄ってくるようになってきた
そうしてめんどくさくなり、今回虚無とかした俺は等々正体を明かしたのである
ゲームやらないからよくわからん
あー、要するに貢いでくれる男の子のことを「ナイト」って呼ぶのさ
姫と騎士みたいな構図をイメージしてね。
リアルで言えばATM彼氏。
「新しいPC買ったから通話できるよ^^」って言った時のみんなの歓声とSAの連射は忘れられないww
ここまで男は情けなくなれるのかと俺は心の底からあざ笑ってやったww
ナイト達「あ、あ、もしもし?キモ声の俺が○○よ」「○○です」「○○っス」「シュー!はぁ〜……こんにちわ○○ですぅ…はぁ……」
他姫3人「はじめましてー><:」「あーあー、聞こえてる?(cv浜崎あゆみ)」「こ、こんちゅわー^^v(露骨なアニメ声)
俺「こ ん に ち わ 。 や ら な い か ☆」
他のナイト達は嫌な感じがしたのか黙りこんでした。
もちろんナイ子さんも居た。
俺「どもどもど〜もww○○のマスターであり姫だった オ レ (キャクター名)です!wwww」
本当に勢い良く男達の電話が落ちていったwwwww
その後は、察しの通り怒号を飛ばし電話を切る者、永遠に乾いた笑い声をあげる者、なんか泣いているヤツがいた。
そんなのも10分ぐらいで収まってからは、俺は事情(ネカマなのキャピ><)を説明した。
何人かは「ははww分かってたしww」「やっぱ男の女の演技はバレるものですよっw」と笑っていたけど
そんな奴らほど、かなり貢いでいた自称自営業や社長の方々ばかりだったのを覚えている。
その後、ゲームに戻るとチームは案の定メンバーが蜘蛛の子を散らすように消えていった。
頭の片隅に置いておいたナイ子さんもスカイプからいつの間にか落ちて、ゲームからも無言で落ちていた。
姫たち三人は集まって今は別チームを設立している。
別チーム設立までは仮のマスターとしてしばらく健在していた。
ナイ子さんがログインしていた。
ナイ子さんに心苦しながらも「こwwんwwにwwちwwわwwほーいww」と挨拶した。
ナイ子「マイクかったからスカイプに来てくれるかな?」
オレ「あ、はい」
内心、本当にナイ子さんにお世話になっていたし、ネカマの最後の醍醐味として罵声を受けきるつもりだったし
とにかく俺自身が自爆ダメージ負うレベルでナイ子さんに申し訳無さがあったので、直ぐに従った
>>30
もうすこしまってw
私が喜ぶよ!☆(ゝω・)vキャピ
じゃないけど素直に嬉しいアピールして、アクセサリーをつけてあげて、
その人が喜びそうな言葉と自分の素直な感想をぶつけてあげるよ。
要するに「貴 方 を 見 て あ げ る よ ☆」かな。
ナイ子「……(向こうでガサゴソという音とブーンって音がなっている)」
オレ「な、ナイ子さーん……」
ナイ子「……(無言)」
オレ「あ、あの……」
ナイ子「あ、ごめんごめん!もしもし繋がっている?あーあー!マイクOK~?」
オレは思考が停止した。
年齢は分からない。でも確実に・・・・・・・性別はオンナ!
オレ「あ、あ……え!?えええええええええ!?」
ナイ子「ん?どうしたの?」
オレ「すみません!オンナの人なのですか!?」
ナイ子「そうだよー?驚くの酷くない?」
オレ「いや、驚くでしょwwあんなに……悪いけどベタベタだったじゃないですか?」
ナイ子「ああー、そうだね。私百合だからねー」
再びオレは思考停止した。いやむしろ始まっていたかもしれない
リアルATMからいくら絞った
リアルでいいのか分からないけど、WebMoneyとアイチューンカードは毎月数万(多い時は12万行ったと思う)貰ってた
アマゾンギフトは誕生日に1万円のを何人からか貰ったかな?
流石に荒れるとマズイからアマゾンギフトはお断りすることにしたけど。
そういやゲーム内ならアクセサリーの為に一回200円のスクラッチを100回回してくれた子がいたねww
とにかくたくさんお金は貰ったと思うよww
すごい額だね
男とわかった瞬間みんな唖然としただろな
オレ「は、はい……」
その後、数々の思い出を語られ「アレもオレさんだったんでしょ?」とか
とにかくクドクド責められて、若干ナイ子さんが泣き始めていた。
貢に関しても話題は突入したけど「貢ぐ方が悪い」と本人も言っていた。
ナイ子「はーww言い切ってスッキリした!!もうお終いね!!!」
オレ「は、はい……すみませんでした……本当に……」
ナイ子「いや、いいよwwオレさん(ココらへんで「オレ君」に鳴ったかも)には楽しませて貰ったし!www」
ナイ子「ちなみにどこ住みなの?前に東京とか聞いたけど」
オレ「……言わなきゃダメですか?」
ナイ子「いやもしも東京ならアキバ行かない?そういう所好きっしょー?」
確かにオタクだが好きかどうか分からないけど
ナイ子「まあネットに晒されたくないでしょ?私はいいんだよ晒しても」
オレ「は、はい……」
ナイ子「他の男達は馬鹿みたいに貢いでいたから晒さないかもしれないけど」(ナイ子さんも中々貢いでます
ナイ子「……じゃなくて普通に君に興味があるの。来てよ。土曜日」
オレ「は、はい……」
怖いやろ普通
俺なら晒される方がマシだわー
>>51
リアフレにバレるのだけ勘弁してほしかったんだ……
秋葉原。待ち合わせ場所は電気街口。
オレ「……(絶対ブズだ、絶対ブズだ、ぜってぇーブスだ)」
オレ「・・・・(ああ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌……)」 「オレ君ですかー?」>?
