あれで怖さを知ってしまってからホーストにもボコられ始めたな
タイソンパンチなんか間近で見たら腰抜かすぞ
ボブサップに抱っこして貰えたのが人生唯一の自慢や
唐突に死亡ニュース入りそう
これは治ったの?
アメフトならファール取れるしな
48歳はお兄さんやぞ
黒人やしラップ上手いんやろなぁと思ってたけど普通に下手だった
薬剤師だったかなんだか医療系の資格持ってたよなたしか
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1655427140/
プリンの1文字コメント迷惑通報
1コメ
一文字コメント=いちこめ
>>1>>2>>3犯罪ユーザーやめろ
四十八にしてはえらい老けてんな
ボブサップが突進して相手を倒してからマウントでボコボコにするシーンはほんまに衝撃やった
全盛期はニンゲンを超えてたな
私は、夢をみていました。
昔から時々、私は夢をみている際に「自分は今、夢をみているんだ」と自覚する事がありました。この日もそうでした。
その時は何故(なぜ)だか、私は薄暗い無人駅に一人いました。随分(ずいぶん)と陰鬱(いんうつ)な夢だなぁと思いました。
すると急に、精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇(あ)いますよ〜」
という意味不明なものでした。…。まもなく駅に電車が入ってきました。
それは電車というより、よく遊園地などにあるジェットコースターのようなもので十数人の顔色の悪い男女が二列に並んで座ってました。
私はどうにも変な夢だなぁと思いながらも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなり
その電車に乗る事に決めました。
本当に恐くて耐えられないようなら、目を覚ませばいいと思ったからです。
私は自分が夢をみていると自覚している時だけ、思い通りに夢から覚める事が出来ました。
私はジェットコースター、電車の後ろから4番目の席に座りました。周囲には生温かい空気が流れていて、本当に夢なのかと疑うぐらいに臨場感がありました。
「出発します〜」とアナウンスが流れ、薄暗い中を電車は動き始めました。
これから何が起こるのだろうと私は期待と不安が入り混じっていました。
電車はホームを出るとすぐにトンネルに入りました。紫色に近い明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。(今見ているこのトンネルの景色は、子供の頃に遊園地で乗ったスリラーカーの景色だ。
この電車だってジェットコースターだし、結局は過去の私の記憶にある風景を持ってきているだけ。ちっとも恐くなんかないな。)
とその時、またアナウンスが流れました。「次は活(い)け造(づく)り〜活け造りです」
活け造り?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
私は咄嗟(とっさ)に振り返りました。
どうやらこのジェットコースターの後方数メートル先に、次のジェットコースターがついて来ているようでした。
「どり゛ゃぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああっっ!!!!う゛〜!!!」
そう叫びながら表(あらわ)れたのは……アイドルVtuberでした。
広×告×代理店が推している、一番人気のある箱の。
薄暗い中、かすかに見える靴はブーツ。服はフリルのついた黒いドレスで、背中には悪魔の羽、頭部にはメイドのカチューシャのパワー系男性。
時速60キロで走る後続のジェットコースターの先頭車両、その上で唸(うな)りながら紫色の暗闇の中を仁王(におう)立ちしています。
いったい何が…そう思うのも束(つか)の間(ま)、
「どり゛ゃぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああっっ!!!!」
アイドルVtuberが雄叫(おたけ)びを上げながら跳躍(ちょうやく)、
こちらの最後尾車両に飛び移ってきました。
通常の脚力では、時速60キロで走る後続車両からこちらの車両に飛び移ることは出来ません。遥(はる)か後方へ流されてしまいます。
「熱量…」
私はそう、呟(つぶや)いていました。
彼のVtuberへかける熱い想い…熱量が不可能を可能にしたようでした。
「う゛〜!!!」
時速60キロの向かい風の中、最後尾車両に着地したアイドルVtuber。
彼は呻(うめ)きながら、口をパクパクと開閉していました。
悪魔の羽もバタバタと激しく揺れ続けています。
最悪ではないけど、悪い日。
彼の全てにそんな印象を受けながら、私は恐くなり、震(ふる)えが止まらなくなりました。
そして頭を屈(かが)めて、座席に伏せていることしか出来なくなったのです。
そこで目が覚めました。
「つぎはしんじゅくー、つぎはしんじゅくー」
電車のアナウンスが聞こえます。どうやら私は電車で居眠りをしてしまっていたようです。
涎(よだれ)とか出てないかな、と口元を拭(ぬぐ)いながら周囲を見回してみると、
斜め向かいの座席、こちらに背を向けてシートに両膝(ひざ)をついて窓の外を見ている悪魔がいました。
寝起きのぼやけた視界でかすかに見える靴はブーツ。
服はフリルのついた黒いドレスで、背中には悪魔の羽、頭部にはメイドのカチューシャのパワー系男性。
私はもう一度眠ることにしました。
鋼の肉体はある
あとは鋼の精神さえあれば
見た目は怖いが
中身が乙女
筋肉纏った素人だろ。
活躍はリング以外でやってくれ。
パチスロまた打ちたいな
そんなに一気に出る台でも無かったし6号機でもいけるだろ
痛みに弱いゴリラくんか・・・
確か日本でいうところの薬剤師の免許も持っているんだっけ。
格闘家の中では貴重なインテリ枠。
曙戦は曙は練習しないし回りの人間が曙にばかり気を遣って自分を蔑ろにしてるしで実はマジギレしてた男
鬼越のYouTubeで言われてた
ボブサップは小さな通訳が耳打ちした事をただただこなすロボット
っての馬鹿ウケした
サップみたいな肉体のアジア人ってまだ見たことない
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