俺のバイト先のお茶目な先輩のエピソード書いてくｗｗｗｗｗｗｗ

よく細かく覚えてるね。好きなの？

バイト終わりは必ずタバコ吸ってる先輩。
吸いすぎじゃないですか？って言ったら

先輩「タバコは6本目の指だから無理！」

その先輩は私が大学入ってすぐバイト始めた3年前から一緒。

かわいいなあ
ほんわかエピやね

ドトールから出てきた先輩。声掛けたら。

先輩「おう。〇〇さんも本物のコーヒー嗜みに来たん？」

これ結婚してんの？

もっとください

休日何してるか聞いた時

先輩「公園でボケーって池見てる。たまに川。アレいいぞ。」

話の最後に先輩との今の関係を教えてください

仕送りは無くて自分で生活費稼ぎながら大学通ってた先輩。サークルとかそういうのに無縁て言ってた。

先輩「もうね。いかに生き残るかが主眼だからな。」

先輩は苦労人なんだね。
どんな環境でも笑ってそう。

そっか。寂しいね

飲み会終わった後に一緒に帰った事があった。
先輩は珍しく酔ってた。そしたら先輩が私に学校楽しい？サークルとかは？って聞いてきた。
そこで私の生活の事話したんだ。
そしたらそっかぁ、いいなぁ。俺もそんな生活がもしかしたらできたのかなぁ？ってなんとも言えない表情で言ってた。
嘆いたりとかそんな感じじゃなかった。

健気だなぁ

そんな感じで大好きな先輩との思い出。
片想いで終わってまう

先輩とのっていうより私が見てただけだけど

終わってまうね
２人で本物のコーヒー嗜みたかったね
本物のコーヒーてw

クリスマスでバイトだった時、先輩はケーキ予約してた。私が誰かと食べるんですか？って聞いたら。

先輩「この１年生き残れた俺へのご褒美」

もう思い出せないや。もっといっぱいあるはずなのに。

じゃあどっか誘えよ

この先輩は陰で大人気な人だな。
今時そんなユーモアあって生きる事に頑張ってる人居ないぞ。
見る目ある女だったらあっという間に掻っ攫ってく。急げ。

お前からも先輩に御褒美あげたらええやん