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絶対に"統合失調症"の前でやってはいけないこと・・・
ちなみに >>1は尋常じゃないレベルの根性なしでメンタルがクソ弱いので読んでいて不快になったらごめんなさい。
新聞配達。
当時金がないうえにアルバイトもしたくなかったし、髪型服装も奇抜でピアスが10個空いてた俺は新聞配達のアルバイトをすることにした。
新聞配達は
朝3:30〜6:00の間に150件ほどの家に新聞を届けるバイトだ。
ちなみに髪型服装自由 月給は8万円
休みはほぼ週1である。
新聞配達といえば学歴不問の底辺バイトで、面接は即採用であった。
働いている人間は
本職が低収入で、それだけじゃ生活できないから新聞配達をする人。
ばかりだった。
いい年した茶髪のおっさんや、スレたおばさん。
ただ若かったからか可愛がられた。
カブの乗り方を教えてもらった。
元ヤンっぽいおっさん(経営者の息子)が教えてくれたのだが、割と簡単ですぐ乗りこなせた。
2日目〜5日目。
配達順路を覚える。
6日目
ひとりで配達を始める。
仕事の流れは
3:00〜3:30に出勤。
新聞に広告を折り込む。
積み込む。配達開始。
6:00までに終わらせてカブを返して帰宅
仕事を覚え結構早く回れるようになる
10日目
バックレる
理由は簡単だった
9日目、終わった時に他のおっさんが
「あんたの原付駐車場におかないでくれ」
と文句をつけてきたのだった。
どうやら邪魔だったらしいが
豆腐メンタルの俺はここで心がポキンと折れた
そして10日目、携帯の電源を切って寝た。
給料は次の給料日にふつうに取りに行った
俺「ちーす給料ください」
婆「若い子はすぐやめちゃうねえ(苦笑」
俺「いいから早くくださいよ暇じゃないんで」
婆「・・・・・・」
おわり
次
女装パブ
22:00〜2:00(3:00)まで
悪趣味なおっさん接客をするのが仕事だ
時給は1300円。
髪型服装は自由。ただし要女装。
まず、なぜ俺が女装パブのバイトをしようと思ったか、というと
この女装パブのバイトをする直前、俺はホストクラブのバイトで痛い目にあっていた。
もう女はうんざりだと思い、時給の高い女装パブでバイトすることにしたのである。
面接はスーツで行った。
「男色のお客さんの相手はできるか」
「化粧、女装に抵抗偏見はないか」
「ある程度のセクハラにはたえられるか」
全部大丈夫ですと言った後にドレスに着替えさせられた。
そこでようやく合格が決まった。
ちなみに経営者は女の人でした。
そして翌日から働くことになる。
同僚は、比較的若くてきれいな子(だが男だ)が多かった。
18〜24.5くらいまで。(一番上は詳しく年齢 はきいていない)
ただ、性同一性障害の人ばかりで、
(女の子になりたい男の子)
俺みたいに割り切って働いている人間は少なかった。
客はオヤジ6割女4割くらい。
若い男はほぼこない。
女はババアからガキまでたくさん来た
やはり女装してるといっても男の子ばかりで、しかもイケメン揃い。
若い女はそれ目当てで来てる子が多かったように思う。
実物は女の子みたいで可愛らしいモンなの?
1日目
店長に、ミヨ、ナナコを紹介される。
二人とも仮名だが年上の女装男。
特にナナコは可愛かった。
この日は店長の隣で常連に挨拶をしたり、食器やグラスを下げるだけだった。
ちなみに源氏名はシオリにした。
理由は特にない。
女装パブの普通と違うところは、
完全なオカマバーではないところ。
基本的に手術や工事をしている人は働ていないというわけだ。
つまり化粧を落とせばみんな男。
男のアレはついてる。
しかし、さっきも言ったが心は女の子って人が多くて繊細な人ばかりだった。
ちなみに常連に挨拶したとき。
「今日から○○で働かせていただくシオリです。よろしくお願いします」
って言うんだけど、声がモロ男なのね。
常連らしいオヤジがすごく夢から冷めたような顔になってて焦ったわ
でも働いている子たちはやっぱり、それなりに女の子っぽい声なのさ。
俺はここで働いてよかったと思ったのが
オカマとかに偏見がなくなったことなんだ
>>35
うーん、
ほとんど性同一性障害の人ばっかで昔から化粧慣れしてる子ばかりだったから、まあそこらへんのブスよりは可愛いよ
でもやっぱりちょっとしたところでああ男なんだなって思う。
ナナコと一緒に客席に座る。
お酒の作り方は大体ホストと同じだったからそんなに困らなかった。
ここで気づいたのが、
客のおっさんたちはいわゆる
「ガハハハハハ」って女好きなタイプじゃないんだよね
俺「こんばんはー。
お席ご一緒させていただいてもよろしいですか?」
おっさん「・・・うん」
俺「あ、お酒作りますね」
おっさん「・・・うん」
みたいな
むしろあんまり元気がないタイプ。
俺の勝手な予想だけど、キャバクラとかには自信なくて行けないんだと思う
女の子と話すのは苦手、でも女の子とお酒は飲みたいみたいな
割とオンオフの切り替えができるようになる。
店では一応俺は女なんだ、って思うようにしてた。
声は直らないからせめて話し方は女の子らしく一人称も、私じゃなくてあたし。
化粧は早めに行って店長にしてもらってた。
この頃になると酒が入っても女でいられて、おっさんに硬い尻を撫で回されるなんてこともあった。
んで、一週間くらいしてナナコにひとり立ちした、と認めてもらった。
その夜、ナナコと飲みに行った。
ナナコは地元の学生で、俺より二歳年上だった。
もちろんナナコも性同一性障害で、仕事終わったあとの私服は女の子のもので、化粧もおとしてなかった。
