2: :2010/10/14(木) 13:13:06.35 ID:
いまだに殺したい
>>10
28歳 男
>>11
わからんけど長野
先月
去年金が無くてアパートを追い出されて、とりあえず飯場にいったんだ
以前にも建築の仕事してたから、とりあえずそこで金溜めようと思って
ただ・・・時期が悪かったんだよね。
去年の建設業はとにかく仕事が無くて、月12日も出れれば良いほうだった
当然、それじゃあ生活も満足に出来ないし
お金を溜めてアパートを借りることも難しいなと思ったんだ
やっぱりどこの業者も今年が山場かもって言うのね
ちなみに俺の手取りは運転代込みで一日11000円これから
宿泊費、飯代、諸経費、道具代、色々引かれて一日6500円くらい
それで月10日弱じゃ生活もできないから困ってたんだ
まあそこでずっと働きたくはないけど
(多機能工ってのはなんでもできる=やらされる職人)
給料の話とか聞いてきたんだけど、俺のこと気にいってくれたみたいで
一日10000と交通費別途支給でうちの会社入らないって言ってくれた
アパートも会社の社長が名義貸してくれるって言うから俺もぜひお願いしますって
お願いしたのよね
そこの会社はいったんだけど、これが正解だった。
他の業者は週に2〜3日とか言ってるのにそこの会社は週5〜7日出れた
週払いにしてもらってたから、残業代とかもちゃんと出るし(一時間1600円)
月曜に金貰いに行ったら10万超える週とかもあるのよ
そうなるともう自制心がなくなるというか
もともとパチンカスだから仕事終わり、休みの日はパチンコばっかりしてたのね
風俗にもしょっちゅう行ってた。俺の人生楽勝だなって思ってた。
でもある日、その会社を紹介してくれた職長が俺に金貸してくれって
頼んできたんだ
まあ、2万くらいなら別にいいかって軽い気持ちで貸したんだけど
一回貸したら毎週のように2万、3万貸してくれって言ってくるようになったのね。
俺も会社に誘ってもらって、飯とかも連れて行ってもらってる手前
あんまり邪険には断れないわけよ。
なんだかんだんで20万くらい貸したと思う。
その職長はある日、会社からいなくなってしまったんだ
パチなんて麻薬とそう変わらんし
正規の貸金業者、あげくの果てには闇金に手を出してたみたいなのね
(ドロンして会社に電話があって発覚)
俺も20万貸してることもあり、会社に紹介してくれた感謝もあるが
ちょっと無責任すぎる金田さんに呆れていたんだ
会社の先輩達はそうはいかないと、怒り狂ってる様子だった(中には50万貸した人もいた)
金田を捕まえて全額返済させるぞ!っと金田捜索が始まったんだ。
金田さんも年は40過ぎてるし、何年も建築の仕事してるということは
また建築の仕事につくだろう、そこを捕まえようと言うことになったんだけど
そんな簡単に捕まるのかなって思ってた
金田さんは簡単に見つかった。
(以前、使ってくれたゼネコンの監督に電話して仕事とってたみたい)
金田さんは会社に強制的に呼び戻された。(仕事は出来る人)
会社に監督や、他の業者の人の借金は立て替えてもらい(そうしないと会社の信用も落ちる)
毎月、給料の6割を会社と借金してる同僚達に返済で念書を書かされたんだ
でもやっぱり月に40万近くもらってた人が急に15万前後の給料になると
金の使い方が直ってないというか、生活水準が下げられていないというか
一ヶ月もしないうちに家賃がヤバイとかでまた俺に頭を下げて金の無心しにきた。
もし他の人に金を借りに行ってその人に会社に言われたら
もっと酷いことになりますよ?とかも忠告した。
(金田より上の人間がかなり怒っていたこともあり)
最初は、そうだよなー。とか言ってくれていたんだけど
だんだんイライラしているようにも見えた。
「かさねーなら、もういいよ。うせろ」っていう態度にも見えた
口では言わないけど、その態度に俺もイラついてしまい
金田さんとは溝ができてしまったんだ
会社の専務が急に首になった。
驚いた。その専務が俺たち、作業員を動かしている人だったから。