オレ「は、はい!」 「どうもー」ナイ子
なんだこの美人。なんだこの男っぽい格好しているけどクールなお姉さんは。
実在していいのかこんな女性が。
とにかくブスとは真逆の世界を行きている人だったwww
ナイ子「あはははwwどうだwwビビッただろwww」
オレ「ツボは幾らですか?」
ナイ子「wwwwwwwwwwwwwww」
ナイ子「ちょっと何wwおもしろいwww売らないよwww」
ナイ子さんは百合だったのである。なのでオレに貢いでいたのだと。
故に苦しかったそうです(´・ω・`;)うん声から察することが出来るレベルでつらそうだった
ナイ子「なので私もネナベだっけ?正体明かしてビビらせてやろうとおもったのwwwwっw」
オレ「意味がわかりません」
ナイ子「さーてww今まで貢いだ分体で払ってもらいましょうかwwwwww」
オレ「すみませんでした。警察駆け込みますよ」
ナイ子「wwwwwwwwww」
ナイ子「ビビりすぎwwwスカイプで正体明かした時の態度と大違いwwww
無駄にボディータッチされまくり。
無駄に「童貞でしょ?」と弄られながらアキバを歩いた。
ちなみに昼飯は「おい!ここにするよ!」と風龍行きました。
初めて言ったけど美味しかったです。
ちなみにナイ子さんに「いけるよな?わかいの〜」と言われ、替え玉5杯食わされた
近くに居たリーマンが「バカップルしね」と囁いていたのをオレは聞こえていた。
>>59
女友達は少ないけど女子校の後半は多いらしい!!
自分で「お姉さまキャラだからねww」と言ってた!
誰と聞かれると知識の乏しいオレには難しいけど
ウーマン・ザ・リーダーって感じの人だよ!
家に着いた。 「オレくん!K村(仮名)って名前なんだね^^」>ナイ子
マジ悲鳴をあげた。尾行されていた
いやどんな早着替えしたんだよ。帽子は男っぽい帽子だったけど
ナイ子「同じバス乗ったのにwwwwwwww気がつかないとか最低wwwwwwwww」
オレ「警察呼びますよ!!!」
オカン「どうしたのー?あらーどなた?」
ナイ子「○○君の彼女です」
オカン「( ゚д゚)」
部活が終わり帰宅する妹。妹も挨拶。ニヤニヤして妹が猛ダッシュで去っていく。
オレは必死に「違います!知らない人です!」と言う。
ナイ子「さっき秋葉原でデートしてました」っ写真(オレは嫌な顔をしている
オカン「……よく分からないけど、家へあげなさい」
オレ「お、オカン……!」
オカン「アンタはコッチ来なさい」
ナイ子「おじゃましまーす!」
ダイジェストだけど、大分ダイジェストだけどこんな感じで乗り込まれた。
オレはネットでの出来事を説明。オカン激怒、オレぶん殴られる。
その後沸騰したナベの蓋を背中に押し付けられてケツ叩かれた。
ボコボコにされているとナイ子さん登場。止める。
母親、ナイ子さんにオレが貢がせていた事を謝罪。返すと言い出す。
オレ何も言えずに立ち尽くす。
ナイ子「いえ!そんなのいいですよ!」
オカン「いえいえ!!なんて失礼なことをしたのか!!!」
オカンに顔面蹴られて号泣するオレ。
オカン「ほら、オレも謝りなさい!!!!」
オレ「すみませんでした……」
オカン「騙してだろ!!!!!お前は22にもなって……働きもせずほっとうに情けない!!!!!!!!1」
ナイ子「あ、ソレ以上はダメです!! お 母 様 」
オカンもオレも停止。え?なに?お母様ってリアルで言うの?えっ?はぁ?
ナイ子「確かにオレ君は悪いことをしたかもしれませんが、私もオレ君を騙していたんです」
オカン「どうやって!」
ナイ子「えーっと……男だと騙して言い寄っていて。今回もそんな感じで」
オレ「そ、そうなんだ!!」
オカン「あんたは黙ってろ!!!」(ものすごい蹴り
ナイ子「それでぜひオレさんと結婚してお付き合いしていきたいと」
思考が停止したのはオレだった。
普通順番逆だろww
オカン「はぁ!?何言っているんですか!?」
ナイ子「いえ本当ですよ。ね、オレ君?」
オレ「えっと……うん、そうなるのかな……うん?」
ナイ子「家に来たのも、そのことをオレ君のご両親様に挨拶しておきたいと思いまして」
オカンの野獣の眼光。
ナイ子さんが少し怯む。
ナイ子「出会いは最低かもしれませんが本気です」
オカン「そんなの目見れば分かるんだよ。でもアンタを騙したコ・イ・ツだよ?」
蹴られるオレ。ケツの割れ目が増えるかと思うほどけつが痛い。
働いても直ぐにバックレてくるし?昔から何やってもダメな男でさ?