>>41
まあたまに同性愛者で女装がタイプな人もいるけど、客とそういう恋愛関係になるのは禁止の店だったからあんまりそういう人はこなかった。
ナナコ「シオリって普通の男の子なんだね」
俺「まあね。ただの生活費稼ぎだし」
ナナコ「いいよねー、そういうの」
ナナコは、割と小さい頃から自分が女だと思っていたらしい。
学校でも女装をしていて、ミスコンにも出られそうだった、とか言ってた。
店からあまり離れていない飲み屋でそんな話をした。
正直俺は疲れてたし帰りたかったし、女装してる人と一緒になんて飲みたくなかった。
だが、ナナコが「今日は私がおごってあげる」と言ったのでタダ酒タダ飯に釣られただけだ。
俺がナナコと話していて思ったのが、ナナコは周りの人に恵まれていたのだな、と思う。
両親や姉妹と女装したまま出かけることもあるらしいし、学校でも女の友達も男の友達も多い、と自分で言ってた。
そんで恋愛対象の話になった
俺「ナナコは普通の男の子が好きなんだよね?」
ナナコ「そうだよ」
俺「彼氏とかいないの?」
ナナコ「今はいないかな」
ナナコ「理想は二ノ宮くんの顔した矢沢永吉」
よくわからんが、同性愛者と性同一性障害の違いはここだと思う
同性愛者は、同性愛者と付き合う(意味わからんかったらごめん
性同一性障害は、普通の男の子と付き合うのだと思う(いわゆるノンケ
自分を女の子として愛してくれる、そんな男性を探してるんだなー、ってわかった。
まあそんで普通に飲んで俺は気持ち悪くなった。
酒は苦手。
で気持ち悪くて帰れないので、その晩ナナコの家にお邪魔した。
ナナコの両親は寝ていたが姉が起きていて
姉「ナナちゃん彼氏連れてきたん」
ナナコ「違うよーお店の子」
姉はやっちまったって顔をしてた。
ただ俺は別に女の子になりたい男の子ではないので別になんとも思わなかったが
んでナナコの部屋で寝た
ナナコは俺が朝帰ったら風呂に入るらしい。
どうやらすっぴんを見られたくないようだ
ナナコ「ベッドひとつしかないけどあたしは起きてるから」
とか言ってたからお言葉に甘えてナナコのベッドで寝た。
ナナコ「何もしないよ。心配なら部屋の電気つけとくから」
別に心配してなかったし、酔ってたから普通に寝た。
しかしすぐに目が覚めた。気がついた。
電 気 が 消 え て る
横でナナコが布団に入って俺にしがみついてた。
俺は身体がほんとにだるくて抵抗できなかった。
ナナコはハァハァいいながら俺の服の下に手を入れて素肌を撫で回していた。
今でも思い出すがやはり、男の手だった。
男のアレが当たってた。
ただ、大声を出すのは憚られた。
俺は善人ではないが、ナナコが今まで家族の前に積み上げてきた、ナナコという女をぶち壊すわけにはいかなかった。
「ちょ、マジでやめて」
俺は逆にナナコを取り押さえた。
ちなみにここでぶっちゃけるがナナコという源氏名は本名から来てるらしく
ナナコだけはガチの源氏名だ。
もちろんその本名はあとから知るのだが。
ナナコはごめん、と言った。
もう俺にはそれは男の声にしか聞こえなかった。
身体中が気持ち悪くてすぐに風呂に入りたかかった。
俺「帰るわ」
ナナコ「風呂はいるから出るまでに帰って」
俺「うん」
そう言ってナナコは部屋をでてった
俺も帰ろうとした。
けどナナコの携帯が充電されてて気になったから見た。
待ち受けはシンプルだったが、とりあえずアドレス帳をみる。
そこには7件くらいのアドレスしか登録されていなくて
本当に学校で友達が多いとは思えなかった。
もうなんか辞めようと思った。
ナナコとか、他の働いている子とかが
もはや何かを必死に取り繕ってるだけの存在にしか思えなくなったし気持ち悪くなった。
まあもちろんそういうのに偏見はなくなってたけど、なんかもう嫌になった。
そのまま店長に連絡した。
俺「すいません辞めさせてください」
店長「え?どうして?話しなら聞くよ?」
俺「ナナコさんに襲われました」
店長「え?」
俺「もう無理なんで辞めるんで給料ください」
店長「わかりました。ロッカーの中身は
俺「適当に捨てといてください給料も振り込んでおいてくださいそんじゃ」
家をでた。
表札を見た。
「NANA○○」
苗字が七○だった。なるほど。
終わり
次 >>78
近くに居たら迷惑だけど
ホストか。
4回くらいしか行ってないが。
営業時間1:00〜6:00(延長あり)
仕事内容 女と酒を飲む ミーティング
服装 貸しスーツ 専属ヘアメイクあり
俺はその時18になったばかりだった。
そして学校を退学になったばかりだった。
理由は説明すると長くなるが女絡みのことである。
俺は自殺したかった。
死ぬならホストをやろうと思った。
そういうわけで名古屋の栄へ行った。
この頃、関係ないけどピアスがひどくて耳がしにかけていた。
もはや腫れてた。
なぜか画像がうpできないが、まああとでしよう。
なぜ栄かというと、
ホストの求人サイトで 募集してたからである。
俺は同じような友人のグルと一緒にホストの面接を受けに行った。
グルも同じように金のないヤツだった。
すると人手が足りないのか二人とも即採用だった。
ちなみにそのホストクラブ。
りょうかんび、食事付きでサークル活動まである大手で店もかなりでかかった。
先輩のテーブルにつく。
先輩はノリがいい人で、ナンバーワンではないがイケメンだった。
まさにリア充って感じ。
客はババア。
俺は珍しく緊張していた。ガチガチに
先輩「ねえ、新人君も座らせていいかな?」
ババア「え、新人?いいよ!」
先輩「はい、いいよ」
俺「お席失礼いたします」
ババア「はーい」
先輩「俺りゅうせいって言うのよろしくね」
