【大参事】パイロットさん、息子に飛行機を操縦させた結果ｗｗｗｗｗｗｗ

この飛行機の乗客はメーデーを見てないんだろうな

94年で草

子供がいじって解消できるガバカバコマンド

やがて操縦席の息子が姿勢指示器を見て「機体が右に傾いている」と異変を申告するが、パイロット達は原因が分からないでいた。
機体の傾きが徐々に大きくなり、進路を示すモニターが右旋回を示すと、
パイロット達はこれを着陸を待つための待機旋回だと誤認。
この9秒間の混乱の間、機体の傾斜は設計上の限界を超えた45度以上となり、高度を保つことができなくなり、
降下を始める。

この時、自動操縦の一部が解除された状態であったため、
残っている他の自動操縦の機能により、機体の高度を保つために機は機首を急激に上げ始め、加速した。
加速による強いGの発生で乗員はほぼ身動きが取れなくなり、
機長席に座った息子との席交代が不可能であったと推測される。
機長席の操縦桿はまだ息子が握っており、それを副操縦士がサポートする形で操縦したが、機体は操縦桿の操作を受け付けず、
機の異常状態を解消できずに機体の傾きは更に増していった。

この最中に自動操縦が全解除され、機は失速した。
失速に伴い、速度を保つための自動安全システムが作動し、機の急降下が始まった。

隠しコマンドなんか設定すんなや

コナン定期

社会主義のゆるい仕事に慣らされた結果

簡単コマンドやったんやな

隠しコマンドホントに好き

チャイルド「チャイルドロック、解除」

子供のせいならある程度しゃーないってなるしな

え、飛行中に燃料喪失！？→無事着陸
はすごいと思った

副操縦士が降下を食い止めようと操縦桿を引くことで、
機首を上げることに成功し急降下による墜落は免れたが、操縦桿を引きすぎたため今度は逆に機首が上がりすぎてしまい、
再び失速を招いた。このとき、もし再度失速する前に操縦桿を放していれば、失速防止装置が働いて機体は自動的に安定を取り戻したであろうという事が後にフライトシミュレータでの検証で判明したが
これはパイロットには教えられていない操作であった。

失速でGが軽くなった隙に交代機長は息子と席を代わるが
機はスピン状態に陥りながらまっ逆さまに急降下を始めた。パイロット達の懸命の操作により、スピンを止めて水平飛行に戻すことに成功する寸前までに回復するも、すでに高度が足りず、山岳地に激突した。この一連の操作において機体にかかった重力は最大4.8Gにもなっていた。

こんなガバガバ隠しコマンドじゃ子供じゃなくても意図せず隠しコマンド押しちゃうやろ

急降下する自動安全システムw

なんで飛行機の操縦方法に隠しコマンドなんてあんねん

ガッキ「↑↑↓↓←→←→BA」

4.8Gで草

隠れキャラでも出すんか？

息子「これはだめかもわからんね」

ファミ通に載ってたらしい

隠しコマンド隠してあったんか

教えてない事ありすぎぃ！！

これはジェットコースター

これ別に子供に触らせたこと自体はそんなに問題じゃないよな
大人でも同じ事故起きるやん

なんで飛行機制作会社しか知らないこと満載やねん

パイロットには全部教えとけや

教えられてない操作多過ぎィ

なんで子供の握力如きで隠しコマンドが入力出来たのか

児童操縦すこ

隠しコマンドにする意味が不明すぎる
こんなん起こるべくして起きた事故やろ
子供に変わったのが問題やないやん

パパは客席でスヤスヤしてたやつか

一般の皆さんが日常体験できるG変化はエレベーターが上昇する時に掛かるGです。だいたい＋0.05〜0.1G程度です。ジェットコースターなどでは最大2〜3G程度です。この先は戦闘機でなければ体感できません。
3G：戦闘機が上空で動くときの基本Gです。
4G、5G：宙返りなどのアクロバットではこの程度のＧが掛かります。下腹にぐっと力を入れて頑張って耐えます。
6G；ちょっと気を抜くと視野が狭くなって景色が白黒になってきます。これを「グレイアウト」と呼びます。
7G：体の力を抜くと「ブラックアウト」と言って目が全く見えなくなります。ドッグファイトではこの辺のGがよく掛かります。
8G：根性との勝負です。息もまともに出来ません。辛いですが緩めると背中にミサイルが突き刺さるので根性で耐えます。
9G：限界です。短い時間しか耐えれません。9Gが人間の限界です。Gスーツを装着して日頃から鍛えているパイロットでもです。
戦闘訓練を終えて降りてくると腰は痛いし、顔にはくっきりと酸素マスクの痕が残り、足の裏・ふくらはぎ・二の腕など軟らかい部分は内出血しています。機体は9Gでも元気一杯です。しかしそれ以上はやはり無理です。
10Gで機体の弱い部分にクラックが入り始めます。
12G：永久変形が起こり始める。
13G：外板のビスが飛び始めます。
15G：翼がもげます。
以上が＋Gと呼ばれるものです。逆に−Gというものもあります。エレベータが下降するときや急な坂を下るときに”フワっ”とくるアレです。人間も飛行機も−Gには非常に弱いです。
−1G：操縦桿を前にぐっと押すと簡単に掛ります。フワッと来ます。
−2G：気持ち悪いです。血が逆流して頭が痛くなります。
−3G：人間も飛行機も限界です。血が逆流し視界が赤くなる「レッドアウト」になりかねません。最悪脳内出血などを引き起こしてしまいます。機体も壊れてしまします。

隠しコマンドで救われた命もあるんやで

警報がうるさいから部品引っこ抜くンゴ

飛行機ってしょうもないイージーミスで
落ちすぎやろ
メーデー見てたらバリエーション豊富すぎて草生えるわ

機長！なにしてんすか！？やめてくださいよ本当に！
→逆噴射

名古屋だかでやっちまった中華航空のは草も

自爆コマンドとか遊びで入れてるんちゃうか

自動操縦が一部だけ解除されるっていう謎仕様やったのもあかんやん

全員死んどるやん
草

F-15がいれば防げた

子供は予めコマンドを知ってたかもしれんやろ

子供「ここでアイツを仕留めなければ戦争が始まる‥‥‥」

機長A「着陸してええか？」
管制官「ええんやで（ﾆｯｺﾘ」
機長B「着陸してええか？」
管制官「ええんやで（ﾆｯｺﾘ」

機長AB「ああああああああああああああああああああああ」

自動操縦解除されてもほっておけば助かってたのになあ

この事故が無くても隠しコマンドが原因で同じような事故起きてたらしいな
ヤバ杉内