バンジーは安全が確保されてるしな
鬱病がどうして登山出来るんだ
山そのものが診療所さ
女が行くルートは2400mとかからスタートするからいうほど大したことない
森林で1人で周囲や近くに人がいないときに野生のクマやイノシシと対峙したときは鬱が吹き飛ぶ
いや鬱やないやろ
鬱エアプ多すぎて草
年柄年中動けんわけないやろ
調子良い時は俺もよっしゃ!自殺するか!くらいのテンションになるからな
誰が撮ってんの?
鬱じゃなくても鬱かも…と思った時点でメンタルにきてるので山行って治るなら好きなだけ行って結構
欝気味脱却で運動直後はおお?って思うじゃん
でも環境とか脳の作りってすぐ変わらないからまた元に戻るんだよね
軽い鬱なら実際かなり有効なんじゃないの
引きこもり陰キャ発狂
運動は基本
良かったねこれからもたくさん楽しいことに出会えますように
治ったとは言ってないがまーエエことやん
鬱病が登山できるわけないやろ
そっちの方がエアプ
鬱は別にして登山で
鎖場があると死が迫ってるのを感じるわ
そこで同じような事を考えた事ある
俺の場合は「来週発売のゲームやるまで死ねねぇ」ってショボい内容だったけど…
むしろ山なんて精神病院みたいなもんだろ
>>11
逆に登山出来る元気あったら鬱のままでもええしな
きっかけはなんであれ景色の良い山登るとやばいぞ、食わず嫌いで否定はなくない
カッコいい!大坂なおみさんみたい!
本能でわかるんだろうな
日光も思いっきり浴びるし解放的だしいいのかもな
こんなんで晒されてる人かわいそうw
鬱だと何も出来なくなると思い込んでるのもいるから嫌になるよな
躁鬱とかも知らんのか
実際、死にたくねぇ と思う事は大事だと思うな。
登山で治るならそれは鬱じゃねえってことだよ
日本の鬱病なんてアメリカじゃ詐病扱いよ
鬱エアプー鬱エアプーとわめいてるやつがいるが、登山で治るのが鬱エアプならそれはそれで良かったじゃん
俺の/私の本物の鬱はもっとつらい!アピールの道具にするなよ
一理ある
まあ叩く要素はねえよな
つうかよかったね、と思うし
すごいところ登るな
岩ばっかりでこれもう道になってなくね
>>5
そうとは限らない
>>6
軽い鬱とか重い鬱っていまいち感覚がよくわからないわ
今日雨だからだるいわ〜も軽い鬱になる?
グリーンエクササイズ効果だな
人間らしい生き方って大切ですよね
自然の力。
登山に限らず散歩程度でも体動かすのはいいと思うわ、部屋に籠って変な事考えて気を落とすより
>>22
鬱エアプのせいで本当の鬱の人が苦しんでいるんだ;;
それは置いておいてお前みたいなピュアな人間が増えればいいのにな、いやそうでもねえか
本当にヤバい鬱ならそもそも登山できないからあれだけどさ
命の危険にさらされるってのはほんと効果あるよ
脳内物質がドバーッって出て脳を改造するようなもんだもんな
これは多分鬱病ではない軽い鬱状態くらい
いつもは高所恐怖症で高層階にいると勝手に脂汗が出て脚がふるえるのに鬱のときは何にも感じなかった空いた窓から下を眺めても全く怖くもなんともなかった
後から考えるといつ死んでもいいと思っていたたまろうから恐怖を感じなかったんだと思う
まじで誰が撮ってんだ?まさかまた理解のある彼くんってやつか
死んでから言えゴミ
登山して鬱が多少良くなり
それで社会復帰できるなら良いことじゃん
軽度のうちに自ら改善できるのは素晴らしい
大抵のことは自分で解決するしかないからね
どうせ病院の診断受けてないファッション鬱だろ
ただの仕事出来ない雑魚の仕事ツラいはホンマ草
ブラック企業で4年半働いてたけど忙しすぎて死ぬ暇も無かった
>>2
だからそれ鬱じゃないって。怠け者のどん詰まりの言い訳だから。
>>19
は?このオバサン双極性障害なんて一言も言ってないよし、双極の躁はこんな状態をさすものではない。エセ精神病の症状を鵜呑みにしてその真似事でもしてんの?
鬱だとか鬱じゃないとかじゃなくて、仕事辞めるくらいだから相当辛かったのは事実でしょ。それが身体動かして軽快したなら良い事じゃない。
鬱の判断は難しいよ。放っておけばセルフネグレクト、果ては本当に自◯するかもしれないし。
>>22
だって違うから。そしてこのオバサンはなおったわけでも何でもない。来年にはまた「私は鬱」っていうてるし。
>>24
いや、鬱という ワードをだすなやって話や。
>>38
いや、環境かえたらええだけやし。
>>11
寝たきり重度鬱になるまえにリフレッシュできる手段が見つかったのは良いことやろ
登山行けるほどの体力や行動力のある鬱なんてどうってこと無いね
>>21
逆だぞ
特にアメリカで金もってる層はちょっとしたことですぐカウンセリング受けるぞ
>>44
しないしない(笑)死ぬ死ぬ言う奴では死んだやつみたことない。
仕事できない→デモ努力も工夫も改善もしない→キャリアアップてきずに孤立→
文句、愚痴だけが増えていく→でも自己の改善は相変わらずやらない→更に評価されない→周りからの扱いが更に雑魚扱い→居心地が悪くなる→鬱とか言い出す→勝手に絶望して辞める→少し休んでまた矮小な承認欲求芽生える→SNSで発信しやすいものをとりあえず始める→気分転換と環境変化で調子に乗り出す→死ぬまでやってろ
>>22
だよなー
鬱の症状は幅広いし患者によっても色々だし
一部の経験者様が自分の時と違うから嘘!って顔真っ赤にしてるように見える
まあ中途半端になんちゃってうつ病でなんちゃって死にたい病の人には本当の死の恐怖っていうのを味合わせるのもいいんじゃないか。
高所で前頭葉の血流改善するのかな
>>42
ネタに対してマジレス寒い
そのときの気分とか体調とか次第で
言うことがジェットコースターみたいに振れ幅が大きい人は危ないと思う
写真を誰が撮ってるって引っかかってるヤツがいるけど
山頂にいる時は黙ってたって、「写真撮りましょうか?」
「写真撮って下さい」って状況だぞ
普段自分の写真を撮らない人でも、山頂では撮ったりするものだぞ
写真撮ってるのは理解のある彼くんかな?
良かったね
クソメンタルの女さんの鬱って何なんだろうな
よく鬱で登山しようと思って行動できたな
俺は絶対無理だった、やっぱり女の鬱は仮病か
生きがいが見つかったんならいい事やん
死にたいな、よし、死にそうな登山でもするか、なんて思える人は有能なんだよな。
そもそも鬱かあやしい
>>13
山は精神病院っていいね。支援したい
俺も20代の頃毎日死にたくてヤバかったけど登山やり初めて治った。
結婚もしたし家も買ったし今じゃ老化に怖がるぐらい幸せや
仕事辞めてストレス源から離れたからでしょ
休養して回復期に入ったから体動かすこと勧められたんだと思うよ
写真なんか誰が撮ってても別に良くない??
彼氏、友達がいれば鬱になってはいけないとでも??
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