理由は上の人間には伝わっているようだったが俺みたいな下の人間には
伝わってこなかった。
ここからこの会社が少しづつおかしくなってくる
この人はまったく別の会社から引き抜きされてきた人だったので
うちの会社のことを理解していなかった。
実はうちの会社はものすごい派閥があったのだ。
小さい会社とはいえ、その派閥はでかく俺はその派閥になじめていなかったので
新しい番頭は当たり前の成り行きのようにその派閥の幹部となっていた。
(元、専務がその派閥を押さえ込んでいた)
>>101
そうだ。
お前と同じだ
別に俺は関係無い。派閥の接待等、派閥がアピールしたから
常駐させられるようになった。
朝は4時に起きて、家につくのは8時過ぎるような生活に疲れ、ストレスは溜まった。
日曜の仕事なども当たり前の様に回ってくるようになり
疲れとストレスで逃げ出してしまおうかと何度も思った。
(派閥の奴は、家から10分〜30分の所に配属、日曜極力休み)
すげぇ海苔作らされそう
派閥に入れば良かったじゃん
医者に行くとストレスで出る場合もあると言われた。
仕事は休みたい。でもそこの現場は俺一人。
〇〇さんなら家から一時間くらいなのになんで俺が3時間もかけて
行かなくちゃならないんだよ…
っと考えていると金使いもだんだん荒くなってきた。
ストレス解消法の手段、パチンコも家につく頃には2〜3時間もすれば閉店。
俺は裏スロ屋に行き始めた
いや。ただの派閥だ。頂点に逆らえない人がいるただの派閥
勝てない。
まず間違いなく設定も入っていなし、ストックも飛ばしている。
でも楽しかった。
他の趣味を探そうとも思ったけど、スポーツは興味無いし
自分はギャンブル依存症なんだなってその時わかった。
そこの店に何度か通っていると
あるとき金田さんがいた。
金田さんは俺に気付くと場が悪そうな顔して俺を見た。
そこの裏スロは朝の6時まで開いているの良く金田さんも来るみたいだ。
そこで久しぶりに金田さんと話してみた。
金田さんも派閥に入っていなかったため遠くのキツイ現場に行かされてる事
給料を6割返還から7割返還になったこと…
俺は、金田さんと話して「もうこんな会社やめたいっすね」なんて二人で会社の悪口を言った
俺はやっと次の現場に行ける事が嬉しかった。
次こそは家から近いところお願い!っなんて期待もしてたが
まあ、前のところより近ければいいやと思っていた。
そして番頭から電話がかかってき、次の現場を指示される電話に出た。
「おー。山本。次の現場な。一年間監督の手元で岡山行って来てくれ」
俺の何かが壊れた
山本ー
「いや、岡山の方の現場で監督の手元になる人間が欲しいんだって。ほら〇〇所長がさ〜
お前、関西出身なんだから地元に近くて嬉しいだろ。なあ頼むよ」
会社は神奈川にある。俺の住まいも神奈川だ。
毎日、埼玉までいったのに…なんでこんな目に…と思いながらも冷静に
「ちょっとww勘弁してくださいーよwマジっすか??www」
冷静になると人間の悲しい性かな、上の人間には露骨に嫌なことも言えず
笑って行きたくないアピールするしかなかった
明日の面接ばっくれようかな
裏スロ屋につくと金田さんがおり、岡山に一年行ってくれと頼まれことを話した。
「そんなのか。お前行きたくないなら断った方がいいぞ」
「でも、断ったらどうせ仕事も干されるんじゃんないですかね?」
「俺はもうこの会社に頼るしかないけどよー。借金もあるし
お前はパチンコで暮らしていけば?金あるんだしよ」
俺は昔、3年程スロットで暮らしていたことがある。
それも開始は3万だったが一年もしないうちに300万まで貯金できていた
「それもありっちゃありですかね」
「それだったら、俺の友達紹介するよ。一人でスロットで食うのは今の時代きついだろ」
俺の心は会社からスロットで食っていくという馬鹿な方向に傾いていた
休みの日に3人でパチンコ談義をした。
安達さんは少し怖い風貌だったが気さくに俺に話しをしてくれた。
「なんだ。見た目と違っていい人っぽいな」そう思った。
