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2018年11月

【悲報】結婚しない奴って孤独死するけどうするの?

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/31(水) 00:25:08.758 ID:ID:A2xIdkOR0.net
中年の独身は本当に悲惨だぞ?




引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1540913108/

日本最高級の懐石料理食べられる権利より、マクドナルド1年間無料券のほうが嬉しくない?

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/31(水) 02:36:07.359 ID:ID:2Y1gzBXza.net
懐石料理とかなにがいいのあれ
胃腸衰えてるジジババが食ってこれはうまいとか言ってるだけのように思える





引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1540920967/

【悲報】剣道、強さもクソもなかった・・・

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/31(水) 06:52:04.51 ID:ID:uyx1Rl9W0.net

こりゃ経験が長いじじいが強い競技ですわ(白目)



引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1540936324/

【悲報】ワイ公務員志望、市役所のモデル年収を見て咽び泣く・・・

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/31(水) 01:33:23.20 ID:ID:crY+3sqk0.net
40歳で550万って嘘やろ…?




引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1540917203/

まだ HDD 使ってるやついるの?wwwww

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/30(火) 13:33:57.98 ID:TZqnaUwH0.net

米Western Digitalは24日(米国時間)、記録容量15TBのエンタープライズ向け3.5インチHDD「Ultrastar DC HC620」を発表した。



すでに同社では、同じホストマネージドSMR技術を採用する14TBモデルを投入しているが、
今回の15TBモデルではより記録密度を高めたことで、
スマートシティなどの大規模なビデオ監視、ビッグデータストレージなど、クラウドやデータセンターワークロードに適した製品を謳う。

ヘリウムガスを封入した「HelioSeal」技術を採用。インターフェイスはSATA 6Gb/s、SAS 12Gb/sのモデルをそれぞれ用意し、
バッファメモリは512MB、回転数は7,200rpm、連続転送速度は読み込み255MB/s、書き込み233MB/s。

 MTBF(平均故障間隔)は250万時間で、保証期間は5年。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1150100.html



引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1540874037/

寿司界最弱のネタ、満場一致で決まってしまう…

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/30(火) 18:44:46.66 ID:cp2LgYxY0.net
イカ🦑




引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1540892686/

【画像】 BMW、2021年発売予定の新型がヤバいwwwwwww

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/30(火) 14:12:37.20 ID:8Y/ilrFs0●.net

BMW ヴィジョン iNEXT、完全自動運転のEV提案…ロサンゼルスモーターショー2018で発表へ










BMWは10月26日、米国で11月に開催されるロサンゼルスモーターショー2018において、次世代のEVコンセプトカー、
BMW『ヴィジョンiNEXT』(BMW Vision iNEXT)をワールドプレミアすると発表した。

ヴィジョンiNEXTは、BMWグループが2021年から生産予定の新型EV、『iNEXT』を示唆するコンセプトカーだ。
ヴィジョンiNEXTは近い将来の自動モビリティの可能性を追求し、パーソナルモビリティの将来という点でも、
BMWグループの戦略的な方向性の象徴となるソリューションを示す1台になるという。

ヴィジョンiNEXT は、BMWの最新のスポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)のサイズとプロポーションを採用した。
ボディカラーのリキッド・グレーローズ・コッパーは、温かみのある銅から暗めのローズへと変化するのが特徴だ。

フロント中央には大型のダブルキドニーグリルを装着した。このグリルはBMW『i3』同様、閉じられている。
EVはエンジン冷却の必要がないので、キドニーグリルは各種センサーを装着するインテリジェンスパネルとして機能する。

フロントウインドウは大型パノラマサンルーフへと続くデザインで、外側からインテリアがよく見えるように設計された。
Bピラーのない左右の大型ドアは観音開き。ドアを開くと、広々とした室内空間が見渡せる。

ヴィジョンiNEXTでは、ドライバーは「ブースト」モードで自ら運転するか、「イージー」モードで車両に運転を任せるかを選択。
ブーストモードでは、電動ドライブによってダイナミックかつ静かなゼロエミッションの走行が行える。イージーモードでは、
ドライバーと同乗者に多彩なアクティビティのための空間を提供。乗員の希望次第でリラクゼーション、インタラクション、
エンターテインメント、コンセントレーションのスペースになるのが特徴だ。

ヴィジョン iNEXTには「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」を搭載。
ドライバーは運転中、「ヘイ、BMW」と呼びかけることにより、音声アシストが起動。ドライバーが求めるさまざまな機能や情報に、
安全にアクセスできる。

https://response.jp/article/2018/10/29/315533.html?from=tprt



引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1540876357/

名古屋車カス「トンネルにオービスなんてあるわけないだろw」⇚あります。50km/h厳守の高速道wwwww

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/30(火) 12:20:51.78 ID:Oq+JMm750●.net

