かしこい
戦力低すぎて草
限りなく0に近い戦力
問題が可能性なら、1にはなりませんので見切り発車します
虎刈りも嘘なんやろな
どっちの方が数学的により正しいんや?
どっちも正しくない
ほんこれ
この質問の意図ってこういう奴を落とすことか
かしこい
10x=9.99999…
10x-x=9x=9
x=1
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1540786864/
1を3で割って3を掛けても1に戻らないのが
意味がわからない
文系ですので
(面接を)切り上げる
そこから0.99999999…を引いて1を足す
ユニークだったり面白みのあることを言わないと
面接を落とされるんだろうと想像
※1
数字で分割するからややこしくなるので、分数使うと楽
1を3で割ると3分の1
3分の1に3を掛けると1に戻る
「末尾が『…』なんていう数字はない」
0乗やら同じ数で割るとか言える人間は頭がいいというより捻くれてる気はするけどワイは好きやで
1/3×3ですねと言って終わらせる
サッと同じ数で割りますって答えれたらカッコいいだろうなぁ
3日間寝かせると最後のピースが見つかります
って答えます
「企業にとって1ピッタリであることは重要かもしれませんが、僕は100を足します。」こんくらい言っとけばいいんじゃなかろうか?
1度崩れてしまった物は完璧に修復するのは不可能です。
僕と一緒に最初から「1」作りませんか?
もう0かけて1足しちゃえよ。
「知るかボケ クソして永眠しろ」
おれも>21かと思った。同じ数で割るもいいね
0.999…=(0.111…)×9=1/9×9=1
ほぼ1なので1だと認識すればいいだけですよ(適当
同じ数で割る、だと思ったけど、0乗のほうがかっこいいかも。
うるせぇ!(一緒に)行こう‼︎ドン⁉︎
これでイチコロよ
0乗したらええやん
0.99999…は(1/3)×3
(1/3)×3は1
測る物差しを変えればいい。
小さなことに拘ると永遠に1にならないものでも、大きな尺度で見れば1になる。
>もともとイコールなので、意味がわからない
やっぱ文系ってクソだわw
1ですよ。じゃアカンの?
0.99999…って概念の問題よな
9の数がはっきりしないならそれは数値とは言わない
十進小数展開がそもそも一位的で無いから
1/3と2/6が同じ数であるように、1に収束する
1,1,1,…
0.9,0.99,0.999,…
は同じ数を表す
それを1と思えない会社に未来はありません
面接やとしたら数学的な話ちゃうやろ
成果物が理想型に今1つ届かないときどうするかっていう単なる例え話
何もしなくても1ですやん
>>28
0.999999999…だからそれ以上何も手を加えないのが正解。
時間の無駄。
>>24
ええぞ
本当の1をお見せしますよ
細かいことは気にしません、経営とはそういうものです
0.3333333・・・は1/3
0.9999999・・・は3/3=1
1なので何もする必要がない
ワイが加わる事ですは草
完全なゼロやんけ
ああいうのが天才か・・・
消してから1って書きます
技術職以外の募集なら四捨五入で解決
こまけえ事はいいんだよで1って事にする
ていうかぴったり1なんて存在してるか怪しい
「0.99999…=1です。
見た目に騙されず、本質を見れば自ずと分かると思います」
で良いんじゃないの
>>34
「・・・」が無限に続く場合、0.3333333・・・×3=0.9999999・・・は自明じゃない。
これは問題の立て方が悪くて、聞くべきなのは
「0.9999…を1にしないためにはどうすればいいですか?」
と言う問題だと思う。
つまり、現行のZFC公理系はペアノ算術を内包して、
そこから必然的に0.9999…=1が導かれてしまうので
ZFCから公理の一部を抜く、あるいは加えるなどして
0.9999…≠1でありながら、他の算術的事実はなるべく保つような公理系を見つけよって問題にすると面白いと思う。
>>25
はっきりってなんだ?有限個っていいたいの?
無限個でも数値だよ。
1/3=0.33333…(…は無限に続くことを示す)は明らかだからね。
>>21
「…」が有限なら0.333...×3=0.999...は自明だけど、無限だから1行目は自明ではない。ちゃんと証明しないと分からない。
天才俺「0.9999999・・・を1としてしまえばいいんですよ」
面接官「...合格」
簡単な証明:
前提 1-a=0のとき、aは1である。
証明
a=0.9→1-a=0.1
a=0.99→1-a=0.01
a=0.999→1-a=0.001
a=0.999...(9が有限個)...999→1-a=0.000...(0が有限個)...001
a=0.999...(9が無限個)→1-a=0.000...(0が無限個)
0が無限に続くので1-aは0に等しい。
よって前提からa=0.999...(9が無限個)=1
>>1
戻るけど。
>>30
面接だとしたら不採用
結果そのまま提出になるにしてもその可否判断はあくまでも上司や顧客やぞ
どこまで手を加えても完全になれなかった0.9は処分して新たに1を持ってきます
根元がダメなものに手を加えても完璧にはなりません
でうが、本案件が本当に1を求められているか吟味し直すべきかと具申いたします、かな
永遠に未完成のものって事やろ。
そんなもんは無かったことににして新しく完成するものを作るんや
自分だったら
「内訳を確認して、いくつ足りないのかを正確に計る」って答えるかなあ
菩薩の拳で面接官殴りとばして
こ、これかぁ〜っ!!って言えばいいで
0乗はイケてんにぇ。
間に「=」を置いて、「0.9999………=1」にすれば良いだけ。
0,999999999999999999
をxと仮定し1−xを足す
赤と青のカードを早く動かせば紫に見える
1と0のカードを早く動かせば、1/2が書いてある様に見えるだろうか?
この問題はそういう事だ
全体と極限は一致するとは限らない
整数は現実をコントロールするのに有用だが、現実とは全く異なるのだよ
本スレ23番が正解
分数にして1/3、それに3をかけて1
0乗とどっちが望まれる答えなのかは会社の事業内容で判断
数学を知らん人間だけが違うものと思っているだけ
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