安達さんはちゃんと真面目に働いてくれるなら日給8千に出玉2割くれると言ってきた。
もともと働くの嫌いな俺にはもってこいの条件だった。
「よろしくお願いします」
俺は安達さんにそうお願いし、会社に実家の都合で今月一杯で辞めさしてくださいとお願いした。
久しぶりの開放感。一気にストレスが消えたような気がした。
安達さんに会社を辞めた事を伝え
安達さん達のグループに合流する日がきた。
安達さんたちのグループはで15人以上いるみたいだ。
ただあってみて挨拶をしたが何人かは死んだような目をしていたのが
印象的だった
山本てめぇ
続き書く
忘れもしない
俺はパチンコの海物語で87k(8万7千円)負けた
このお金は安達さん達のグループの資金なのだ
初めてだしそういう事もあるよと、安達さんは笑って許してくれた
その日は他のメンバーがスロットで出したことと
パチンコを一緒に打っていた池山さんが4万発だしてくれたので
一人は大負けするだろwって言う流れだったのにも助かった。
次は頑張りますと俺は皆に頭を下げた。
次は頑張ってくれよ。っとみんな言ってくれた
俺はその次の日から一週間で21万負けた
辛かった。
台の設定。パチの釘。けして悪く無いのに確率通りには出てくれない
途中で帰らされる日もあった
辞めたかった。でも辞めると生活が出来ないから辞めれなかった
(アパートは前の会社名義。一ヶ月でも滞納すると追い出すとの約束)
一週間すぎても調子があがらず負け続ける俺
どうしようもない自分に誰も優しい言葉をかけてくれる人はいなくなった
そんな時、池山さんがメンバーから脱退した
俺もそろそろこんな甘い考えで稼ごう何て思わないで
アルバイトなり就職するように頑張るか。
なんて考えていた。
でも頭の中ではそう思っていたのが
少し勝つと、俺は才能がある。
これで食えて行けるならこんな楽な商売は無いと最低な考えを変えれなかった
以前は4号機主体とはいえ、月に40万は稼いでいた
安達さん達の台選びが悪いんじゃないか?っと責任転嫁するも
子役や設定推測は高設定を示していた。
俺は負ける恐怖をしりたくないために自分の打った台の収支をつけるのを止めた
ただ、調子は戻ってこず。
一ヶ月で60万はやられていた
山本ぉー、推定それなりの設定だろう5号機で月60万の負けってヒキ弱ってレベルじゃないぞー
俺は未だに首になってない自分に不思議差を感じていたが
グループ内ではまだ上には上がいるんだろうや
60万なんて実は屁でもないんじゃない?と思っていた。
飲みながら会話をしていると安達さんが月のグループ内の収支を発表した
「今月。120万プラスでした」
これは人件費抜きでプラスになった収支のことだった
おー。さすがにプロ軍団。すごいな!と俺は少し興奮した
「続いて、今月の結果発表。〇〇プラス457k…」
え?そいうのも発表するの?でも一番プラスの人だけだよね?
なんて思いながら安達さんは一人一人読み上げていく
「〇〇プラス98k。最後にに山本マイナス746k。以上。」
血の気が引いた
本当に意識が遠のくを必死に堪えていた。
死にたかった
山本ぉー、約75万は負け過ぎってレベルじゃないぞー
責任を取ってやめようと思い。
皆にすいませんでしたと土下座した。
「すいませんでした!僕が足を引っ張ってなければもっと勝ててたはずなのに…
責任をとって辞めます。少しの時間でしたが楽しく仕事させてもらってありがとうございました」
こんな感じで謝罪と土下座をした。
「池山も酷かったけど、こいつも酷いなー。どうすんの?安達さん」藤本さんが言った
池山さんもやっぱり負けてたんだ。負けてたからやめたんだな。
頭を下げている時にそんな事を考えていた。
「まあ、もう一ヶ月様子みようよ」
安達さんがそう言ってくれた。
「そう言ってくれるのはありがたいんですが、僕がいたらみなさんの足を引っ張るだけです
すいません。やめます」
俺はもう辞める気でいた。
すると藤本に顔を本気で蹴られた
山本ー流石に展開遅くてイライラしてきたぞぉー?はやく長野いけー?