俺はその席ではカーネルだった。
カーネルというのは
カーネルサンダースである。
つまり何も話さない人形。
緊張していたのだ。
悪いがそのホストクラブはそんなにイケメン揃いではなかった。
もちろんイケメンもいた。
でも俺のほうがかっこいいと思ってた。
あとから先輩に言われた
「まあどんなにナンパが得意な子でもさ、
お金っていうものを挟むと最初は話せなくなっちゃうんだよねー」
俺は頑張ろうと思った。
2席目
途中で席をうつった。
ババアはババアだったけどまあ優しいババアだった。
ちなみにそのババアは先輩の担当だった。
ちなみにうちの店は永久指名である。
そしてここで事件が起きる。
2席目
俺とグルとヘルプの人とナンバーワンの人と客のテーブルだった。
客は明らかにお水。
ナンバーワンの人は藤原竜也をイケメンホストにしたイケメンだった。
・お客様の
年齢・職業・家庭
のことを聞いては行けない
・他の担当がついてる客と
電話番号、メアド交換、店外デートは禁止
あとから関わるのでこれをよくおぼえておいてほしい
そのときナンバーワンの人のイケメンさにもビビったが、ヘルプのひとの絶妙なヘルプ具合にもビビったし、女の金の使い方にもビビった。
ヘルプの人は
顔も頭も変みたいでブサメンだったが、「盛り上げ役」と書かれたTシャツをきていた。
そして盛り上げるところは盛り上げ、目を背けるところはうまく目を背けていた。
そして俺とグルとヘルプはちょいちょい客と話しつつ、
俺は緊張して。グルは酒を飲んで、ヘルプは酒を作っていた。
そしてナンバーワンが言った。
「この子たち新人だからシャンパンいれてあげて」
そして入るシャンパン。(確か9万円くらい)
俺とグルに金は入らないが、酒好きのグルは感極まって土下座していた
「ありがとうございましたありがとうございました」
これは面白いwww
客が笑いながら言った
「うわーここまでするとかないわー」
みんな笑った。
その日は先輩に吉野家をおごってもらった。
まだ最初だから、先輩たちも優しいし、酒を飲んでわいわいやるだけで
最低でも5000円がもらえるなんておいしい仕事だった。
しかし。
翌日、グルは一人バックレて地元に帰った。
「うわーここまでするとかないわー」
グルもまた豆腐メンタルの持ち主だったのである。
「うわーここまでするとかないわー」
のどこが心を傷つけるんだよw
2日目
俺は一人でも働き続けた。
そんなときババアの席についた。
ババア「若いよね?何歳?」
俺「18です!若いです」
ババア「元気あるー大野君みたい」
俺「大野君?ちびまる子ちゃん?」
ババア「ちびまる子ちゃんw」
先輩「じゃあ俺は?」
ババア「杉山君w」
俺「wwwwwwwww」
俺はコツをつかんでた。
客にもよるが、
こっちに気を使ってくれるババア客は、
基本的に笑顔でいればヘルプはこなせるし、担当といちゃいちゃしたそうだったら席を離れればいい。
ババア「カラオケ歌ってwwww」
俺「いいですよ!何がいいですか」
ババア「ガゼットw」
俺はその頃V系にかぶれていた。
ちなみに手っ取り早く女つくりたいならV系詳しくなってそこらへんのバンギャ落とすのが一番楽。
そしてカラオケを完璧に歌い上げる俺。
担当が他の席へ行ってる間
ババアにメアドを渡された
ババア「今寮なの?」
俺「店の寮っす」
ババア「新人なんでしょ?
ご飯とかたべさせてあげれるよ」
俺は飛びついた。
仕事後。ババアとメールを始めて、3日目の後会う約束をした。
ちなみに。
担当のついてる客との連絡先交換
罰金50万円
ババアがフーガで迎えにきた。
ババアと居酒屋に行く。
ババアは飯をおごってくれた。
ババア「臨也君おもしろいよね」
俺の源氏名は臨也だった。
もちろんデュラララからである。
ババア「臨也君に担当変えたいなー」
しかしそれはまずかった。
うちは永久指名だし、何よりこうして店外デートをしてることも、連絡先を交換したこともバレてしまう。
俺「それはだめですよー。
だってこのことバレたら俺罰金50万円ですよ?ww」
ババア「そーだよねーはははは」
ババア「じゃいこっか」
ついた。
ホテル。
ババアのフーガが車で駐車場に。
そのホテルは駐車場からそのままへやにつながってるホテルだった。
俺はそのとき世間を舐めていたと思った。
俺はババアを搾取してるつもりが俺がババアに搾取されていたのだ。
ババア36歳、未婚、リストカッター。
俺は舌を噛み切って死にたかった。
ババアはメガネの似合うババアでババアだった。ババアはババア。
ホテル。
行ったことはあったがホテルでしたことはなかった。
俺は死にたかった。
ババアがシャワーを浴びる音を聞いてゲロを吐いた。
結局。
俺はその晩、ババアに三回襲われた。
終わった後も吐いた。
ババアからは安物シャンプーの匂いがした。
俺の身体からも安物シャンプーの匂いがした。
俺は駅でおろしてもらって寮に帰って泣いた。
そして俺は友達の姉ちゃんに電話した。
俺「かくかくしかじかでババアに襲われたもう辞めたい」
友姉「帰っておいで」
俺「でも見せの罰金が」
友姉「ちゃんとやめるっていっていえば追いかけられないよ」
友姉はキャバ嬢である。
かくして俺は4日目出勤した。
もうとらうまである。
面白いな
最近ない良スレwww
で勤務後。俺はアギラオさん仮名
に言った。
俺「辞めたいです」
アギラオ「なんかあったか?飯でもいくか」
俺「給料は全部寮費と迷惑費にあててくださいすいませんでした」
俺は土下座した。
アギラオ「・・・ちょっとまってな」
アギラオさんはどこかに電話をかけ始めた。
アギラオ「お?○○○か?