何がいいのさ?」
ナイ子「急に”この人好きだ”と思いました」
オレ(ならその思いを伝えてからにしてくれよ)
オカン「本気で言っている?こんなヤツで平気なの?」
ナイ子「はい!!平気です!!」
オカン「おし、分かった。もうすぐでとうちゃん返って来るから」
ナイ子「ぜひお話させてください!」
オカン「うんうん^^→(#・∀・)うんでテメーは川走ってこい、そのまま帰ってこなくてもいいから」
オレを殺意満々の目で見るオカン。
ナイ子「それは困りますwwwwww」
オカン「命だけは助けてやるよ。でも走ってこい」
オレ「うっす……」
結局オレは翌朝4時まで家に帰れなかった。
途中でオカンに許可をえてマックで時間を潰した。
妹からLINEで「あの美人さんと結婚するって本当!?」と言われた。
父親は目を真っ赤にしながら(泣いた跡?)オレを見て「おかえり」と言ってくれた。
オカンはおやじの木刀を持ってソファーに座り込んでた。
親父「悪いことは言わない……」
オレ「大丈夫です。ナイ子さんは少しパニックになっているd」
親父「幸せにしてやりなさい」
オレ「( ゚д゚)」
オカン「ナイ子さん寝ているから大声出せないけど」鼻をすすって
オカン「大切にしてやりなさい(;_;#)」
オレ置いてけぼりで両親説得された模様。
……ggって来たけど時価だって。壮大なドッキリを種明かしする場所なのかな?
>>80の続き。
オレ「いや、俺の気持ちとか……」
オカン「アンタのような人間に選択しがあるとお思いで?」
その後、「お前は煩悩の数だけ罪がある」とか言われながら
ものすご勢いで人格非難された。
オカン「それに『ナイ子さんはカッコいいね』ってよく言っていたんでしょ?」
オレ「うわああああああああああああ!!!!!」
その後俺が口説いていたセリフを明後日の方向を見ながらペラペラとしゃべりだすオカン
ナイ子さんはどうやらネットでの俺の言動を伝えたようです。黒歴史
親父^^;「まあいいじゃないか。そういう出会いがあっても」
ナイ子に何を吹きこまれたか「ネトゲでの結婚はシステムとしてもあるんでしょ?」と言い出す
親父それはちがうんだ。システム上での結婚であってリアルでの恋愛なんぞ欠片もないんだ……
なお説得失敗。
親父「俺も正直お前が女の子……いや女の方を連れてくるとは思わなかった。
正直末代だと思っていただけで複雑だが――本当に嬉しい(野々村ばりの大泣き)」
その後色々言われながら親父、オカンに急かされ出社。
オカン「ご飯用意するからもうおしまいね。
一応、今日中に貴方の気持ちをハッキリと決めて、ナイ子さん(本名)に気持ちを告げなさい。
もしも断る理由がないようなら受け入れなさい。
まあ結婚なんて早いかもしれないと言うのはとうちゃんの方からも言っておいたから」
お母様台所へ消えていった。てか、何鼻歌歌っているんだよ。
しかもなんで「ずんと小清」なんだよ
オレ「あれ、ナイ子さん起きたんじゃね?」
ナイ子「あ、オレ君おはよう」
妹「見てみて!!ドライヤー一つでこんなに髪の毛変わったの!!!」
ナイ子「元がいいからだよwwああーwwでもカワイイww」
ナイ子「絶対結婚するよwwオレ君www」
オカンがものすごい勢いでむせる
ナイ子「あwwwもちろんオレ君も大切だし大好きだよwっw」
妹「アニキ絶対結婚したほうがいいよww私もこんなお姉ちゃんほしいwwwww」
その後二人でキャッキャッしながら、母親が見栄張って出したサンドイッチを食べる。
なんで親って見栄張るときサンドイッチを出すのでしょうか?不思議です
てか、なんか二人して勝手に今度渋谷行く約束とかしてた。
ちなみに明日妹と二人でデートらしいです^q^オレとの食事までには来ますよね?
その後、ナイ子さんに「行きたい所あるから付き合ってww」と言われる。
童貞のオレ、結構ドキドキしながらも、ハッキリと断らなきゃと思いながら地元を歩く。
もちろん言えないヘタレでした。
ナイ子さんはスマホとiPhoneの二刀流で地元を調べていたらしく、
地元のちょっと小さなデバートに足を運ぶ。
試着A→見せる→試着B→見せる→試着C→見せる→(省略)全部お買い上げ(^ρ^)
オレ(やべぇ流石貢いでただけあるわ……そう言えばあれ、ナイ子さんって社長か自営業?だっけ)
ナイ子「なに考えているか当てたら結婚しようwwwwwwwwwwwww」
オレ「え!?」
ナイ子「金遣いが荒いwwwもしくは流石貢いでただけあるwwwwwwww」
当たりにはしなかった。
オレ「そう言えば社長さんだっけ?自営業でしたっけ?」
ナイ子「ああー、あれは嘘。自営業だけどお父さんがやってる」
オレ( ゚д゚)コイツニートか!?仲間か!?と思う。
ナイ子「そこで働いているの。○○デパートの○○って所。こないだテレビ出てたけどしらない?」
オレ「しらない」
ナイ子「ガチでオタクじゃんwwwwwwwwプホォwwwwww」
オレ(#・∀・)
でも「親の七光りはしないよ!」と言うタイプの人間だそうだ。
ネトゲ内でナイトの名前を出していた俺は申し訳無さMAXになる。
ナイ子「おしww今度は俺君のスーツを選ぼうwwwwwww」
オレ「えっ?」 「え?」ナイ子
オレ「なんでスーツを?」
ナイ子「いや私の両親に顔見せしなきゃいけないじゃん?」
オレ「え……いやまだ決まった訳じゃ……」