さっきまで普通に話してくれていた藤本さんに思いっきり蹴られてるのだ
え?って言う顔で起き上がると他のメンバーはしょうがない、可哀想にと哀れみの目で俺を見ていた
「お前、何勘違いしてんだよ?70万も負けちゃってくれてさ?馬鹿にしてんの?」
俺、蹴られた衝動によりパニックなりどもりながら
「い、いや。あのその・・・」
と言葉になっていなかったと思う
その言葉にイラッとしたのか藤本に鼻に思い切りパンチされる
この商売は腕があれば勝つとかじゃなく
台に座って打ち続けるのが仕事だから負けようが勝とうが普通は関係ない
つーかここまで負けを膨らませたのは指示してるやつの責任だよな
引き弱とかそういうゲンをかつぐなら、こんなになる前に切るだろ
正直、藤本は我体良くないし、一体一で喧嘩すれば余裕で俺が勝つだろう
今、思えばそうかもしれないがその時は
体の全身が震えていた。座っていたにもかかわらず(地面に腰つけてる)
足が震えているのが分かった。ガクガク震えていた。
「お前、舐めたこといってんじゃねーよ。補填せずに逃げるのは泥棒だぞ。おい」
「す、すいません。でもすぐにそんなお金は・・・」
「だから勝って返せよ。勝てなかったらこっちが処理するから。お前は黙って働けよ」
とにかくもう帰りたかった
「やる気があるなら自分の腕で返せ。それが出来ないなら50万で良い。
それを用意してから俺に辞めると言ってくれ」
安達さんの顔は真剣だったが、どこかにやけてるような感じもした
「ありがとうございます!頑張ります!俺、みんなの足引っ張らないようにします」
自分でも不思議だった。
本当は「うるせー!しね!おまえら全員並べ!殺す!」くらいの気持ちだったのだが
頭と違う言葉がスラスラ出てくる。しかも泣きながら
未だにこれは謎なんだが、本心とは違う言葉をスラスラ無意識に喋っているのは
助かりたい一心だったのか?分かる人教えて。
そうこうして「よし、明日からまた頑張れ!期待してる!」
と言ってくれ、俺もやめられず2ヶ月目に突入した。
今度は収支もつけるようにし始めた。
最初は順調だった半月で20万勝っていた
今月はいける!いかないとやばい!俺はいける!出来る男だ!
そう言い聞かせながら一生懸命スロットとパチンコを打った
しかし藤本には恐怖心を抱いたせいか、藤本の方を見るのも怖くなっていた
目が合うとなぐられるんじゃないかとか(被害妄想)思っていたが
だんだん、偉そうな態度をしている風に見える藤本にイラついていた。
そしてその月の〆日のミーティングがきた
俺の自分のつけている収支ではプラス120kだった
胸をはれる金額ではないが先月のとてつもないマイナスに比べると精神的には楽だった
安達さんからメンバーの発表がある。
俺は確か8位だった。
他のメンバーも調子悪いみたいだった。
その月はグループ収支50万を切っていた
先月みたいな俺だけずば抜けて悪い成績では無いのでビールが美味かった
藤本が安達さんと何か話をしている
「おい、山本。お前、今月こんだけグループの収支が悪かったのに
明るくビール飲めるな?舐めてんのか?」
藤本が文句を言ってきた。
内心、藤本に対して恐怖心が凄かったのだが俺はここで舐められちゃいけないと思い
「すいません。」と、ムスッとしたような態度をとり藤本を睨みつけた
勝った。やってやった。俺はそう思った
藤本からまたパンチを喰らう
気づけよ普通にぃ〜
ここで俺もぶちぎれてしまった。ここで切れなかったら一年棒に振らなかった
「おい。藤本さんよー、ここじゃ皆に迷惑かけるから表で話しましょうや。俺あんたとは
一度じっくりはしたかったんや」
怒りすぎて記憶にないんだがたぶん、こんな感じで話してたと思う。
藤本の髪の毛を引っ張り表に引きずりだそうとする
「おい!山本!」
安達さんが怒鳴る。
「すいません、安達さん。殴らせてください。抑えがききません」
「うるさい!落ち着け。お前首だ!藤本に手を出すな!」
クビ?こんなに一ヶ月頑張ってきたのに精神的に自分を追い詰めいてきたのに…
その場で藤本の顔面を蹴り上げる
俺は脅すように安達さんにどいうことですか?!と尋ねる
「もう先月の負けでお前の解雇は決まっていた、ただそれは余りにも可哀想という
藤本の申し立てにより、お前を一ヶ月様子を見ていた。今月は金額はプラスになったが
お前は恩人の藤本の気持ちを知らず、藤本にはむかう様な視線を常に送ったり
今日に限っては暴力だ。お前は使えない。輪の空気を乱す。お前がいたから
プラスもたいしたことなかった、藤本がお前に指定していた台は一番自信がある台を
お前に打たせていたんだ、収支は100万くらいになっていてもおかしくない
お前が悪い。清算してもらう」
まあ、こんな続けては言ってないが様は藤本が俺に助け舟を出していたのに
自分で全て失わせたわけであります。
おいwwww
自分に酔ったおせっかい野郎
山本ぉー、なんだこのムカつくAAはー
でももう頭に血が昇っててなんでも聞いてやるよ!明日に50万揃えればいいんやろ!?(無理)
みたいな口調で安達さんに食ってかかった
でも安達さん、俺が無職なのしってるし、俺の住所やアパートの名義が会社なのも知ってる状況だから
お前がすぐに50万揃えるのは無理だろう。働け。働いて50万補填しろと言ってきた
「働けって言っても、またスロですか?今度はゴトでもしろっていうんですか?!」
「お前、若いし体力はあるだろ。お前の大好きな建築関係だ。そこで働いてこい」
また金田さんがいる前の会社で働けっていうのか?