色恋でもして店こさせろよ。困るだろ?ああ?」
俺はこの店の本質を見た。
俺はみせをとびだした。
アギラオさんは追いかけてこなかった。
エレベーターが運よくあいていた。
2階のフィリピンパブの姉ちゃんが乗っていた。
フィリピンパブ「どしたのそんなはして!」
俺「・・・・・・」
そのまま電車がなくて栄から名古屋駅まで徒歩で歩いて、
こわかったから始発まで名古屋駅前の路上で寝た
それ以来電話はくるが出てはいない
もう二度とホストはやはない
おわり
ローソン
時給1000円
時間帯22:00〜6:00
ホストから地元に逃げ帰った俺は女装パブのあと・・・
また高校生になっていた。
入試を受けたのである。18歳の高校1年生。笑えねえ。
卒業するときには20歳。
ギャグみたいな人生。笑えよ。
とりあえず金が必要。
俺は近所のローソンでバイトを始める
良スレなんだな
我が輩のめり込んでるんだな
相方のおっさんに仕事を教えてもらうが、
セブンで夜勤はやっていたので特に困らない。
2日目
独り立ち。
8時間を一人で過ごすのは寂しいが、そんなに仕事もなくて楽だった。
ここで変な客が来る。
へんなぼうしをかぶった若い女。
女「すいません」
俺「なんすか」
女「これ」
女が缶コーヒーを買った
俺「100円す」
100円を置く女。
シールを貼って渡す俺。
女、缶コーヒーを置いてく。
俺「お客さん」
女、走って逃げる。
意味がわからない。
俺が缶コーヒーを飲んでいると、あることに気づく。
缶コーヒーには棚に並べた日のラベルが貼ってあるのだが、
そのラベルに電話番号がかいてあった。
2日目にして正直だるくなる。
前述の女装パブのあとで恋愛とかはうんざりだった。もちろんかけない。
3日目。
DQNが来た。
DQN「タバコ」
俺「は?」
DQN「あ、タバコください。クール」
俺「は?」
DQN「だから、クールのソフト・・・」
俺「もうやめてえな」
まとめて夜勤ノートに書いておく。
お客様がコーヒーを忘れて行きました。
未成年がタバコをかいにきました
ババアと娘がきた。
ババア「君イクマに似てるなー」
俺「は?」
娘「うちらな、今日大阪帰るねん」
俺「まじすか」
娘「うん。だからここも最後」
ババア「がっはっはっはっは」
ババア「君どんくらいここで働いてるん」
俺「ちょっとっす」
娘「入れ替わりやん」
俺「そっすね」
ババア「ほら、あんたのために話しかけてやったのに」
娘「もういーって!」
俺「なんすか」
んでドッグフード買って帰ってった。
んで4時ごろまた娘がきた。
俺「あ」
娘「またきたで」
俺「っしゃせ」
娘「お元気で。あは」
俺「・・・おう」
俺はもう少しローソンを頑張ろうと思った。
が翌日辞めた。
翌日
DQNと団塊じじいと変な女がきた。
DQN「っうぃー、タバコ」
俺「は?」
DQN「赤マル」
俺「は?」
DQN「は?赤マル」
俺「あ、はい・・・」
じじい「産経新聞はまだか?」
俺「あまだ入ってないっすねーあと30分くらい」
じじい「ッチ」
じじい「あとおめえ、まいあさ袋詰め下手なんだよ。
前のひとのほうがうまかったわ」
ここで俺の豆腐メンタルにヒビが入る。
そして交代のひとがきて、変な女もきた
変な女「これお願いします」
俺「っす」
変な女はまたコーヒーを置いていった。
交代のひと「あ、忘れ物だね。だめだよ入れ忘れたら」
俺「え?」
交代のひと「え?君が入れ忘れたんじゃないの?」
俺「監視カメラみてもらえればわかるっすよ」
ごみのひと「でも君コーヒー二かいめだよね?」
俺「だから客が自分でおいてったっていってんだろ」
クズ野郎のひと「店長にそうだんしてみるね」
俺はその日の夜携帯の電源を切って寝た
汚れも知らぬ、純粋な高校生
悪魔の外国人〜マクドナルド編〜
マクドナルド。
勤務時間17:00〜22:00
時給800円。
勤務内容ハンバーガーの製造や、レジ
俺は地元のマクドナルドでバイトを始めた。
同僚は、
不良外国人、女子高生.男子高校生が多かった。
1日目
仕事場の女子高生、外国人に挨拶する。
女子高生「うん、よろしくお願いしまーす」
中国人「チースニーラー」
ブラジル人「ペラペラペラ」
ちなみにチースニーラとは、中国語でお前はバカ、という意味らしい。
あとで知った。
一日目を見てわかる通り、マクドナルドでは中国人が覇権を握っていた。
日本の大学に通うやつらは大勢でバイト先を占拠していた。
そして中国語の分からない日本人を中国人同士で嘲笑っていた。
ブラジル人はヤクザみたいなやつらでバイクをブンブン乗っていた。
まあそんな感じで俺はおっぱっぴーこと小島に出会う。
小島は若い社員だった。
死ぬほど働いていた。
死ぬほど小島よしおに似ていた。
忙しい時に中国人が言った。
中国人「ハンバーガー落としたパンはどうすればいい?」
小島「パン落としただと?」
中国人「落とした」
小島「どうして落とした?」
中国人「日本の・・・
小島「そんなの関係ねえだろ!」
昨日怒られてた中国人の王さんが辞めた。
