オタ「壮大なゲームの設定考えたから絵師とプログラマと曲作る人募集するわｗ」→序章で力尽き会社倒産

オタクごときがゲーム作れると思うなよ
文句ばっかいってる奴らはゲーム一つ作るのどんだけ大変か理解してない屑ばっかだしな

>>１２人の女騎士が願いをかなえる力を持つ「聖杯」を 探して旅する筋書き

どう見てもFateのパクりです
本当にありがとうございました

ひとりでやれば
作るのは簡単
売るのは大変
大人数でやれば
作るのは大変
売るのは簡単

ただのギャルゲーじゃん
壮大ｗ

自分でＴＲＰＧ組むなり脚本か小説にでもすりゃいいのに何故一足飛びでノウハウもないのにデカいことをしようとするのか

おまえらオススメの開発環境ってなに？やっぱiphoneのやつ？

クリエイターを目指す人には非常に非常に非常に良くあるパターン
他人と組む前に、自力で小作品を一本完成させて制作イメージをリハっておくのが鉄則
小さい作品でもそれをまとめるには相当の苦労があることを知らねばならない

自分でスクリプト打ってある程度形として組み上げる程度の能力を持たない奴がADV製作とかやっちゃいかんｗ
同人ゲーム一本作るだけでも多大な労力と時間を要するのに無謀すぎるわ

昔考えたネタってのはプロでもすぐに消化して無くなってしまうとか

ラノベ作家は、序盤だけは考え混まれた｢ネタ｣で書いてるけど、後の方は｢今まで培われた技術｣で書く

プロのマンガ家ですら、はじめからこんなEDを思い描いてたんだろうなって思える終焉を迎えた人は少ないから、まぁ個人だともっとむずいわな。

>>登場人物は２００人以上になる

おおすぎ

幾人もがツクールシリーズで通った道を、金かけてやる剛の者がいるとは

高校大学の夏休みや冬休みに量産される風景
学生時代なら失敗するのもいい思い出

正直な話壮大なストーリーなんぞ誰でも持ってるって
それを人に見せられる技術を持ってるかが問題だって
あとパッケ絵が既に中学生レベル

同人ゲームだって挫折してる所はかなりあるよ

色々な同ゲ製作者によく聞く言葉は｢完成させなきゃ意味がない｣
年二回の変えられない〆切があるから(多少の妥協ありで)完成できる、ともよく聞くお話

９
お前はラノベってだけで蔑視しすぎ
ラノベの中にも最初から最後まで構想練ってある作品はあるよ。
最近のは知らんけど

オタどうこうとか関係ないじゃん
エターナるの言葉がある通り、よくあること珍しくもない

ぷっ……クスクスクスｗｗｗ

どの時点で頓挫したのか気になるなぁ。

>>登場人物は２００人以上になる
一人あたり5枚だとしてもキャラ絵だけで千枚か。

名前売れてからやろうず
名作でも知名度のせいで売れないなんてよくある話

一般でもエロでも
同人ゲームは絵が描けるか自前でプログラム（内容が面白ければツクールでも）組める奴が正義

オウガＳＷと一緒にしちゃっていいのか
俺のツクールレベルだぞ

１２人の女騎士が願いをかなえる力を持つ「聖杯」を・・・
の所で吹いた

性格にもよるね。
ある程度いい加減な人の方が多少のバグ持ちでも平気で出すし
逆にネタにする人もいるし。完全主義者の人よりは日の目を見やすい

東方とかひぐらしは凄いんだねー。

勘違いしちゃってるっぽいところが典型的だなｗ
アニメの見すぎで現実性が欠けちゃってるんだろうねｗ

こういう設定ってのは大学ノートにでも書いて毎晩ニヤニヤして楽しむもんなんだよ
一番どうでもいい脚本部分だけドヤ顔で仕上げて、肝心のプログラム・BGM・イラストを他に任すなんて適当過ぎ

