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プロの態度を盾に、勝負せず逃げる長男

　長男（小４）はある日本の伝統的でメジャーな室内ゲームを趣味としています。夫が去年、駒の動かし方を教えたのですが、あっという間に腕を上げ今では夫より強いです。
しばらくは我が家で長男の天下が続いていました。

　ところが次男（小３）が最近そのゲームを始めメキメキ上達し、あと少しで長男を倒せそうな所まで来ました。すると長男は次男との対戦を拒むようになりました。

　長男は「対局料を十万円くれたらやる」「一年間学校を休んで対局のために集中する必要がある」などと馬鹿げたことを言って次男との勝負を避けます。

　私や夫が正々堂々勝負するように言っても「勝負しなければ負けじゃない。プロの◯◯名人もコンピュータと戦うために一年間研究の為に休まなければいけない、７億円対局料を払えと言ってコンピュータと勝負しないでいる。近年はプロ組織がコンピュータ側のスペックをルールで制限して人間が有利になるようにしている。だからそれと一緒で戦わなければ僕の勝ちのまま」と言って聞きません。

　夫が「チェスや囲碁の世界一の名人は正々堂々とスペック制限していないコンピュータと戦って負けたよ。パパはそっちの方が逃げまわってる弱虫より、ずっとカッコいいと思うよ」と諭すと複雑そうな顔をするのですが、結局「プロがそうしてるから！」と言い次男との勝負から逃げています。

　相手の勝ちを認められる子にするには、どう躾けたらよいでしょうか。

>>33 上位棋士の中では時間はある
嘘は言わない。
羽生竜王の今年度の対局数は約半年で4位
藤井聡太よりも多いし
秋も竜王戦のタイトル戦があるから
年間50局程度にはなる。
そこまで行けば年間でも10位程度にはなる。

これだけ本を読んでもAIと打ち続けた天才、藤井7段に凡人が勝てるわけないのにな、羽生さんや藤井7段が天才だから出来たわけでそこら辺の凡人が身の程知らずに夢や希望を抱くのは時間の無駄だからやめた方が良いでしょ、努力と言う凡人の逃げ道に価値があると言うなら藤井7段や種類は違うが卓球の張本君、この人達の年齢と経歴を調べてから努力なんでゴミに価値があるのか話せっての、こういう本は天才が読むから意味があって凡人には意味無いよ、住む世界の違う人間の真似事しても仕方ない。

>>1
簡単ですよ、才能も実力もなく対人戦に必要なメンタルもない負け犬の貴方は弟には絶対に勝てない、だから身の程をしってプライドなんか持たない事、なんの才能も無さそうだし人に迷惑をかけないなら何も頑張らなくても良いから好き勝手にやってみなさい、所詮は何も成し遂げることの出来ない人生になるんだから。
って言ってその後の反応を見れば良い、出来る子なら身の程知って頑張り続けて本物の負け犬なら屑みたいに過ごすでしょ、早いうちから凡人は身の程知ってプライドは持たない様に躾れば図太くなりますよ。