パニックになるのが人間や
ボヤ?
それが一番の謎や
百円で家を失ったのか…
少量の注水はあんま意味ないやろ
綿足してどうすんねん
空気の層がたんまりあって1度火がついたらなかなか消えない布団を使うんか
普通ダンボールが燃えるなんて思わんし
いつ同じ事件が起きてもおかしくないんやなって
その後の布団もほっといたら火が付く可能性あるから風呂とかでええから半日ぐらい水に付けとく必要もあるけど
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1622121121/
>>31
そんな奴はおらん
ガチの赤い消火器じゃなくて殺虫スプレー型の消火器が売ってる。あれでいいから
家に常備しとけ。一般家庭の火の不始末の初期消火はそれでほぼどうにかなる。
赤い消火器小さな火でもフルパワー噴射だから消火した後の粉末汚染の損害がデカすぎる。
発泡スチロールで台作って紙が周りに散乱したまま室内でBBQしてた池沼みたいな親子の動画見た時は、開いた口が塞がらなかった。
うふ
>パニックになるのが人間や
いや消火手段用意してなかった時点で
部屋が汚けりゃゴミの汚い。火の扱い方も雑でニートやってるのも納得できる。
※2
1〜2千円で買えて、廃棄も中身捨ててスプレー缶として捨てるだけ
こんなお手軽アイテムで安心が買えると思うと安いんだよなぁ
ゴキも逃げ出してたあの動画か
濡れた布被せるのはアルコールとかの気化した箇所が燃える液体に引火した時の話だろ
火が身近な現象では無くなってるから危機感薄れているのか?
田舎でゴミの野焼きやって遊んでいた身(手伝いデス)としては
一度、物に火が付いてしまえばよく燃えて危ねー代物だから楽しかった
※9
酸素を遮断すれば鎮火するんやで(ニッコリ
あれは発火した後も危機感持たずに照れた顔でヘラヘラしながらノロノロ対応してたのが致命的だったわ
火元はゴミ袋の中だったしまだ燃え広がってなかったからなりふり構わず風呂場にゴミ袋持って駆け込むなりすればよかった
反面教師として教材に最高だと思う
可燃物でも酸素がなければ火は消えるから、何かを被せるってのはあながち間違ってないんだけどね。
段ボールは間に空気だらけだし、そもそも硬いから酸素を遮断することもできないが。
だーすけレベルの奴もいてて草
布団で消せるんじゃなくて、布団で覆って酸素の燃焼を抑えられるってだけやぞ。
まぁ初期の最善手は火のついたゴミ袋を外に投げ飛ばすやけどな。もしくは服脱いで火元に広げて小便かける
>>14
だーすけは酸素遮断どころか段ボールで扇いで酸素送ってんだよな
>>9
小学校の理科の授業からやり直せ
火遊びするなら外か風呂場でやれ
一回試してみようかな
俺は扇がなきゃ消えるような気がする
上から押せば空気遮断できないか?
>>5
たばこを吸っているんだから灰皿ぐらいあるはずなのに
マッチをティッシュ一杯のゴミ袋に捨てている時点で
ダンボール押さえつけて空気遮断?w
ダンボールに燃え移るだけだろ馬鹿かよw
アレ、絶賛炎上中の袋を奥に持ってった時に
段ボールで扇ぐんでなく、被せて足で踏めば
まだワンチャンあったのに
>>21
馬鹿はお前だろ
上に何が被せて足で踏みつけるだけで消せるんだけど
焚き火とかした事ないから火の扱いわなんない奴が多いんだよな
>>23
ちなみにこれで火が消えるのは空気が遮断されるからじゃなくて常温のものが火元に接触する事で火元の温度が下がるからな
水かけるのと同じ効果がある
よく覚えとけ
そっかー、今は「庭で焚き火」なんてしないもんね。
ダンボールは「日が消えそうになると「燃料代わり」にくべる」ものなんだよね。
段ボール箱を燃やすと、人間の背丈ぐらいの炎が立ち上がる。
「ワンちゃんあるだろ」とか、無知って怖いねえ
だーすけって今なにしてるんだ?
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