どうやら彼女も豆腐メンタルの持ち主らしい。
王さんが減ったせいでひとが足りなくなった。
そのせいでトイレに行けず俺はその日下痢でクソを漏らした。
俺「いらっしゃいませー」キラキラ
俺「あ、江藤さん。お疲れ様です」
同じバイト先の女子高生「あ、○○君。んー、じゃーセットにしようかな?」
俺「チーズバーガーのピクルス抜きセット?」
女子高生「それーwwwよく覚えてるねー、えーっとあと」
俺「(クソ漏れそう」
俺「(変わってほしいけど、ひとがたりん」
女子高生「えーっと、あとアップルパイ!」
俺「以上で?」
女子高生「えーっとあとー」
俺「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
俺「(もうだめだ」
女子高生「あとスマイルwww」
俺「」ブボボボバ
ブボボボバわろたwwwwww
そのクソは下痢で水クソで、
床に茶色い俺の水クソが裾から垂れた。
指定の靴がクソまみれになった。
俺はレジを終わらせ、そのまま
冷静に3時間働き続けた。
そして制服をおき、
「お先に失礼します」とみんなに挨拶をして、クソまみれのズボンを社員のパソコンの前におき、静かに帰宅した。
その晩、俺は携帯電話の電源を切って泣きながら寝た。
給料は諦めた。
次 >>252

【異常行動】ニートの友達が毎週6時間かけて徒歩で会いに来るんだが・・・
伝説の存在。給料と称して、売場の物やレジの金を強奪して消える
最強のバックラー。場合によってはブタ箱逝きであることから、
バックラーからも畏怖の対象として見られている。
A級バックラー
活力みなぎる若者の主流。トイレの便器から外れた位置にをする、
売場を荒らす、勤務中に姿を消すなど、職場への迷惑行為をしてバックレる
漢の中の漢。世間からは概ね理解を得られぬが、その反骨精神溢れる姿は
一部からは熱狂的な支持を得ている。
B級バックラー
仕事を覚えて、職場の主力に近い立場を取得した後、消える。そのバックレ
効果は絶大であり、職場に致命的なダメージを与えることもある。忍耐力の
あるバックラー、という資質が必要となり、労働時間が長くなる為、C級
バックラーと比較すると少数である。
C級バックラー
入って数日、もしくは1,2週間で消える。職場への被害は極僅かだが、
バックラー本人の貴重な時間を無駄にすることなく、ストレスも最小限で
抑えられるため将来性バツグン。
ブロンズバックラー
即日消える豪の者達。わずか一日で職場を見極めなければならないため、
かなりの判断力は要求される。
ゴールドバックラー
数時間、あるいは数分で勤務中に消える。もはや幻。彼らは本当に存在
したのか?職場に、自信の存在を疑わせるほどの光速バックレ技術は
黄金聖闘士に匹敵。
イケメンマジ爆発しろ
珈琲彼女はそんなあれだよ。
おもしろい話でもない。
俺が帰るときにそのコーヒーを持って帰って、ラベルにまた番号書いてあったから電話した。
出なかったのでしばらくほっといたら、次の日にかけなおってきた。
珈琲「あ、もしもし」
俺「番号もらった元店員ですが」
珈琲「・・・・・・」
俺「あんたのせいでバイトやめました」
珈琲「え?」
俺「何がしたいのか知らんけど、マジで死ね。クソ女」
俺「どうせ親の金で遊んでるんだろてめえは」
俺「俺はバイトで生活してんだからさ、
お前のそういう事情に
切られた。
まあ俺も一字一句は覚えてないからあれだけど。
しばらくしたらその番号からメールがきた。
ソフトバンク同士だったから番号同士でメールができたらしい。
「ごめんなさい。
お詫びに私のバイト先で働きませんか」
的な。
珈琲女は大学生だった。(20)
病院清掃のアルバイトをしていることをメールで知った
俺はそこのバイト先に紹介してもらった。
面接が決まり、珈琲女が車で乗せてってくれることになった
はじめてそのあと珈琲女と顔を合わせた
予想外に帽子をかぶってないと可愛かった
マジでオロオロしてて可愛すぎたからそのまま付き合って面接はいかなかった
もうすぐ付き合って2年経つな
おわり。
次もよければ >>272
住み屋。
学校を退学になるちょっと前。
俺は大野仮名という後輩とヤクザのBBQに行った。
大野は友達の後輩でなかなか冷めた奴だった。
そのときヤツはまだ16だったが地元をぷらぷらしてた。
大野は、なかなか不思議なヤツで
(ちなみにホストクラブのときにアドバイスをくれたのは大野の姉だった)
家に金もないし働いてもないのになぜか小金持ちでアウトローなことに詳しかった。
イケメン無双すぎだなww
ヤクザのBBQは川で行われた。
ヤクザ妻 ヤクザ子なども集まり規模は40人くらいだった。
ヤクザの人たちはみんな気さくで、俺はピアスを褒められた。
ヤクザ「腹減ってないか?」
俺「っあっあっ、いただきまっす!」
なぜか野菜ばかりくれた。
大野はなぜかヤクザの人たちと川でアメフトをしていた。
そしてヤクザとのBBQはつつがなく終わり、しばらくしたら大野から連絡がきた。
大野「ねえ時給2万円のバイトしない?