ナイ子「彼氏の家に止まる昨日言っちゃったし」
オレ「えっ?」
ナイ子「あのー……もしかして嫌だ?」
ナイ子「……うんそっか!ww」
ちょっと泣きそうな顔になるナイ子。
ナイ子「そうだよね……やっぱいきなりは難しい……か?」
もう思っきり顔に手を持ってて泣き出しそうなナイ子
オレ「いやいや!と、とにかくご飯にしよう!ご飯!」
デパートが開いて直ぐに入ったけど、服選びで2時間ぐらいかかったしもろに12時だった
ナイ子「……うん」
オレ「あ、ラーメン好きですか!?」
ナイ子「はい……」
オレ「お、奢りますから!行きませんか!?」
ナイ子「もしかしてつけ麺屋ですか?」
オレ「え?」
ナイ子「妹ちゃんから聞いた……」
妹ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
ニートなご身分なのに1000円のつけ麺を食べていた事をいじられながら、楽しい(?)昼飯。
ナイ子「普通においしかったwwwww」
オレ「さっき泣きそうだったですよね?」
ナイ子「うそなきでしたwwwwwwww」
オレ(#・∀・)おおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいい
ナイ子「そうだ!カラオケ行こう!カラオケ!!」
ナイ子「ミクちゃん好きなんでしょ!妹ちゃんに聞いたよ!!!」
オレ(#・∀・)妹ォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
内心はこんな感じだけど、メッチャ気遣っていました。
同級生「うお!?うおお!?えっえっえっ!?うおおおおお!?」
オレ「なんだよwwww」
同級生「うおおお!?えっえっ!?!?」
ナイ子「知り合いですか?wwww」
オレ「高校の同級生です」
同級生「通報した方がいいですか!?」
ナイ子「wwwww 平気ですよ!wオレ君の彼女です!」
同級生は( ゚д゚)な顔をして、
心の底からだんだんと染み出てきたかのような「はぁ〜……?」と言った。
オレはやる気のないタンバリンで立ち向かう。
続いてキレッキレな歌声で「ルカルカ★ナイトフィーバー」を歌うナイ子さん。
ちょっとウキウキしだすオレ
その後、表情明るく絶叫気味に「メルト」を熱唱するナイ子さん
ここでオレは限界でした。タンバリン鳴らしてました(´・ω・`)すまんな全国の諸君!
何故かキレッキレな動きで「悪ノ召使」を歌いメッチャコッチを見てくるナイ子さん
思わず目を逸らすオレ。ヘタレです。でもすごい美人でした
頼んだバスケット(お菓子の盛り合わせ)を持ちながら入店してきて私語連発の同級生
ちなみにナイ子さんは「白金ディスコ」歌ってた。
同級生「そうだwwwオレからのお祝いwwwww」
どんっと、巨大クリームソーダ。
ジョッキの中でも二リットルぐらい余裕で入りそうなジョッキ。
ものすごい量のアイスクリームとお菓子とポッキーとポッキーとポッキーが刺さった、パフェ風クリームソーダ
同級生「イベント限定なんだけどwww俺からのお祝いだよwwwオレ(>>1)おめでとうな!!!」
ナイ子「うわあああああ!!!ありがとう!!!!wwww」
ナイ子「わあwwwwwストロー二本刺さっているじゃんwwwww!!!!」
なお同級生はナイ子に見とれていた。間違いなく鼻の下伸ばしていたしオレのこと殴ってた。
ちなみに同級生はカラオケの社員です(´・ω・`)余計な事しまくりです
ナイ子「ぜひぜひwwwお願いしますwwwwwwwwwww」
同級生「おっしゃwwwwwww二人で吸っている所でいいでしょうかーwwwwwww」
ナイ子「いいねいいねwwwwwww」
オレ「えっ!?嫌だよ!?」
同級生は「オレオレ」言いながらメッチャ頭叩いてきた。
アレ絶対クレームになるだろ。
そして二人で飲んでいるシーンを撮影されました(´・ω・`)
復讐とかだったらどうしよう……不安になってきた
ああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
自分で書いてて死にたくなってきたし、不安になってきた
おk
わかった
ナイ子は俺がいただく
>>102
えええええええええええ
怖い怖い……来週婚約指輪探し予定だけど……違うよね……・
うん、少し冷静になったら書くわ。
とりあえずカラオケで色々教わった(´・ω・`)もちろん端折るし内容変えるけど一部ね
意味不明だけどなんか体が暑いわwwwwwwwwwwwww
おもしろーい^^
でも変だよーw気にかけてくれてありがとうw
……こんなんで騙された男が世の中には居るのか(染染
男は単純だからね・・・
俺も知らんかったら引っかかりそうだわw
おまwwwwww
言葉数を少なくするのがポイント(´・ω・`)
落ち着かないわwwwどっちにしてもwwwwwwww
自分で言っておいてアレだけどすまんなwwwwwwww
そもそもこんなことで釣ってもしょうがないだろw
釣れると気持ちがいいのはあるんだけどなぁーうーん。
その後、歌は中断して同級生がコッチは昼飯を食べてきたばかりだというのに
ドンドン持ってきたパーティ用料理の影響で食べ続けていた。
ナイ子はその体のドコに入るのか分からないけど、歌って疲れたとかでパフェをほぼ一人で完食してくれた。
とにかく俺らは食べながら話をした。
