高いのは最初から履きやすい
それ嘘ね
高いのは固くてクソ歩きづらい
安いのは最初から歩きやすい
これやね
画像に縫製あるけどわかるか?
10万と20万は分からんけど1万がどれかは分かる
手袋とか財布も同じや
値段が高いだけのゴミも往々にしてある
1万より悪いとは思わんけど似たようなもんだよなこんなん
10万と20万はわかる人はわかる
作りに差が出る
作りに差って具体的には?
縫い目とかでニヤニヤしてしまうんや
目に見える部分ならステッチとかメダリオンの出来
左が2番目にすき
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675431916/
材質や縫製、ブランド名による価格差があるが、これは単に吊しの金額。スーツと一緒で靴にもオーダーメイドが存在する。
オーダー物になると、採寸された寸法から切り刻まれる前提の仮縫いの靴が作られ、そこから更に仕様や寸法が詰められていく。吊しの値段は単なるメニュー表。
10万と20万は流通や革のプレミアでの価格差だったりするけど
1万のは靴底がすり減る頃に本体もダメになるから底の張り替え無視して接着剤でくっつけてある
多分素人が見てもわからないんだと思います。20万は夜になると勝手に動き出すとかそういうのかも。
合皮は別にしてほぼレザーのランク価格やろ
長持ちするんだろうな、知らんけど
スーツ安物で靴だけ20マンだったら変だよな
バランスよくしないとね
よくわからないのでテクシーリュクスで生涯過ごすわ
銀面、ソール、ソールとの接合方法ですぐわかるだろ
縫製はコアな層しかわからん
結局、作ってる人に入る金の差だもの
材料費自体の差は誤差レベルよ
1万くらいの買うとヒールすぐ取れたりして後悔する
違いとかどうでもよくない?
高いかどうかで価値が決まる、芸術の世界だよ
一万の出来が良すぎてすごいけどね。
チャーチのコンサルは元々7万くらいだし
エドグリのチェルシーも同じ位の値段だった。
インポートとしてはチャーチかなり値段抑えて頑張ってて
エドワードグリーンはボリすぎ。
1と10は分かるだろ
高価な靴って木型からとってオーダーメイドする
もんじゃないの?
1と20はそういう類?
現物見なきゃなかなかわからんよ
>>8
1万のやつはすぐ分かるで、1万のやつはデザインのためだけの縫い目がある、10万と20万のやつは革と革を繋ぐための縫い目しかない、分かりやすいのが紐の部分のアップやな、高いやつはパーツが細分化されてて多いけと安いやつはわけなくてもいけるところは省いて縫い目だけそれっぽくやってる、縫い方自体で見分けろってなるとそれなりの知識はいるだろうけど
ホムセンの3千円の靴でも
履いてる分には分からないわ
1万と10万はわかるだろ!
10万と20万は確かに
7,8万あたりから木型で本格的に寸法合わせるから10万は明らかに変わるよ
この価格差は一足分ではなく客の足に合わせるまで何本作るかの値段
靴屋が作る靴の臨界点はここら辺
革素材自体は特殊なもん注文しない限りこの価格になると基本的に革屋の良いランク使うから変わらない
それこそワニ革使うとかうん十万するのは革屋が採ったどーしてくる値段だから知らん
ブランディング代も多分にあるでしょう
当たり前だけどコストパフォーマンスを考えるなら既製のサイズ展開されてるものが圧倒的
コメントの投稿