部屋でぐだるだけで2万。
それもかなり長い」
俺「行きます」
俺は大野家に行った。
大野は冷蔵庫からペプシを1缶くれた。
大野「ま、タバコはかかせないよね。
ゲームとかは部屋にありそうだし・・・」
俺「どういう仕組みでお金が入るんすか」
大野「それは知らんよ。
○○○さんが紹介してくれたからあんまり直前で断るのも怖いよ」
俺「だよね」
そして大野家にハイエースが迎えにきた
にしても時給2マンは高すぎだよな
ハイエースには、
ブラジル?人2人と、俺と大野と、山本さん(仮名)、杉浦さん(仮名)が乗っていた。
山本さんと杉浦さんはいわゆるヤクザだ。
山本さんとは、この前のBBQで俺は多少知り合いになっていた。
山本さん「今日はよろしくたのむわ」
杉浦「・・・・・・」
杉浦さんはほんとに眼つきがやばかった。
あとから大野から聞いたが、一度人を殴り殺して捕まっていたらしい。
どうやばいって、黒目がでかい。
そしてその黒目が寄り目。なんか精神的ブラクラみたいな顔だった。
そしてそのまま愛知県某所のマンションへ。
そのマンションにつく前、近くのコンビニで車がとまり、山本さんが言った。
「長くなると困るから食いもん、飲み物買っとけ。
出前は頼めねえからな」
「出前は頼めない」
俺は嫌な予感がした。
いやピザが食えないとかそういうわけじゃなくてね。
マンションの前に止まると、山本さんは言った。
「まあ一応説明しとく」
山本さんは、やったらいけないことしか説明しなかった。
・終わるまでに外に出る
・来客に対応する
・誰かを呼ぶ(出前もNG)
・水道を止める
何時間かはわからんけど、終わる前に杉浦さんの携帯にコールするそうだ。
そしたら出れるらしい
大野はというとすでにお菓子をあけてくっていた。
作り話な。あくまでも
そして
俺 大野 杉浦さんブラジル人2人でマンションの一部屋に入った。
そのマンションは家具がない以外は普通の部屋。
ただ大野と杉浦さんが部屋中の電気をつけて、水道を使いはじめた。
じゃーっと水が流れるなか、大野は窓を開けて大声で叫び始める。
「おとこーーーーーーーーー」
誰も何も言わない
俺「なんでさけぶん」
大野「大騒ぎしたほうがいいんだぜ」
大野はいるアピールと言っていたがわけがわからなかった
そしてブラジル人がリュックからPSPを二台取り出した
大野は交代してもらいながらそれをやってた
俺と杉浦さんはベランダでタバコを吸ってた
そして2時間くらいが経った。
杉浦さんは1箱マイセンを吸い終わっていたから大野がタバコをあげてた。
杉浦さんは無口で携帯を閉じたり開いたりしたり、タバコを吸う以外はなにもしてなかった。
俺も携帯で2chを見てた。
ブラジル人と大野はモンハンを交代でやってた。
俺「充電してもいいですか?」
杉浦「・・・・・・ああ」
俺は携帯を充電した。
そんなときインターフォンが鳴った。
ブラジル人、大野、俺は黙った。
杉浦さんが音を忍ばせてドアスコープを覗きに行く
水は出しっぱなしだし、電気はつけっぱなしだった。
杉浦さんが「これは出るなよ」と言って戻ってきた。
俺はもう心臓がばくばくだった。
大野はへらへら笑ってた。
ブラジル人は音消してモンハンやってた。
結局俺たちは5時間そこで、食ったりぐだぐだしたりしていた。
その間、4.5回の来客があったがどれも杉浦さんが見に行って無視した。
そして杉浦さんの携帯が鳴り、俺たちは山本さんのハイエースで帰った。
部屋の電気、水道はオフ。
最後にちょっとした掃除をして、ゴミは持ち帰った。
俺と大野は大野家で降りた。
お金は、もらえなかった。
そしてお互い何も言わず俺は帰って寝た。
もちろん催促できるわけがない。
もうどうでもよかった。
なんだか闇を見た気分だった。
確実に犯罪行為に加担していた気がした。
帰り道豆腐メンタルの俺は冷や汗をかきまくっていた。
しばらくしたら大野からメールがきた
大野「二人で25万になってたけどとりくる?」
なぜか5万円多かった。
大野「またよろしくってことじゃない?」
怖かったので俺は5万だけもらった。
その金で中古のスクーターを買った。
そんでしばらくしたら大野からまた連絡きた。
大野「またあの仕事やらない?
2時までにうちきて」
俺はまた生活に困窮していたためおkしたが怖くなった。
結局俺はその日、大野の家に行かなかった。
大野からはそのあと何度か着信が入っていたが出なかった。
そして携帯を変えてアドレスも変えた。
結局あれはなんだったのかわからない
大野とはまたなんとなしに仲良くなったが、あのときのことを「住み屋」と呼んでいた。
大野「住み屋は儲かるけど、俺らのせいで自殺しちゃう人もいるからね」なんてことを言われたこともある。
まあこの話はフィクションだからね。
ペット屋です!
行ってきます!
一応安価だけ出して置きます。
あと水泳場もやったことある。
オススメは
引越し屋
テレアポ
水泳場
雀荘
かなあ。
バイトしないことには生活が成り立たないから。
携帯代、学費、食費、あと免許も取りたいから貯金もしてる
保守ありがとうございます。ただい女。
カラオケから語ってきます。
おつきあいください
カラオケは超高速でバックレた。
ちなみに働いてバックレたなかで一番早かったのが雀荘の5分だが、
カラオケはその次の速さ。
10分弱である。
カラオケは大手のチェーン店シダックス
時給850円。
まあこれも家から近かったのでバイトを始めた。
時間帯は夕方。
ここでも俺の豆腐メンタルが発揮される。
ちょっと早めに行ってみんなに挨拶する。
初めは部屋割りを覚えようね、と笑顔で言ってくれたのは先輩だったミナセさん(仮名)。
この時点で約5分。シダックスには研修項目というのがあって、
その最初が店内を見て回るというやつだった。
俺はミナセさんのあとをついて店を回った。
当時の俺はマクドナルドクソ漏らし事件のあと、ようやく立ち直ってバイトを始めたところだった。
ミナセ「○○君高校生?」
俺「はいそーです」
ミナセ「そっかー若いっていいなあ」
俺「そうすか」
ミナセ「私も高校生だったときはいろいろやったなあ」
俺「そうすか」
ミナセ「学校の許可はとってる?」
ミナセさんは若いバイトのお姉さんで今考えればそんなはずはなかったのだが、
俺はその一言で、ミナセさんは店長のスパイだと思った。
→とってます
「今すぐ学校に確認とります」
→とってません
「クビです。帰りなさい」
俺はそこまで考えて考えた。
達人同士の試合は相手の3歩先を読み合う心理戦である。
挙句黙り込んだ。
別にミナセさんはなんとなく聞いただけだと思うが、とにかく俺は警戒していた。
辞めさせられるくらいなら辞めてやる。
俺「あ、あのトイレ行っていいですか」
ミナセ「え、もうちょっと我慢できない?」
俺「無理ですそれじゃ」
俺はエレベーターでロッカールームに向かう。
ロッカールームでは店長が俺の名札を作ってた
店長「あ、○○君。どう?やってけそう?」
俺「はい!」
俺は財布と私服を脇に抱えて元気よく返事した。
ちなみにシダックスのダサい制服は着用したままである。
店長「そうかー、頑張ってね。
これネームプレート。ロッカーに貼っといて」
店長は出て行った。
ネームプレートは店長の手書きだった。
俺はそれを持って帰ることにした。
そして俺は悠然と、優雅さすら感じさせる足取りで店を出た。
店長いい人そうじゃねーかwwwwwwww
店長良い人なのに…
帰りに吉野家に寄って牛丼を食べた。
うまかった。
名札のやり場に困った。
「○○」
店長がマジックで書いたネームプレート。
裏にマグネットがついている。
暖かみすら感じさせる無骨な文字。
捨てるには惜しい。
俺は迷った挙句、それを吉野家のトイレのドアに貼り付けた。
吉野家で同じ名前の人に使ってもらえたら・・・
そして帰って、携帯の電源を切ってPS3やって寝た。
給料はとりにいってないが
シダックスの制服は友達にくれてやった。
次 >>658
一番くだらない、豆腐メンタルどころかオカシイ人だと思われそうで怖いわ
もう遅い?