ナイ子は「百合」について説明してくれた。女の子を性的に見ているみたいなね。
女子校に通っていた影響もあるらしいのだけど、
やはり家族にも友人にも変な目で見られていたらしい。
学校にはもちろんソッチの気がある子も居たけど、
いかにも「ソッチでーす」アピールが重く、同時に女として終わっている人が多く居たらしい。
なので結局気になる子に話しかける事もできなかったそうです。
また男のガードに関しても両親の干渉が多いらしくお付き合いしたことは一度しかなく、
その一度も1ヶ月で終わったそうです、そこら辺の理由は伏せるけどクズ男っているんだなーって
まとめると、女性にしか心が開けなくなっていたらしい。
触るのも仕事以外でぶつかるとか以外、無理だとも言う。
ただナイ子曰く「オレ君なら平気だったんだよね!」と明るく言ってくれた。
会議チャットで最初に裏切られたショックもあったけど、そんなにオレの声を嫌に思わなかった。
翌日意を決して通話してみたけど普通に会話できそう、おし会おう(←それは理解しがたいが。
さらに実際に会ってみて普通に話せるし、触ちゃうし、しかもなんか一緒にいて楽しい
仮面付けないで話し合えた。と言われました。
もちろん「顔がクリーチャーだったら考えたけどっw」と言われた。評価はフツメンらしいです。
落ちない男は居ないよね(´・ω・`)
もうね、なんて言うかね。
ネカマをやっていたから分かる。
見られたり、コッチを見てくれる異性に、どれだけ男が弱いかを。
正直こんなガンガンガッツガッツ来るような女なんか……とか思っていたけど
全部どうでもよくなりました。
その後、露骨に「スキキライ」歌ったりして、何故か俺がリンちゃんの方だったけど
明るく激しく鮮烈に、バリバリ歌って来ました。
もうだめwww頭が冷静な判断できないwwwwノロケすぎたwwww
その後は、スーツを二人で選んで購入し(ダークめの灰色のスーツ)夕方に駅まで見送り。
その次の日に父上様がいる本社に出向いて挨拶をして、(そこでしか時間が取れないと)
なんか中途採用者と間違えられてなんか面接始まるという盛大なボケをしたりしながら、父親さんに顔を合わせました。
ご両親の方はナイ子さんが説得していてね……
ものすごく緊張していたのですが「結婚するんだろ?」→「ウチの娘を(激怒」→「ははは!殺すからな^^」→「幸せにしてやってぐれぇ(号泣」のコンボでした。
実際はもう少し色々あったのですがダイジェストにするとこんな感じです。
抵抗は強かったらしいですが「ウチで働かせて継ぐとは行かずともNo2ぐらいを目指してくれるなら」と暗黒微笑されました。
なおNo2は実質ナイ子さんらしいです^q^おいまて、越えられる自信がない
結婚は確定しましたorz
ナイ子さんに「婚姻届は一緒に行こうね!!!」と言われた。
妹は友人に言いふらしていた。
オカンは未だに疑いガチだけど、親父は泣いているし
向こうの両親はノリノリだし。
もう逃げ場はございません。
明日、暇だったらまた来ますねwwww
釣りでもなんでも好きに言ってくださいwwww
あああああああああああああああああああああああ
うはははははhwwhうふうふぃbふぃえbふぃばfなそおあふあshはすはsだそぢあうdばbdっっっっっっっっっっっq
とりあえず復讐でないことを祈る
もげろ
明日暇だったら来るわwwww
ナイ子さんにバレてそうな気がするんだけどwww不穏なんだけどwwww
もげるかもしれんwwwこれはやばいwww
俺の家もそうだけど、親父泣きすぎだ……orz
すごい泣かれると怖いよwww
父上様からのメール
明日大切な話があります\(^o^)/
絶対に来てください/(^o^)\
よくよく考えるとこぇわ……
よーし、おれも純真さを取り戻すぜ
何サバだ!?
>>148
そこを行き交うアークスの君!そうだ、君だ、君だ!
鯖は流石に伏せるけど人口が多い所だ!
8、9年くらい前から6、7年前の時代だったらほいほい引っ掛かってくれてたなー。
欲しいものは貰い、レベルあげ、クエストは手伝わせって。ネカマは楽だったよね。
>>150
不思議だよね^^
散々言っておきながら、結局女の子に言い寄られればデレデレになるヤツ多すぎるだろ全く
頭にブーメラン刺さっているのは気にしないで
そうだった。20代後半とは言っておく
俺よりは年上だよー
午前と午後を間違えたのでナイ子の両親に怒られたりした……
身バレしない程度なら書いていいよッて言われた、妹のパンツに付いてこっぴどく怒られました^q^
あと「初の父上様との出会いを書かなきゃダメだろwwww」と言われたのでそこ書いてから昨日の事書きます
父上様の予定が会社でのそこでしかないらしく本社が入っているオフィスに足を運んだ形です。
ちょっとした注意(態度悪くしないでね〜程度)ナイ子さんが先に入って行き『入ってきていいよー』と言われて入った。
ナイ子さんが見えない。受付はあり男女が働いている。
事務おばちゃん「あら?」と気がつく。
俺「は、はじめまして○○です」←なんか挨拶
事務おばちゃん「ああー!直ぐに用意するから!」←フレンドリー
俺「は、はい!」
そのまま少し待っていると「それじゃコッチ来て」と案内され個室へ。
壁際の席に座って待ってて言われ、待っている。
おじさん2人「失礼します」
俺(三人!?)