バンド作るからボーカル以外のメンバー募集
クラスにひとりはいたなあ

���Υ������ȤϺ��������ޤ�����

プロを甘く見た結果かｗ
脳内では多そうだな

Fateですね

※9
プロの漫画はちょっと違う

売れても売れなくても思い通りになんて終われない
売れなかった場合は言わずもがな打ち切り、売れっ子の看板先生になったらなったで｢今終われば雑誌の売上に響く、何とかして続けろ｣って指示が飛んでくる
そして人気が下火になればポイ、次の筆頭作品の延命が始まる


ドラゴンボール、キン肉マン、北斗の拳などが作者は綺麗に終わらせたかったのに編集が無理矢理続きを書かせたもの、って有名
だから途中から急ハンドルだったり、脈絡の無い新キャラや後付け設定が出てきたり、恐ろしい早さで敵味方問わず強さのインフレが起こったりする

オレもゲームのネタだけならある
自分ひとりでゲーム作れたら絶対作ってる
でも他人に迷惑かけてまで作るようなネタではないから作らない

いつか復活することを祈ってるぜ

まぁ努力も挑戦もしないで他人を馬鹿にすることだけしかしないお前らよりまし

Fate もいろいろとパクリはあるんだがな
まあどんな内容であっても作品を完成させるのは大変だよね

ラノベとかちょっとした漫画で展開してからのほうが良かったんだろうか

序章で断念した何かとKoA:Rを比べるのはNG

なんか、「当方vo、それ以外のバンドメンバー募集」みたいな会社だな。

※29
初期のラノベは学園ものというか、今みたいな露骨なギャルゲの劣化版みたいなのじゃなくて、冒険モノやさすらいモノが多かったな
今じゃ見る影も無いけど

日本ではあんまり話題にならないけど
商業並みによくできた同人ソフトが出てきている件
コミケで同人ソフトの日に見に行くといいよ

当然ながら管理人の底辺ランキングにも変わりはない

１２人の女騎士っていう設定自体は、すごく魅力的なんだけど・・残念です。

ゲームはまずシステムとプログラムだよな
そこに出来合いの絵と曲を組み込んでセリフで適当に繋げたものがシナリオ

つか設定だけ考えて、あとは丸投げ。つくりかたわかりませ〜んｗ
よくこういうこと言ってる馬鹿結構多いぞｗ
特に田舎出身者に多い傾向。

まだ納得出来なくて・・・最近多忙で・・・やめちゃったんだろwwwwwwwwwwwwww

境〇線〇のホ〇イ〇ンみたいな中二病全開のＡＶＧ作ろうとしたら、
誰も興味を惹かなかったってことか！？
境〇線〇のホ〇イ〇ンなんぞキャラデだけで持ってるようなもんなんだから先ず絵師を
確保しろよ！

１２人の女騎士ｗｗ
片腹痛いわｗｗ

吉里吉里やRPGツクールを作った人は偉大だなぁと思った。

紙芝居ゲーで一章できてるならプログラムなんてほぼ使いまわせると思うんだがそれでも力尽きたのか
*41
あれは当人達のレベルが上がったというより製作支援ツールのクオリティが半端無く上がったからだ

壮大なら良いってもんでもないしね。
登場キャラ200人以上って多すぎる。プレイヤーが把握しきれないし、キャラを立てるのも難しい。
全四章の序章だけで原稿用紙800枚だかってのも長すぎ。絶対途中でプレイヤーが飽きる、サウンドノベルじゃプレイヤーが介入できることはほとんどないし。
つまり企画からして無茶。この手ので成功したひぐらしや月姫もキャラはそこまで多くないんだから。キャラの人気が重要。