50キロ厳守の名古屋高速トンネル、取り締まりに新兵器
10/30(火) 11:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000032-asahi-soci

愛知県警が名古屋高速の東山トンネル内で運用を始めた「可搬式オービス」=29日午後1時20分、名古屋市千種区、田中恭太撮影
 名古屋高速2号東山線の東山トンネル(名古屋市名東区〜同市千種区、上り約3・2キロ、下り約3・6キロ)で、愛知県警が新たに導入した装置による速度取り締まりが始めた。トンネルでは従来の取り締まり装置が使えなかったが、今回、トンネルでも使える“新兵器”を活用する。

【写真】東山トンネルの入り口には、垂れ幕で「トンネル内50キロ厳守」と呼びかけている=名古屋市名東区、田中恭太撮影

 2003年3月に開通した東山トンネルは、接続する半地下構造部分(吹上西出入口付近〜四谷出入口の3・5キロ)を含め、時速50キロに規制されている。

 しかし、守っている車は少ない。名東区側の入り口には「50キロ厳守」の垂れ幕や複数の立て看板があるが、記者が平日午後に50キロで走行したところ、追い越された車は8分弱で67台にのぼった。

 今回、県警が取り締まりに投入するのが、持ち運びができる速度違反自動取り締まり装置で、いわば「可搬式オービス」だ。置いておけば自動的に違反車両を記録する。箱形の本体は奥行き38センチ、幅26センチ、高さ50センチで、三脚に設置する。県警では昨春に2台を導入、生活道路を中心に運用。今年9月にさらに3台が加わった。






引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1540869651/

保護猫カフェ。檻から救い出されたブサ猫がブラクラgifの女だと話題にwwww

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/30(火) 17:19:13.74 ID:Gh/MBOh00●.net

ぶさかわスター猫は檻出身 280匹救った保護猫カフェ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000030-asahi-soci



殺処分など死の瀬戸際まで追い込まれた野良猫や捨て猫が猫好きの客とともにくつろぐ宮崎市の「保護猫カフェ」が10周年を迎えた。
血統書付きの「ブランド猫」ではないが、なかには「ぶさかわいい」とインスタグラムで人気者となった猫も生み出した。

【写真】インスタグラムで人気の「歌舞伎」(飼い主提供)

 このカフェは宮崎市にある「うたたね」。10月中旬、取材で訪ねた店内。生後3カ月から10歳までの15匹の愛敬たっぷりの姿。メモを取るノートを小さな足で踏みつけ、赤い光がつくICレコーダーを肉球で小突く。足元にすり寄ってくる猫もいて記者も思わず頰が緩む。

 だがこの猫たちは一時は路頭をさまよい命の危険さえあった。そんな猫を救ったのは「うたたね」代表の橋本智子さん(49)だ。

 運営の手伝いをしたフォトエッセイストの児玉小枝さんの県内であった写真展。保健所で殺処分を待ち、檻(おり)の中から静かにカメラを見つめる猫の姿に胸が痛んだ。「こんな悲しいことが行われているなんて」

 まもなく保健所などから引きとった猫の保護を自宅で始めた。2008年ごろ、東京などではやり始めたのがお茶をしながら猫とじゃれ合える猫カフェ。ただその多くは血統書付きの「ブランド猫」だった。

 「保護猫でカフェを開いたらどうだろう。猫好きの人が集まってくれ、飼い主が見つけられれば」。橋本さんは交流を深めることで客も猫も癒やされるカフェを思いついた。店名の「うたたね」は人も猫もゆっくりくつろげる空間づくりへの願いを込めた。

 いまでは口コミなどで評判が広がり月600人が訪れるまでになった。この10年間で約280匹の猫が新しい飼い主を見つけた。引き取り手が見つからない古参の猫たちは店で面倒を見続けている。

 「うたたね」は「スター猫」も輩出した。目元に黒いくま取りのような模様がある「歌舞伎」。元々は店の前で檻の中に入れられて、ほかの5匹と一緒に捨てられていた。

 「不細工な顔で売れ残ってしまう」。橋本さんは心配したが、従業員がその顔が歌舞伎役者のようにも見える、と名付けると
「ぶさかわ(いい)」猫としてSNSでじわじわと人気者に。今の飼い主が約2年前に開設したインスタグラム(kabuki2929)でのフォロワーは6千人に迫る勢いだ。



引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1540887553/