雀荘。
雀荘は割と最近の話。
雀荘は俺の人生で1番早くバックレた。
雀荘 時期1400円+本走代
雀荘っていうのは結構特殊なバイトだから詳しく説明しようと思う。
雀荘のバイトの給料はまず、
時給。
それに加えて客との麻雀に勝てばそこでまた給料が発生する。負けたら引かれる。
つまり勝てば麻雀をやってるだけで金が入るのである。
しかし負ければタダ働きの上にゲーム代まで引かれてしまう。
面接でこんな感じの説明を受ける。
俺は麻雀なんて好きじゃなかったが、まあ一応そこそこ打てた。
面接では麻雀大好き野郎をアピールしてた。
最近では面接限定の演技なら俳優並みになってきており、その日も俺は
雀荘の面接に来て目を輝かせているがそれを必死に抑えつけている緊張した若者風に面接を受けて見事合格した。
駄目人間が増幅してくwwwwww
俺は雀荘の入ってるビルに意気揚々と乗りこんだ。
ビルには雀荘の他、ホストクラブ、キャバクラが入っていた。
そしてキャバクラの姉ちゃんがエレベーターから出てきた。
俺「ちーす」
姉ちゃん「あ?」
この時点で俺の豆腐メンタルにはヒビが入った。
そして、雀荘のフロアで降りるとなんだかミスドが食いたくなった。
店長「お、来たね」
しかし店長が現れたため、ぐっと我慢する。
そして椅子に座り店長の理念を聞かされる。
「うちは一応独立してる。
将来は麻雀好きのスタッフだけで回して行きたい。
君は若いし頭も良さそうだから覚えも早いだろう。
一応これからは同じ店の仲間として一つよろしく頼む」
そんなようなことを言って握手を求めて来た。
しかし、もうそこらへんで俺は椅子を蹴って立ち上がった。
唖然とする店長。まだ5分もたってない。
もう俺の傷ついた心を癒すにはミスドしかなかった。
「待て!」
店長の叫び声。
そして1階におりてそのままミスドに行った。
帰宅すると店長から留守電。
「気分を害してしまったらすまない。
でも今回はお互い大人じゃなかったな。
よかったらまた働きにきてほしい」
店長は悪くない。
そう伝えたかったが、俺にはできなかった。
責任を感じてる店長を思うとほんとに涙が出たちょっと。
俺はゴールデンチョコレートをほおばりながら、留守電を消去して寝た。
最後だから文章力を出せるだけ出して書く
長くなったらすまん。
────魔の肉体地獄。
アルバイトの底の底。
凶悪なる社員の怒り〜引越し屋編〜
ある日。俺は自分を変えたくなった。
特に理由はなかったのだが、学校も休みで何も予定がなかった日曜日。
薄れゆく紫炎を見ながら、なんとなく自己啓発の気持ちに目覚めたのである。
そこでキツイと噂の引越し屋のバイトをすることにした。
面接、採用は比較的スムーズに行った。
こういった肉体労働系のアルバイトは、部活をやってましたアピールをすると採用率が3割増しになる、
それを理解していた俺にとって、もはや面接など赤子の手を捻るようなものだった。
面接官の手を捻る・・・。
そしてシステムを説明される。
採用→仕事の連絡は携帯にメール→入りたい日に電話→当日出勤
という、便利なシステムに俺は感動した。
うわあ、引越し屋なんて底辺職にもこんなシステムを考える人がいるんだ。
この俺は肉体労働系の仕事をことごとく見下していたのだ。
そして早速、休日。出勤。
ちなみに早朝に出勤し、現場移動を3回ほどして仕事をすると夕暮れになりその日は終了。
残業があると日給は一万円を超えた。
基本的に引越し屋バイトはチーム制。
それもスリーマンセル。
社員1バイト2。
この社員の奴らは例がいなくマッチョ短髪で、俺は少し恐怖を感じた。
しかし体育会系のノリについていくのはそれほど苦ではなかった。
まあそして社員を福本としよう。
その日は、
福本と、俺と、金井といううだつの上がらないデブのおっさんのチームだった。
おまけに金井はデブであった。
動けないデブであった。
一日目から、他の社員に
「帰れボケ!」とか叫ばれていたのを俺は見ている。
俺だったらその瞬間帰るが。
まあ金井さんは打たれ強いのだろう。
そんなことを考えながら、俺は福本とタンスを運び出していた。
金井「え、えっとつぎはなにをすれば」
瞬間、福本が半キレになって叫んでいた。
福本「デブてめえはテレビ台のキャスター外しとけって言っただろ!死ね!」
引越し屋はDQN企業なのか、ガチでこのくらい社員の口が悪い。
金井のおっさんも要領が悪く、
キャスターを外せばいいのか、
死ねばいいのか、どうすればいいかわかってなかったみたいでおろおろしてた。
ワロタ
茶返せwwwwwww
金井さんは相変わらずうろうろしていて変な汗をかいていた。
俺も棚を持つのと、福本が怖いのとで手が震えてきた。
福本は180超えの巨人の上にマッチョで、移動時間中に学生時代ではラグビー部だったと自慢していた。