「エター　ナる　サーダメ」だったわけですね

まず一人分だけでも作って
残り11人は後回しにすれば完成してたのかな
ロマサガみたいになるけど

　　　砂　　上　　の　　楼　　閣

ファン全員を奈落の底に突き落としたブロークンサンダーより
本人がバカやっただけで済んだこっちの方が遥かにマシだろ

序章で倒産じゃそれ以前の問題だろ
資金考えてやれよ

結論：一人でフリー素材やツクール使った方が良い

イイハナシダナー

メシウマするのは勝手だが、一応人を集めて組織を動かせるコミュ力はあるからすぐ就職先も見つかるわけで。
なにもないお前らも行動して見せてください。

聖杯戦争はFate/stay nightで決まりなのに、よくやろうと思ったなｗｗｗ

一度だけ自分一人でゲーム作ってみた俺登場

ストーリー考えてNscripterでスクリプト組んで
人物・背景なんかの絵全部描いて音関係はネットで拾ってきて
それを組み上げてデバッグしてイベントで売るところまでやってみた
同人屋ニートの分際でよくやれたと思う
だが完成まで８ヶ月ぐらいかかった結果、大して売れなかった
「うん、まあこんなもんだ」と思った
もう一人ではやんないｗ

ゲームは分業が大事
よっぽど好きでなければ一人では一本完成させるのさえおぼつかない
プログラミング・絵・音の三つは分業しないとダメだと思った
シナリオは破綻さえしなければ誰でもいいし↑の三つと兼業おｋ
ただし↑で二つ以上できる奴は労力がハンパないので別の誰かが進捗コントロールする必要あり
壮大な話は大体×

まあ……失敗しなかっただけ良しってとこだった
経験値だけは得られたが次に生かせるかどうか

リーマンとしてもさぞかし使えない奴なんだろうなぁ

まず「12人の女騎士」てとこでコケてる
シナリオの下手な奴がそういう規定数のキーとなるものに手を出すと、
絶対最初の４人くらいで力尽きるのがお決まりのパターン

12人とガヤ200人
ドラゴンフォースを思い出したのは俺だけで良い

ハイ、これシナリオとキャラ設定ね〜（ノート30冊ﾄﾞﾝｯ）
pixivで絵師、ニコ動で曲、あとは適当にプログラマー雇ってゲーム作っといて〜
あっ、取り分は8（俺）：2（その他）で良いから
よろしくね〜

※あくまでもフィクションです

同人誌だって一回やっただけでもうやだと思ったのに

俺にダメージ！

戦争ですからしょうがないですよ
弱いからぼこぼこになっただけって話

序章の絵見てきたけど、この絵で売れると思ったんだろうか。
そして、全4話の内1話、しかも序章だけという体験版レベルのを840円って。

なんでこういう奴っていきなり大作作ろうとするのか
まずは完成させることが大事だというのに

人　喰　い　の　大　鷲　ト　リ　コ

そういう実現性も含めてゲームだから仕方ない

作品が大作かどうかは、遊んだ人が決めるもんじゃないの？
どんなに短い作品でも「アレ良かったよ」ってなれば、それは大作になると思うんだけどなあ。

いきなり200人登場させないで、シリーズを積み重ねて最終的に全てのキャラクターを登場させた作品を作ったりしたら良かったかもね。

ひぐらしの場合同人だし
最初に発表までにかけた金の額こいつとは違いすぎるだろw

edenとかですろりももう続き出ないんだろなー

最初から続編ありきの作品を作ろうとする時点で間違ってる
基本は一作品完結だろ。続編なんてのは、最初の作品が売れて人気を博してからの話だ

ビジョンが曖昧なんでしょう

約束された勝利のストーリーなカンジだったのに
約束されてたのは倒産だったなｗ
いくらなんでもあからさますぎというかもう少しひねれよｗ

時間をかければかけるほど金かかるんだから
身内でシステムを全て完成させて、絵と声優だけ雇うくらいでないと駄目なんじゃね

短い短編を書けない奴に
長編を書くのは無理だって編集者が言ってたな

それと同じか

自分で絵やプログラミング出来ないとキツイよな
特に絵は大事だよな
ひぐらしの人も絵師に逃げられて自分で描いたし
型月の人も絵師が代表で雑用など全てこなしてたしね

自分で絵描ければ大抵は同人誌出した方がいいもの
なんだって企画にアゴで使われリテイクの嵐を食らって
作業量も他のパートの３倍以上ではきかない量こなして
でも儲けは山分けｗ

