黒のストッキングの上に白のソックスはないやろ
これすこ
ええやん
左手が黒いのは何かと誤認したのか手袋付けとるやろと思ったのか
左手の手袋はありやな
AI「金髪には碧眼でしょ!」
目があふれ撮るやん
目こわ
めっちゃ着物がガクガクしてる
麻の葉の模様をタイルみたいな石と認識してるの面白いな
ええな
草
味わい深い
味わい深い絵になったな
これは味わいがある
めっちゃ味があって草
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1606027447/
影とハイライトを正確に入れられるAIはほしいな
これ無能すぎて笑える
適当に塗ったイラストを仕上げてくれるAIがあれば最高
線画→ベタ塗りまでは楽だけどそれ以降が苦痛だからAIに任せたい
線画というからぬり絵みたいに境界できっちり塗り分けるのかと思ったら違った
これだったら誰でも見たことがあるAAでやったのを見てみたい
style2paints?
久々に覗いてみたらV4公開されてたんか
後て試してみよ
まだAIの完成度が低くいのを淡い色彩で暈しているようにしか見えないんだが
漫画やアニメの「記号化」された色に馴れてると不自然に見えるけども、陰影を真面目に計算するとこのぐらいになるんだろうなあ。
下地にして人間がエッジ出せば省力でそれなり見えそう
※2
ある程度塗る色を指定できるクリップスタジオの自動塗り機能あるやん。
素材ありきってのは桝田をああだ言えないのだけども
「許可をとっているなら問題ない」ということもある
M子はようやく、先輩からもらった着物を後進の誰かに渡すと考えたらしい
先輩も同じことをかんがえていたのかな?などどM子は ふふっとわらいながら着物について考える
「魔法の着物」これを着れば世界が変わる、、そんな話だったが、実際はゲン担ぎのようなものだった
50過ぎてのパートナーがいない現実はそういう事だった
問題は、だれに渡すのか?が問題で、後輩の中から吟味をするのだけども、ふさわしいものがいないという事に気づいた
略
その着物は私のものよ。そういったのはO子ではあった。
誰が聞いても見ても、そうでしょう?その着物は私のためだけに存在していたのよと宣う
略
使い古された着物
「あかん!!あかん!!おかあちゃんのや!! あかんあかん!!」
真理子は途方に暮れていた
これこそ頭の悪い証明ではないか?創作
わずか1年の間にだいぶ進化したな。
オレよりはいいな、よし
まだ学習途中って感じやね
お姫ちんの髪色がほぼ合ってるのが凄い
※10
3年前から何も進歩してなくね?
推敲してなくて、自動書記のようだなあ
文章のリズムが悪い。だから自動書記に見えてしまうのだよな。
線画の時点で綺麗すぎる
もっとラフに書いたやつでもやってみてほしいわ
仕事にはできないだろうけど友達同士で見せ合うくらいなら十分って感じ
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