おじさん達「はじめましてー」
俺「はじめまして……」
おじさんA「緊張しているのか?ww」
俺「はいまぁ……^^;」
おじさんB「聞いていたよりずっと若いですねww」
おじさんA「そうだな、でわ、そこの机のコチラ側へ」
俺席移動
おじさんB「履歴書はお持ちでしょうか?」
俺「えっ!?ないです!」
おじさんB「えっ!?」
俺「すみません!」
おじさんA「予定より早く来るのはいいが……なってないなぁ、ふざけているの?」
俺「すみません……」
その後、かなり怒られる俺氏。
人格否定とかはなかったけど本当に怒ってた。
そこで俺は「あ、これ面接されている」と気がつくも言い出せず。
事務おばちゃん「失礼します!その子違う!」
おじさん達「え?」
事務おばちゃん「ナイ子ちゃんのお客様!面接の子じゃない!!」
おじさん達「ええっ!?」
おじさん達「な、なんでもっと早く言わない^^;」「えー、なんて言っていいのか^^;」
俺「言い出せなくて……」
おじさん二人がナイ子さんに敬語を使いながら苦笑いしている。
事務おばちゃん平謝り。俺氏苦笑い。
そのままナイ子に連れられ別の個室、と言うかなんかザ・商談みたいな事するような部屋へ
応接室というのかな。さっきの個室とは大違いでものが揃っている部屋
父上様「君か?」(怒り顔
ナイ子「そうです。俺君です」
父上様「なにやっていたの?」(怒り顔
ナイ子「○○さん(おじさん達)に面接されてたwwっw」
父上様「wwwww」(なんかおもっきり咽る
俺のことについてアレコレ聞かれて、
Q「結婚する気あるの?お付き合いからじゃだめなの?」
A「いきなり結婚はアレなので、お付き合いからでm」
(ナイ子さんにケツちねられる)→アカン空気を察する→「ぜひ結婚を……」
父上様「(´・ω・`;)そうなの本気なのか」
父上様様、ナイ子へ説得されていたことを説明する。
どうやらネットでのつき合い=本当に付き合っていた年数と考えてくれている模様。
父上様「そうか……、ただニートと言うのは許さない」
俺「ですよね……」
父上様「本当にその気があるならウチで働きなさい。流行りの専業主夫はお父さん許さないからな〜^^」(デレッ
俺(これはまたナイ子さん説得しているな)
ナイ子「チョロイ(´・ω・`)v」←後に来た文面
ナイ子「お父さんらしい行動しちゃってっw」と煽る。
ちなみに当時の俺は話が終わるたびにお茶をメッチャ飲んでた。
某ビジネスマナーを意識してメッチャ飲んでいたのもあるけどぬるめの緑茶がメッチャ美味かった。
多分途中ナイ子さんに2回おかわりしたと思う(´・ω・`;)意味不明だけど「イエス」と伝えたかった
二人っきりになる室内。
もしかしたら一分ぐらいだけど、二人で顔を見合いながら数分の沈黙。
俺「あの……」 父上様「まぁ……」
俺「どうぞ」 父上様「どうぞ」
俺・父上様「wwww」
父上様「それじゃ失礼するね。本当に娘のことは愛しているのか?」
ただ確かに冷静になって考えだすと怖くなってきた。
他にも俺の社会的不適合性とか、出会いが出会いだとか、リアルだとまだ3日のつき合いとか、
とにかく色々不安になってきて、手が震えた。リアル人間手が震えるのかと初めて思い知った。
父上様「ふむ……不安そうだね。その不安は何か全部言いなさい」
メモ帳とペンを俺に差し出す父上様。
そこにかきながら不安の数々を書きだす俺。
父上様「ふむ……自分で理解できているのに、なぜニートをしていた」
俺「……自分でもダメだとわかりながらニートしていました」
父上様「そうだよね。理由なんかないか。仕事は?」
昔4ヶ月でやめた肉屋の話をする。やめた理由は低身長を弄られた事と暴力を振るわれたからと伝える
父上様「それからニートか」
父上様「本来なら職を選ばなければ働くこともできるしね」
父上様「まあ、コレとコレとコレと、コレもかな」(紙に書いた社会的不適合性に印を付ける)
父上様「これらに関しては仕事をすることで払拭出来ると思う、そう思わないか?」
以後、そんな感じで「お前が悩んでいるのは些細な問題なんだよ」と諭された。
どんどん俺が書きだした悩みの数が減っていく。
俺「え?」
父上様「私もお見合いして直ぐに結婚だったから」
俺「え?」
一番重要そうな所を簡単にペケする父上様。
その後、俺がナイ子さんに抱いていた不満をペケペケしていく父上様。
父上様「本当にあの人が好きだ!と思えていたら、さっきの悩みより些細な問題だよ。
いや親としては君が考えた悩みは確かに複雑に思うよ。
でも数日間でも君のことをナイ子が好きだってのは分かっているだろ?」
父上様「大切なのは、君がそれをどう受け止めて本当に愛しているかだ」
俺氏喋れなくなるwwww涙出てるwwww
父上様「ハードルを下げてあげよう。これから君はナイ子を愛して行けるのかと考えなさい」
俺は真剣に泣きながら考えた。
保証はないけどやっていけると何故か思い出す俺。
俺「大丈夫です、ナイ子さんの事好きです」
父上様「そこは愛しているだろ(´・ω・`)」謎ツッコミ
父上様「うんでも、うん……。時間は短いけど君が考えてくれたのは分かった。
その言葉に嘘偽りがないことを私は思うよ。で、もしもだけど、考えが変わったらなら直ぐに早いウチに言いなさい」
と言われ、悩みを書きだした紙をポイされた。ゴミ箱に綺麗に入って「ホラ!悩み消えただろ!」と笑顔
俺は父上様がゴミ箱に入った時にガッツポーズしたのを見逃していない
「君は違うよね?」→「はい」の流れで話を追える。
父上様「さて、ここからは父親としてやらなきゃいけないのだが」
父上様「よくもウチの娘を(激怒)」
めーっちゃニヤニヤしながら多分本音もあるんだろうね・
メッチャ怒られたり「大切にできるのか!?」とか「そんなんでいいと思っているのか!」とさっきと対照的になる父上様。
でも直ぐに解消して冷静になって。
父上様「どうだった?」
俺「すごくお父様でした」
父上様「お前にお父様と呼ばれる筋合いはまだない。それにお父さんでいい」
よく分からない父上様ワールドに巻き込まれていた。
父上様「もしも娘に何かあったら殺すからな^^」と言われた。
断言できるけど、コレはマジだった。
その後、父上様は俺が事前にナイ子さんから聞いていたけど、
百合な件やクズ男の話(二度目)をされて、正直諦めていたとか言っていて。
幸せにしてくれと、泣かれました(´・ω・`)以上です。
大きかったです。お母さんも美人でした。ゴールデンレトリバー飼っている家を初めてみました!