同人誌なら全てが自分の好きなことやって儲けももちろん独り占め
絵師の確保は特に難しい
実績のある大手でもないと自分で描くしかないぞ

調子に乗りすぎた例だなぁ
普通に同人作品としてシリーズ化してけばよかったのに

たまたま根気のないヤツが集まっただけじゃね？

スゴいストーリーだ。

ま、アレだよな。
雑誌の持ち込みで「壮大なストーリーです」とかいって
全30話のうちの第一話を持ってきましたとかいうやつ。

門前払いだっつーの。

昔からの連れと三人でゲーム作れた俺は恵まれてるんだな
俺＝音楽、文章担当
A＝絵担当
B=プログラム、おおまかなシナリオ担当
こんな感じで丁度出来ることが違ってた
まぁ完成品は自己満足レベルだったけど楽しかった

ひぐらしも東方もIbも絵で釣ろうとしてなくね？
いい絵師なんか要らんだろ

この人、GREEでコミュニティ作ってなんやらしてたなぁ…
確かFateの桜が好き

営業がだめだったんだろ

※86
だいたいの成功者パターンじゃね。友達は大事にしろよ。

なんでそんな金かけてゲーム化しようと思ったんだろう
そこまで自分の作品に自信が持てる根拠が知りたいわ

金かけずにさ、例えばweb小説からスタートすれば成功してたかもね
今じゃ元web小説が書籍化して人気になったりするしさ

無銭舞を思い出した

ほんと自分は何も知らないのに
イメージで考えるげーむぎょうかいを元に
イメージばかりでゲームが作れるか、と批判する奴の意味不明さにはついていけんわ

ゲーム作りたいと思ってるヤツ、まずはツクールで
自分の好きなソフト何でもいいから一本再現してみろ
ＤＱ１ですらやるべきことは山のようにあるぞ
それで途中で飽きて放り出すようなら止めておけ

で、その序章は面白いの？

実際これで面白ければ、評価が高まって復活も…
って事になる可能性もあると思うけど、既に設定でスベってる感があるからなぁ…

アレ思い出したと思ったら>>51であった

創価学会の会長や創価学会で地球を支配する創価学会のゲームを作ってほすいねぇキボンヌキボンヌ激しくキボンヌなんですねぇﾊｰﾄ

ZUNが一言↓

オッサンにしかわからないが
ザ・ムーンストーンも出て欲しかった・・・

スレタイが全てを物語ってるな
スレ内ではそんなに話題になってないけど、石川県もオタ業界にはなかなか環境的に厳しいのか・・・

登場人物200人分のキャラデザとか考えただけで頓挫もん

販売ページ見てさらに悲しくなった
画面しょぼすぎる…

創価学会の正体で検索　

あの反日売国民主党以上に外国人参政権や人権侵害救済法案や
移民1000千万人受け入れを強力に推進しています。

綿密に描き、掘り下げれば掘り下げるほど時間と金を食うことになる
いい作品を作る事だけに没頭しすぎて、ここら辺に頭が回らなかったのかな？

ゲームに限らず、物作る時は身の丈は常に意識しとかないとあかんよ
妥協できない奴は必ず失敗するからな

これって参加したライターとかプログラマーって、報酬貰えたのかな？
後払いとかだったら、有耶無耶にされそうだ
そうなったら骨折り損でかわいそう

ファンタジーの礎こと指輪物語は今読むと結構王道から外れてるのな
魔法使いが全くといっていいほど魔法使わねぇし正面から魔王打ち倒すんじゃなくて指輪捨てて勝利とか今の王道からすると変化球が多い
ペレンノール野の合戦が盛り上がりすぎてて指輪所持者の旅と黒門前の戦いとかが地味すぎるんだよな

