JAVAはねねちやな
前世のキャリアも足すと結構初期勢なん?
歴戦パイロットで草
0歳だった気がする赤ちゃんなので
流石にどっかで仕事してたんじゃない?
引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1652773302/
まちがいなくアラフィフですね。
->>1バカ
>>1嫌がらせ告訴
中身おっさんやん
あと、HTMLとSQLは"プログラミング"言語じゃねぇよ
おばちゃんやん
SQL は declarative なプログラミング言語と言っていい。より厳密にはクエリ言語かもしれないけど
レベル1(入門者レベル エントリーレベル)
特定の言語を用い要求された仕様を満たすことができる
レベル2(初級者レベル 2〜3年生レベル)
特定の言語を用い効率的で適切な作業ができる
レベル3(中級者レベル チームリーダレベル)
複数の言語、環境下において他者が利用可能なフレームを作成できる
レベル4(上級者レベル 技術主任レベル)
言語、環境を問わずフルスクラッチで意図したものを構成できる
レベル5(逸材レベル 技術者1000人に3人未満)
レベル3以下をなん百人集めても代替不可能な人材。
これルーナはレベル3らしい
COBOL出来るのはもう老人しかいないからね
そういうことだね
アラフィフ中堅エンジニアなスキル装備で笑える
いやいやcobolなんて金融現場でももう使ってないし改修もしてないぞ
金融系言うてるお前らが想像してる環境って今から15年前くらいだからな
SESやってたんやな、よくもここまで成り上がったもんだ
>>10
俺、現行だけど使ってるよ
メインフレームで稼働してるシステムね
俺もプログラミングできるで(できるとは言ってない)
かなりのベテランやね
VBAの経験があったとしても、プロはわざわざ「できる」とは言わない恥ずかしい言語ですw
凄いんやろうけど年齢層バレてるの可哀想すぎる
プログラムとか全く知らんのだけど
できる言語から世代が特定できるものなのか
好きな音楽とかの場合
「親が聞いてたから子供の頃自分も聞いてた」
などの言い訳が使えるが
全部自分でやっちゃう変態はたまにいるよな(誉め言葉)
金融系ですね間違いない...ブラック過ぎて幼児退行した説が好きすぎる
宮助とメイアンもアラフォーだし今更だな
みずほっぽいな
年の功を感じる
C,C#,JS,html,SQL,PHP,AS
今まで使ってた物、似てるからアラフォーやね。
COBOL検定持ってるくらい学んだけど今まで役に立ったことねーな
こいつ人気なくね?
現役SEで49歳だけど、俺でもCOBOLはギリギリやぞ
55歳前後かな?
50over確定
ワイの叔母58でCOBOL使えるおかげで赤色の銀行と直接契約してめちゃくちゃ給料もらってるわ。激レア資格らしいな
3Dモデル配信中に他のメンバーに足もって引きずられたりしてたけど年下の女が50近い人を引きずったりするかね?
ホラーvrで椅子から転げ落ちたところやからアドリブだろうし
どのレベルで出来るって話してるか分からないけど、並べてる言語を見ると年齢がうっすら見えてくるのは草。cobolに関しては工業高校とかでも習うって友達に聞いた事あるからそっち系の学校に行ってたのかな?
HTMLとSQLとVBAはITだったらできない人の方が少ないけどな
誇張してるだけだと思うが50オーバーは草
それだと下手すると、すばる、ちょこ、ぼたん、あたりの仲良いメンバーの倍くらいの年齢なんじゃないかw
情報系学部出身で大学のシステムをゼミで保守してましたって言えばまだ逃げれる。大学のシステムも古いからな
古いPOSのメンテに必須だからな
移植にメンテに
できる人はモテモテやぞ
結構前からリプレースとかでCOBOL案件多いから別に不思議じゃないような
>HTMLとSQLは"プログラミング"言語じゃねぇよ
これはその通りなんだわ。
だからといっちゃなんだけど
>ワイの叔母58でCOBOL使えるおかげで
>赤色の銀行と直接契約してめちゃくちゃ
>給料もらってるわ。激レア資格らしいな
このレベルではない。
でもVtuberで才能活かせたらいいよね。
>>28
COBOLもできるだろうけど、激レアっていうとPL/IとかJCLのことだと思うよ。
COBOLと見た目は似てるけど、叔母に聞いてみ。
ルーナおもろいよ
情報処理の試験になかったっけ
未だにCOBOLな企業システム結構残ってるからなぁ
人気なのはこういうこと教えてるからか?
>>10
最近また新しいのでも使うようになったって聞くぞ
あと古のシステムを延々と使ってる所もあるから其処を相手にするために新規で習うってこともある
COBOLが無くならないコピペ
世界でもCOBOLは無くなってなくて、国内外でコボラーは需要があって希に取り合いも起こるとか
銀行系システムは勘定系とそれ以外(情報系とか他システムとの接続系とか)にわけられるが、勘定系以外はほぼオープン化していて
わりとあたらしい技術もつかわれている
cobolがつかわれるのは勘定系だけだ
勘定系でcobolが使われるのは理由がある
そもそも一定の大きさを越える銀行が取り扱うデータ量やトランザクション量はくっそでかい
その上ここのデータの信頼性が極めて重要
この時点でRDBがつかえない
巨大なデータ(特に履歴がおおいもの)にたいして処理が遅く、トランザクション制御も信頼性が低いからだ
で代わりになにをつかうのかというとNDBというのをつかう
こいつがいまのとこほとんどメインフレームとcobolなどのレガシー言語でしか使えん
だから原因はDBにある
いまのところ一定の規模をもち、一定の信頼性をたもつならcobolとndbの組み合わせは最適解なんだの
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