【これマジ？】心で思い浮かべたイメージを脳で視覚化できない症状を持つ人は他の感覚にも違いがあることが判明・・・

脳内の現象を言葉にする時点で更に正確性は失われるよね
「できない」って言ってる人達の中では別の言葉として認識しているだけの可能性もあるでしょ

例えば「頭の中に音楽が流れない」これってつまりどういうことだ？
鼻歌レベルなのか普通に耳で聞くのと大差ないのかってだけでも認識のズレあると思う

逆に、あまりにも鮮明に思い描ける人ってのも常人とは違うって話があったな
天才と知的障碍という知能程度が両極端な人たちの中にそういう人がいるとか

よく漫画がアニメ化されたら
動いてるだけで満足って人いるけど
そういう人って
漫画読んだときに脳内で動かないんだろうな

なんか　脳のイメージの顔を書きましたって絵にしたらそれが他の絵にすごく似てたり写真に似てたエスパーみたいな人おったよね？！

>プロの料理人とかも頭の中で味の組み合わせ
料理は経験と慣れだろう、ある程度料理やってれば気付くけどベースになる味付けは案外少ない
食材に合ったベースの味付けを守ればある程度冒険的な味を足しても不味くはならない

そういう人間は、余人にはない才能や能力があったりするもんだが……
この場合はどうかな

頭の中で音楽流れるのはうざい、夜寝れない。止めようと思ってもなかなか止められない。
頭の中の映像はぼんやりしてるから妄想に耽れない。物語を作ろうとしても毎回同じシーンばかり連想する。

絵は上手いし抽象画も写実、
デイフォルメした似顔絵も得意
でもなぜか人の名前を覚えるのが苦手
自閉じゃないらしいんだがワイは何

>>2
映像記憶とか写真記憶って奴だな

子供はわりと持ってるんだよ↑
ただしすごい記憶容量使うからなのか、成長に従って失う
大人から見たら、「隣の通りに知らん引っ越し業者っぽいトラック止まってた」ってだけの情報でも、
子供はトラックが止まってた位置から者帯の色や書かれた字や絵柄や、トラックが押しのけてる街路樹の枝の様子とかまで記憶しちゃうからね

大人になって持ってる人は画家や音楽家や作家が多いらしい
山下清は取材に行って、景色を見て、家に帰ってその景色の絵を作成したそうな

>>8
発達と健常にきっちり線が引かれてる訳でもなく、黒と白の間に無限の灰色のグラデーションがある感じで、
発達と他人から疑われる程でもないけど、発達っぽい特徴がある人は山ほどいる
脳の偏り、とかの表現で済まされるくらいの特徴が

心と脳って何が違うの？

スレで話すり替えてるな
伝言ゲームか

頭の中に流れる音楽を止める方法を教えてくれ。
マジで！
ノリのいい曲が延々流れると困る

小説とか読んでる時も何となく登場人物の顔や場面がイメージできるしね

だから実写化する時イメージと違うとモヤッとする

>>13
たーのしーい、なかまーがーポポポポーン

※13
まず単調な曲で上書きしろ
徐々に慣れてきたらそれを無音化してさらに上書き、コレを繰り返す
また流れ始めるスイッチになるような事柄があるなら別のものに置き換えて上書きだ
人間の脳は作業をどんどん効率化して無駄なものを省く、忘れていくから同じものを反復しすぎると固定化し、何かのついでにも勝手に始まったりするようになる、止まらない音楽はその典型例だ

22: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/07/02(木) 10:39:34
>>6
>イメージできるのと、それを出力できるのとは、別の機能だったはずだよ
>文字が読めるけど書けないって人いるからね

↑イメージと出力機能は確かに別だけど、そもそもイメージ出来なきゃ出力すらできないぞ。
せいぜい模写が限界かな。

スネ夫のテーマが延々流れるわ

「頭の中で音楽を聴く」と言うのが分からない。
脳で音を認識してるんだから、頭の中で音楽を聴くのは普通じゃないの。耳の鼓膜で電気信号に変えて頭の中の脳に送ってるよね。

脳内イメージを3Dでできる人と2Dでしかできない人にもわかれると思う
「3DSの3Dスゲースゲー」と絶賛してた人たちの中に、後者の人が多数含まれていたのではないかと思う