人望の杖を装備して
戦闘レベルを上げなかったばかりに……合掌

一部分でも世に出せただけで十分成功したと言えるでしょ

次に期待だな

あのスカイリムのエルダースクロールシリーズ
だって最初は全然売れなかったんだ。
って完成していなんじゃそれ以前の問題かｗ

序章は作れたんだから本人のやる気が無くなったとかが真実だろ
飽きっぽくて無責任な奴ほどいきなり大作とか作ろうとする
屑に乗せられた製作協力者・購入者が不憫だな

本文の>>35
だかな、売れる作品は基本的発想は同じでも舞台を使い古されていない物にする事によって新鮮さを出している。
プロットは超大事。

アーサー王と円卓の騎士を女性化しただけじゃね？
乗っかる奴等もどうかしてるわｗ

最初から風呂敷広げ過ぎなんだよ。
もっとこじんまりした作品から作ってけば良かったのにな。

行動を起こした所だけは何もやらずに批評だけのニートよりか凄いが
｢会社を辞めて、一度も作った事ないラーメン屋はじめる｣とか
｢当方ヴォーカル担当。それ以外のメンバー求む。会社興してメジャーデビューの予定です｣
みたいな話なんだよな。こわいこわい

大作病にかかってますな

>>114
作り手側だが未完成テヘペロは
批判オンリーニートと大差ない

これ同人誌通販業者が企画宣伝してる訳だから、販売ルートが確保されてるかなりオイシイ話だった筈なんだけどな
シナリオが壮大になりすぎた経緯は多分、ベテランのリーダー不在のまま寄せ集め集団に丸投げしたからじゃないかと…

こいつは自己責任をかぶる形で正しいよ
問題なのは大手で同じような人材が同じ事をして
会社や商品を腐らせる事

これfateって言ってる奴はアーサー王と円卓の騎士を知らないの？
fate要素が一つも無いんだが、聖杯出したら全部fateなのか？

まず同人とかで経験積んでからやれば良かったのに・・・

見切り発車は大抵こういうことになる

クイーンズブレイドだろ

モルフィーワンを思い出す顛末だな

やっぱ12人の女性騎士ってのは
それぞれ守護星座があって誕生石で変身するんだろ？www

���Υ������ȤϺ��������ޤ�����

自社開発せず実績持ってる下請け会社に依頼すべきだったな
業界に人脈あってスケジュールと品質管理できる人間がいないと
コミュ障でプライドだけは無駄に高い同人気質の自称クリエーターは
締め切り過ぎても誰一人まともにノルマあげねえぞ

戦う君の歌を、戦わない奴等が笑うだろ〜

まぁ結局普通にリーマンやれてるんだからいい経験になったんじゃないの？これでニートに転落したら目も当てられなかったな

失敗も経験の一つだべ

特に珍しい話でもないわな
設定で釣るのは滅茶苦茶ハードル高いぞ
一番ハードル低いのは絵で釣る

もじぴったんこそがゲーム作りとかｗ

あんな語彙の少ねえ言葉遊びはゴミ

想像以上にツクールのノリだった

ゲーム作るの大変そうだから
俺はラノベで満足してますね

まさかこんな所でモルフィ見るとは思わなかったｗ
あれは金集めたやつが糞だったな

企画倒れ常習犯はどこにでもいるんだなｗ

チャレンジ精神があっていいじゃない
次にいかせばいい

ちょっとまってほしい
なぜこの絵でいけるとおもったのか・・・

>>14
国破れてサンガリアだろｗ

開店日売上1500円の店ってなんて店？

ゲーツが3000億円くらい投資すれば半端なくおもしろいゲームつくれる

ＲＰＧツクールで、適当なゲームから適当な素材使って、一応は完成させたんだけど、当時厨房の俺は著作権とかよく知らなくてなー。
友達に「無断で素材使わない方がいいよ。」っていわれて、許可得ようと作者さんにメールしたら、「ダメです。」とあっさり拒否られて、むしゃくしゃして一作丸々削除したのは今では良い思い出･･･