大学生活では専門知識の理解習得ではなく、専ら筋肉の成長にしか時間を割かなかった連中だろう。
すると震えに気づいたのか福本が俺に囁いた。
「おい・・・帰りてェか・・・?」
肉食獣に睨まれた。
俺はそう感じた。俺の豆腐メンタルにヒビが入るどころではない。
俺の豆腐メンタルは、パンプアップした
福元の汚ねえ右手によって粉々に打ち砕かれたのだ。
俺はもう帰ることしか考えてなかった。
いつもそう。
バックレと言えば聞こえがいいが、ようは逃げ癖。
嫌なこと(社会的マナーや常識、労働)に背を向けて逃げ出す。
俺はそういう生き方しかできないんだ、と俺はそのときひしひしと感じたのを今でもすごくよく覚えてる。
バックレとは修羅の道である。
俺はその瞬間、福本に死ぬほど迷惑をかけて辞めることを誓ったのであふ。
福本はやはり手馴れているのかすぐにデカいテレビ台を持ち上げた。
福本「おい金井、○○、持ち上げろ」
俺と金井さんはそれぞれテレビ台につき持ち上げた、がテレビ台はとてもでかい上に収納に何か入ってるらしくやたら重かった。
俺「・・・もうむりす」
金井「・・・・・・」
俺は諦めて手を放した。
俺の1番得意な動作である。
そして、すぐに金井さんに負担が来たのか金井さんは手を放そうとした。
福本「馬鹿野郎離してどうすんだよ!
床に傷つけたらてめえ払えよ!」
金井さんは頑張っていた。福本は本当に焦ってるらしく、汗が顔からぽたぽたと垂れていた。
俺はアホらしくなった。
金井さんは顔を真っ赤にしていた。
福本「おい○○。てめえ」
福本はブチキレていた。
そのヒッティングマッスルはまさに鬼のようだった。
俺「金井さん離しちゃえ」
金井さんはもはや諦めたらしくてを離した。
しかし福本もさすがは脳筋。
一人で中央のパネルを持ち上げ、なんとか耐える。
金井さんも心なしか満足気な表情を浮かべていた。
福本は顔を真っ赤にして、
「おい!キャスターついてないじゃねえか!」
どうやら置けないらしい。
しかし外せといったのは福本である。
俺と金井さんはそのまま帰ろうとした。
が、金井さんも豆腐メンタルだった。
金井さん「帰るのはまずいですよ」
俺はキレた。
福本もキレた。
福本は俺の胸ぐらを掴んで壁に押し付けた。
何か叫んでいた。
金井さんが必死に止めている。
俺は金井さんの裏切りに失望したが、福本に押さえつけられて苦しくて泣きそうだった。
福本「おちょくんなよ人を」
俺は福本を突き飛ばした。
俺「うるせえ」
俺はもう辞める気満々だったので、福本の首を掴み壁に押し付けようとしたら記憶が飛んでいた。
俺は気がつくとトラックの裏で寝かされていた。
福本が言った。
「こりゃ熱中症かもな」
俺は頭のコブの存在を確認し、走って逃げた。
作業着のまま。
どうやら俺は福本に殴られたらしい。
その仕事現場から家までは10kmほどあったが俺は金もなかったので本当に歩いて帰った。
文才すげぇ
俺はあのとききっと福本に殴られたのだよう。
引越し屋の仕事現場を飛び出てた先は、ほんとにほとんど来たことのない街だった。
現場へはトラックで来ていたのでもはや、土地鑑は0だった。
俺は戻ろうとも思ったが、現場で福本が殴ってないといえば殴ってないのだ。
俺はそれがまかり通る職場を恐れた。
そこから俺は何時間もかけて歩いて自宅へ帰った。負けた気がした。
そして携帯の電源を切って寝ようとしたが、なんだか夜まで右手が痺れる感覚に襲われたのでやめた。
そしてその夜。
福本の本名でググると、地域掲示板の引越し屋の本スレで晒されていた。
やはりあそこはブラック企業なのだ。
自分にそう言い聞かせて引越し屋からの連絡は一切無視しているが、あれ以来たまに右手が震えることがある。
しばらくしたら収まるけれど、ほんとにぶるぶると無意識のうちに震える。
福本に会いたくて震える。
そしてあれ以来尿のキレも悪いし、
禿げた気もするし、残尿感がすごい。
おわり。
なんで最後だけ邪気眼ぽいんだよwwwwww
でもおつおつ
平和そうなバイトを時間かけても探すことにする
スレも終わりだしありがとうございました。
>>823
やめな。
底辺バイト。
やってるやつもDQNばっかりで休憩中はみんなタバコ吸ってるしヤンキーもどきばっかり。
てかよくこんな耳で面接通るな
正直ないっす・・・ハンバーガー屋かな。
マックもクソ漏らさなかったら楽しかった。
面接のときはピアスおkじゃない限り外しますし最近はだいぶ減りました。
将来接客業につきたいので、最近髪も切ってピアスも3個に減らしました
出会いのサクラとかに向いてそう
とても面白かった!です
学生なので卒業したら普通に就職するつもりですよ!
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