金持ち=ゴールデンレトリバーは都市伝説だと思っていたけどマジでした。可愛かったです(´・ω・`)
じゃないけど、本当に何もなくご飯を食べて今後について話をした感じです。
世間的な夏休みが始まる前に挙式をあげようと話をしました。
ちなみに母上様は。
母上様「あら!若い男じゃない子供に期待できるわね^^」←初見時の初会話
母上様「ナイ子が好きで、アナタも好きなら、いいじゃない?」←お話終了
母上様「それよりゴールデンレトリバーを飼っていてね」←ゴールデンレトリバー
母上様「ほら呼べば来るの」「可愛いでしょ」「ナイ子も好きなのよ」「この子人見知りだけど俺さんにはなついているわね」←ゴールデンレトリバー
ゴールデンレトリバーでした(´・ω・`)
俺のお父様なら武道館で時々稽古しているぞ!!!
下手に勝負するとパワーで殺してくるタイプだ!気をつけろ!!
ちなみにヤツはもう中年太りだ。パワー以外気にしなければ割とどうにかなる
鍔迫り合いすると腰に激痛が走るそうだ。
簡単に落とせるぜ(物理)
昨日の食事は「午後」と「午前」を間違えたので父上様に怒られたぐらい。
まあ直ぐに別のお店に移って時価なお寿司屋さんに行きました(´・ω・`)予約制でした
俺「こう言うお店はタマゴでしたっけ?」
父上様「イクラ」
母上様「気にしないでいいの。私は『ガリ』が好きよ」
大将「ガリ(´・ω・`)」
俺「えーっと、ネタを醤油につけるんだっけ?」
父上様「イクラ、マグロ、鯖、ホタテ、イカ、イクライクラ」
母上様「気にしないでいいの。日本酒」
大将「日本酒(´・ω・`)」
母上様大酒でした、顔は赤いけど余裕で歩ける人でした。父上様はイクラでした。
俺は父上様の提案で「大将のおまかせフルコース(=全部とりあえず出る」を頼んでキョロキョロしてました
お会計時、社長になると違うんだな―って本気で思いました。
結婚おめ
ネカマで毎月金巻き上げていたksだと言っておこう……
ナイ子さんは「騙される方が悪い」と連呼していたけど(´・ω・`)
せやなwww
まぁ、アッチも楽しんだだろうしいいんじゃね?www
でもリアルで付き合っていく分には騙すような奴ではなさそうって判断されたんだろ?
>>184
おんなじ事言われた……ぇぇ……
んで、まだ童貞なの?w
童貞に決まっているだろバカヤロウwwwwwwwwwwww
黒木目調の和風で洋風と言えばいいのか?そんな感じの料亭?でした。
俺「なんでそんなにポンポン予約に入れるのですか……?」
父上様「ああー、接待用に予め予約しておくのだよ。野球は行くかい?」
俺「は、はい。マイマザーが巨人の大ファンなので」
父上様「なら分かるかもしれないけど、時々良い席がガラッと開いていることあるだろ?」
父上様「アレって言うのはもしかしたら接待用に抑えておいた席かもしれないんだ。
普通に来れてないって場合もあるけど、とりあえず席は予約しておいてお得意様や商売相手にチケットを上げるんだよ」
父上様「こう言う高いところを予約しておくのも、そう言うのかな」
母上様「もしも無い時は私が使わせてもらってまーす^^v」
父上様「ちなみに会社の経費では落としていないのでキャンセル料払うほうが安い……」
社会のカラクリについて賢くなりました!
そこでできあがった父上様に付き添われながら「意外と平気じゃないか」や「仕事じゃんじゃん教えるぞ―」と言われました。
父上様「正直、ナイ子を嫌いになることはないだろうな!!」
父上様「美人だろ!可愛いだろ!よく出来た娘だろ!はははは!」
俺「ですね!」
父上様「で、どこまで言っているんだ」
俺「どこまでって出会って僅かすし……」
父上様「テメェ、ウチの娘に手を出す気だな」
ザ・理不尽を味わい、何度も頭グリグリされました。
ゴールデンレトリバーは楽しそうでした。
……そして何故か妹が居て(服を貰いに来た?)、妹と二人で家に帰りました。
ナイ子はメッチャ妹にデヘデヘでした。本人も「ヤバイわ……オレ君レベルだわ……」と言ってました
妹の将来が心配です、お兄ちゃん。
てか、ナイ子さんは仕事を「婿探し」を理由に先週は長期休暇していたようなので
今週は暇だなぁ……、いやコッチの家に来ることになっているのですが。
俺のご両親への顔見せと、履歴のチェックと、結婚?の予定と、妹に会いに来るそうです。
なお現在俺は縁を立っていた状態の友人からメッチャLINEきて怖い思いしている。
こいつら薄情じゃね(´・ω・`)メアド変更メール教えてくれなかったから高校から縁が切れたのにさ
ぶっちゃけ付き合いがあったやつなんか、大見得張って言うと指5本だけど、
一番仲がいいのなんだかんだで二人しかいないし、片方はカラオケ屋で全然コないし……
なんんか反社会的ダークネスオーラが出てきそうだ。
ネカマをして出会ったとか素直に言うのか?