聖杯、騎士、サーガって言葉がどれも使われすぎてて可能性が感じられない
しかもファンタジー系紙芝居っていうのももう時代遅れ
奈須きのこが出てくる前なら売れたのかもしれないけどね

あーおれもツクール挫折してるわー

どーしても完成させられないよー＞＜って人は会社入ってプロになれ
納期までに仕事がびっしりだから病まずにスケジュール通り作れば完成させられるしお金ももらえる、ある程度の地位と実績を確立できれば自分の好きな物が作れるしな
そこまでしてゲーム作りたくはないかな…ってんなら時間のムダだからあきらめろ

どんなに言葉や思考と尽くした所で、ちゃんと実績として完成品残せなきゃ、そりゃ単なる妄想と一緒だ

いやいや、ゲーム作れない人はゲーム会社入れないから。
ツクールでクリアに一分かからないゲームを何本か作ってみるとか。
完成させる事を優先で。完成させたゲームは自分自身の資産になる。
大作ってのは、そういう小さな積み重ねの集大成みたいなもんだよ。

皆が落ち込んでるのが理解できん・・・
同じような夢を持ってる人が多いってこと？

※146
というより、過去に同じ様な痛くて苦い経験をした人が過去を思い出してうわあああってなってる

2000年〜2005年頃くらいまで、こういうのホント流行ったんだよ。
月姫とかひぐらしの影響でね。

※126
戦ってるならまだしも、戦いもせずに戦争で戦って英雄になった自分を妄想してるだけだからなぁ

というか物語完成させてから作れよって思うｗ
WEB小説なりで掲載すりゃ共感する人も出てきたし世界観も分かりやすかったのにね

物語１本作るのって凄く大変そうだし分岐あれば整合性とか問われるから更に難易度上がりそうだね

挫折しやすい奴ほどいきなり大長編に挑戦するのは何故なんだ…。
二次サイト見てていつも思う。

クソゲー臭がぷんぷんするぜ！12人の女騎士が聖杯をさがす設定←って何だよバロスwwwwみないなイメージが･･････タイトルとか、さがす←だからサガとかつけてみたのかなぁ〜････って感じになる。

ゲーム会社だって、技術者を給料で確保してる状態だから、コケると痛い。

ヒット作を産めるように頑張るのは、プロも素人も同じだと思うよ･･･。

どこだってコケながら頑張ってるんじゃん？

他人がやってるから、それに便乗すると、次第に全員共倒れになるって分かってんのに、皆変なバクチなことするよな。

もしかして分かってないのかもな、とか思う。

夜寝る前に妄想してる段階が一番楽しいから
作ろうとするのやめとけ。

一度でも自分の作品を完成させた事のある奴と、そうじゃない奴の違いってあるよね

書ききれば「冒頭はこうすればよかった」「オチが尻すぼみ」とか反省会になるけど
後者はずーっと「俺の壮大なストーリー」に浸ってられるから

序章で終わるとかどこの真・仮面ライダーだよ

長い話を考えれば壮大になるのは当たり前。
短い話でいかにおもしろくするのがシナリオ作りの肝だといいうに･･･。

あんまり短か過ぎても初心者にはキツイけどな。
大体、動画にして10分〜30分くらい、つまりアニメ１話分程度の長さの話から始めるとやりやすい。

やったことは本人に取ってはよかっんじゃね？やらない奴より1000倍まし。
それが採算分岐点超えるかは別のはなし、正直同人ヲタだがこのタイトルしらねえしw

小さなエピソードの集合体が合わさって壮大なストーリーになるんだし
そのひとつひとつが単体でおもしろくなければダメだろ
序章で終わる程度なら無理して続けても「中だるみ」「尻すぼみ」になるだけ

