【画像】虹の見え方、国によって違って見えていたｗｗｗｗｗｗｗ

これは、瞳の色が影響してるんじゃなかったけ？

実際の見え方はみんなほとんど同じでしょ
俺らは昔から7色って言われて育ってるから7色と思ってるだけ、実際に肉眼でわかるのなんて4色くらい
と思って自分で撮った虹の写真めっちゃ拡大して見たら確かに7色あるけど

×虹の見え方
○色の定義

1の画像を例とするとドイツ人は紫が見えないんじゃなくて、日本人が紫と呼んでる部分までを青と呼んでるに過ぎない

11色は見える

英語圏は7色じゃないの？

「青と水色に分けるのか、水色も青に含めて分けないか」とかで色の数は変わってきそう

>>5
6色。
だからiPhoneの虹🌈も6色。

>>1
違う。
日本人はニュートンが7色って言ったのを採用して7色になってるだけ。

一番少ないアフリカの部族は明るい色（赤、橙、黄色）を赤、暗い色（青、紫）を黒ってざっくり分けてるだけ。

NHKのお名前だったっけ？
色の名前はだんだん増えてきたってやってた
よく覚えてないけど白と黒と青だけのとこに赤とか緑とか黄色とかって増えてったらしい
そんな時代の名残りで緑を青ということもあるんだとか
緑の信号をざっくり青って言ったりする

日本も大昔は明るい暗い薄い濃いから赤黒青白の4つしか色の定義がなかったしな
そういうことでしょ

井戸が違うからだ

>>8
はえー昔の日本が緑とかなんでも青って言ってたのと同じニュアンスかあ

>>3
せやせや
人類は色盲とかでない限り見えかた一緒だからな

いわゆる言語論的転回

肉眼で見ると精々3色だから台湾のはわかるわ
くっきり出た虹とか見たことないからな
大抵夕焼けとセットでバックが赤いしw

※2と3が言いたいこと全部言ってくれたから特に書くことないわ。

自分が知らないことをすぐ否定する奴は一生アホのままだぞ

>>1
8も言っているが区別するかしないかって話
例えば日本語は色々な雨をそれぞれの単語で呼ぶ
でもアメリカ人が区別できない訳ではない
反対に英語では馬など家畜の状態をそれぞれ区別して単語で呼ぶ
しかし日本人が区別できない訳ではない

無段階分光だからな赤黄青くらいで十分な気もするけど

>>7
いや、roygbivって習ったぞ。アメリカの小学校で。

>>20
自分もアメリカでRoy G Bipって習ったわ

>>10
その４色だけ送り仮名の「い」を付ければ形容詞になれるし2つ重ねて畳語にもなるんだよね
黄は「色い」を付ければ形容詞になるけど中国の五行思想で後から入ってきた色だからちょっと違うのとかなのかな
面白い

12色色鉛筆程度の色彩概念があって3色しか区別できないのは流石に解像度が足りていないのでは

言うて虹なんて年に何回も見ないから適当やろ

>>19
実際は無限だから、何らかの要因で虹は○色って認識が広まっているだけなんだよね

>>20,21
アメリカでは六色と言う人が多い
但し、虹は七色という人もいる
虹の色は科学的には七色であるが、民衆には六色とする文化が拡がっている
だそうだ

日本も6色でいいよ
青、紺あたりがなんかあやふやになる

光の屈折なんだから国によって見え方違う訳ない
赤黒の国とかは文化的に色の分類が少ないだけちゃうか

中国とか灰色っぽい気がする

アメリカは7色やないんか
ROYGBIVって頭文字で覚えると聞いたが

それ、日本の造語

2色は色盲か？

虹の色の表現のし方だろ
見え方は一緒

七色の魔法使いが二色の魔法使いとかになるのか

みんなながみんな同じ錐体数だと思ったらあかんのやで。
世界の多くが3つだけど、北欧の女性だと4つ持ってる人もいる。
これは他の人類(ネアンデルタール人orデニソワ人。ともにルーツは同じ)と混血してるから、
オレンジ色の細かな見分けができる。

南アジアだけは解せない

他はまあわかる

黒はない

見え方じゃなくて色を指す言葉が無いんじゃないの？
元々、日本語も赤い、青いしか色と明るさを指す言葉が無かったことが分かってるし。

赤と黒って、お前ら畜生かｗｗｗ

日本だと七色＝虹みたいな理解だけど
七色だけ書かれても外人は何のことか分からないって事…？興味深いな

自然をどう言語で分節するかって話でしょ

アフリカの某民族では石ころが生活に
密着してるから、石ころの形、用途によって
何十もの名前がついてる
俺たちから見たら全部ただの「いしころ」としか認識・表現できない
アフリカのその民族が知ったら「これら様々な違う石を全部同じ一つのものとしてしか
認識できない日本人って何なの？」って思うだろう。

会話上の色の名前は同じでも、
全く違う色彩の虹を見ている人が居てもおかしくは無い