>>192
(´・ω・`)それはー今考え中
(´・ω・`)職場のバイトで出会った(その職場は既に撤退済み)ことにしようかと悩んでいる
ナイ子「ドラマチックにカフェで相席したでもいいじゃないww」
(´・ω・`)「なにそれ、できすぎだろ」
ナイ子「ならカマバーで出会ったことにする?wwwww○○君(同僚)がよく行くんだよねwwww」
(´・ω・`)「なにそれ絶対オレカマ側じゃん」
ナイ子「オナベバーなんてナイしさ……」
(´・ω・`)「だな」
ナイ子「普通にネットで知り合って交際を経てでもいいんだけど……」
ナイ子「とりあえず、挙式までに一杯ラブラブ写真取ればOKじゃねwwwwwwww」
オレ「///」
こんな感じで工作が進行中です。
ネトゲで一緒に冒険する仲間でした、くらいでいいんじゃね
そういやPSOって無印の頃から、ゲームで出会って結婚しましたって話が稀に良くあった
(´・ω・`)ウチのギルメンもメイプルで結婚した人いたなー
(´・ω・`)あとROで結婚、FFで結婚、そんなの三人いた……
(´^ω^`)全員ネカマにつられていたけどww嫁大切にしろよwwww
あああああああああああああwwwwwwwwwwwwww
うひょwwwwwwwwwww恥ずかしいwwwwwwwwwwww
ドッキリじゃないことを願いながら頑張る
(´・ω・`)でもPSO2ネタで進めるかとナイ子さん考えていたわ
ナイ子「だめだ><どうあがいてもリリーパ族が頭の中に出てくる」(ナイ子さんのコス
オレ「取り巻きってあれだよね……アイツラ(釣られ組)だよね」
ナイ子「そうなるとオレ君を助けだしたギャクヒロインポジでは」
オレ「ガンゲイル・オンラインのキリト風でもいいかと思われる」
ナイ子「私がキリトか^^」
オレ「イジメか」
ナイ子「だめだ、やめたほうがいい。どうしてもネカマ時代のオレ君思い出す」
オレ「すみませんでしたすみませんでした」
二人でプレイ動画撮って式で公開したらええやん
今ならちょうどロビーで鐘も鳴らせるしw
それいいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニコニコ動画にも似たような動画上がっているしwwwwwwwwww
いやまってくれ、そうなるとオレ……幼女なんだが……
つエステチケット
>>202
てか気まずいんだよなぁ、ログインするの……
今更アクセサリー(PSO2のアバターアイテム)なしのキャラ作成する気にもならないし、
三年かけた顔じゃなきゃ、ヨロロ(検索:ヨロロ顔 閲覧注意)顔になるだろうしなぁ
そして、オレ個人が男の選択肢が出てこなかった時点で相当やばい。
ナイトの一人が送ってきた「デート」(フレンドパートナーを使用して呼び出した)と言う写真あげておこう
そこからマイキャラを拝借……顔は虚無らせておく。
頭にくることを言うなら「デート」言うならチャット被りさせてほしくなかった(プンプン
( ) の話はし過ぎると身バレ怖いのでもう控える
( )今貼った のキャラは見た目が全然変わっているのでバレないと思う
( )ちなみに虚無面ってこう言うヤツのことを指す
ご飯食べてきて頭冷やしてくる。
(おーぷんで保守は関係ないけど)保守してくれたみんなありがとう^^b
今度パワーアップ(したから私が行きたいだけだけどさ)
したAD(もちろん私が行きたい場所限定で)
奢るよ!(今まで散々稼がしてもらいましたしねぇファンサービスよ)ww
どうでもいいけどネカマで騙したナイトの方々すみませんでしたorz
一応お金要求しないでソチラがくれていたので詐欺罪は成立しないと思うのですが……どうなんだろう
ログイン気まずいってのもまぁ大丈夫だろ
みんなフレンド解除するなりブラックリスト入れてんじゃね
不安なら過疎鯖に引っ越すって手もあるし
もし4鯖で何かやるんだったら、暇だったら俺も遊びに行くわw
wwww
その時はコッチで募集かけるwwもしくは適当にロビーで見繕うww
てかお前4鯖なんか……(´・ω・`;)チムメンではなく更にフレンドじゃないことを願う
まぁそんな出会いがあっても良いかもな
結婚こえぇwww
>>213
しかしナイ子が結構おしおしなのでね(´・ω・`;)
俺もなんだろう……なんでこうなったんだ。
愛してくれる人がいるってのは幸せなことなんだぞ
ちょっと気が早いが言っておくよ、結婚おめでとう!!
何か進展したらここに書き込んでくれよ!
OK進展あったら絶対来るよ!ww
どういうことや
そうじゃないww変な解釈するなww
会社の経費じゃないから、安くないよ!って話。
接待費は父上様持ちってことだよ。
で母上様が友人と利用している(お金かかる)、ならキャンセル料の方が安いのに……って感じw
オレだけなの?(´・ω・`)
どうとでも受け止めてくれww
レスやまとめも見てきたけど、そう感じている人が多そうだし、
前にも言ったけど、俺が当事者じゃなければ信じられないよw
いい加減に吐けよ
流石にしつこいわwwww
釣だと思うなら勝手に語らせておけばいいだろwwwお前に迷惑かけているのかよwww
と、突然の焦りを見せてみる
まあ言われる気持ちもわかるし、偉そうな事は言えないが、とりあえず今後はスルーするわ
それ以外はすべて嘘
どちらにしてもこんだけ閲覧者いるならそこらの糞スレよりもええと思うけどな
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