ちゃうねん
ええもん創っても、営業せなあかんねん。
ええもん創るには、資金管理せなあかんねん。銀行とかと交渉せなあかんねん。
技術だけじゃあかんねん

同人ならよくある話

手間と時間はかかれど、今はパソコン一台で何でも作れるのに、なんで自分でやろうとしないんだろ。

小2の頃の黒歴史を思い出す

オウガバトルサーガを頓挫させたのは
どう考えてもスクウェアの所為。

似たような現象、美術学校時代何度も見たな。

美術学校の生徒の中でも、うまいんだけどとりあえず完成させるってことが出来ない人。
完成させられないから、うまいわりに成績悪いの
な…

コレは痛い

壮大な夢を描いて、大言壮語して、夢破れて
それもまたロマンだ、それもいいだろう、うん。
だがその中身が「グレイル　ナイト　サーガ」・・・なんだこのどっかで見たことある臭溢れる、チャレンジ精神から最もかけ離れた所に位置するような腐った代物は。
もう最初から死産確定だったろこんなの・・・なんで誰も止めなかったんだろう。
企画元サイトからなんか変な電波でも出てて感覚が麻痺してたのか？

風呂敷は畳むまで考えましょう
設定だけ考えるならまだTRPGにしとけと

ゲームを作るというその部分にだけ目が行っているからおかしなことになる
プロダクトとして仕上げなきゃいけないわけでしょ？
ゲームとして面白いのか、足回りはしっかりしているのか、どういう風に売っていくのか、
そういうマーケティングと開発のマネジメントが出来ていない以上、何を作っても無駄

破綻するプロジェクトはアイデアだけで走り出そうとして、
エンジン部分はどうするのか、とか、何人体制で何ヶ月の作業になるのか、
とか、カネはいくらかかる、とか、回収する目途をどうつけるか、とか、
そういう部分が一切ない
もちろんそれがあっても必ずしも上手くいくわけではないし、
そこの部分が100点満点で90点あっても30点以下のプロダクトに、
セールスで負けることはままある、特に今の時代はさ
でも破綻はしないんだよね、破綻しないためにそういうことを考えるのが、
プロジェクトのリーダーの仕事だよね
端的に言えば、チームみんなが息を合わせて目標を達成するために、
後ろからバックアップするのがリーダーの仕事なわけでさ
ゲームが好きだから作ります、じゃダメだと思うよ
極端な話、ゲームなんか嫌いだけどみんなのためにやります、でいい
以上が開発のマネジメントの姿勢の部分

以下はマーケティング
自分たちの作品が売れるものかどうかは重要だよ
なぜなら市場の中で立ち位置を確保できないものが、
無料だからといって受け入れられるとは思えないからね
大体自分のために動いてくれた人の給料はどうなる？
何人もの人が、何ヶ月も動いてくれたんだぞ？
色んな企業と連絡を取ったりノウハウを提供したりしてくれたんだ
売れなくてもいいっていうのはチームの否定だ
いみじくもゲームを作ろうというならマーケティングもしないで、
ただ単に作りたいから作るという姿勢を改めるべきだ

美術学校の話をしてる人がいるけど、実際のところまさにそれなんだよ
ただ、完成させられないのはプロジェクトの動機付けや、
それに伴う計画・体制の立て方がなっていないからだよね

そこさえぶれなければ実際100点満点で60点でもいいわけでさ
つまりはマネジメントとマーケティングだよ
そこがなっていないから失敗した

会社組織にしたのが間違い、最初からハードル上げすぎだろ。
破綻させちゃったから、どんなに優れたシナリオ練っていようが、自分主役でやるのはもう無理だな。

そもそも諦めなければいいのでは・・・
別に今から作り直すか続き作ればいいじゃん
さんざ言われてる通り同人規模ならリーマンの片手間でもギリギリ出来るんだし。あくまでギリギリだから死ぬほど大変だけどな

１２人もキャラがいるなら、４章で壮大な物語を作らずに、キャラ一人に付き３〜５エピソード形式で、小出しにして、12*4で、48本の話を作ればいいのに。
まずは、一人にスポットライトを当てて、そいつが旅に出たり、仲間と出会ったり、冒険の目的を見つけるような話を書けばいいのに。
それで、一つか二つは出来る。

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