それともこのおっさんあてでもあるんか?
という感じでその話を聞いた。
「避暑地にお忍びで有名人達が来れる、リゾート地を作っている。お前はそこで働いて来い」
「金田さんの繋がりですか?」
「行けばわかる。明日、お前のうちに迎えに行く。逃げるなよ」
もう嫌な予感しかしなかった
池山→死亡 負債超過
藤本が山本の顔をける。
山本が藤本の顔をける。
安達→リーダー 辞めるなら50万用意しろ。
逃げるのは簡単だが実家に連絡いくのは勘弁だし
ここで逃げるとこのグループに一生食いものにされそうで行くとしか言えなかった
「アパートの部屋代もお前の給料から引いておくから、安心しろ。金田にも言っておく」
でもまあ、また建設に戻るだけだし、50万ならすぐに返せるし
半年くらいで縁が切れるならそうしよう。
最悪、働きはじめたらサラ金から借りて50万返そう。
そんな楽天的な感じで俺は、長野への準備をしに家に帰った
つかマイナスになったら借金ってどういう事だ
本当にパチンカスってゴミの集まりだな
冷蔵庫の中身を掃除したり、部屋の掃除をした。
建設業は良くキツイしごとと思われがちだが
実はそこまでキツクない。
俺がキツイと感じたのは夏の暑い中での炎天下の作業か
現場が遠くて満員電車が苦痛だったことくらいだ。
とりあえず、使いそうなラチェットやドライバー、番線カッター等
着替えなどの準備をしてその日は明日に備えてゆっくり寝た
732: :2010/10/14(木) 17:40:24.21 ID:
約束では9時だったはずだが、池谷は6時に部屋に来た
「おい、いつまで寝てんだよ。おきろよ!」
池谷は年は30歳くらいのどう見てもDQN丸出しの男
ズボンはスウエットを履いており上はスカジャンを着ていた
非常識だなと思いつつ
「すぐ準備しますので」と言い
部屋の電気、ブレーカー、水の元栓、全て確認し
池谷が運転する車に飛び乗った
「おせーよ。いわすぞコラ」
やっぱり性格も最悪みたいだな。と思い俺は黙って車のラジオを聞いていた
一時間走った頃だろうか
「おい。次のパーキングエリアでお前、後ろのトランクに入れ」
は?
意味が分からなかった。
「冗談ですよね?w」
「お前、俺が冗談いってるようにみえるの?」
冗談じゃなかった。俺は言われた通り、トランクの中に入った
「携帯は俺が持ってるから」
池谷は俺から携帯をとりあげた
狭いトランクの中で助手席では吸えなかったタバコに火をつけ
俺どうなってしまうんだろう、大丈夫なのかなと思いながらタバコをふかしていた
ここで後に作業で迷惑をかける島田さんが搭乗することになる
「おい島田!はやくのれよ!迷惑なんだよ!」
池谷が島田さんに罵声を浴びせている。
島田さんは泣きながらヒイヒイ言ってるようにも聞こえた
島田さん建築に相当なイメージを抱いているんだな。
でもこれから行くゼネコンはそうとう悪質な会社かもしれない
こんなヤクザみたいなやつがいる業者を使っているんだから、そうとうブラックかもな。
などと考えながらトランクの中にいたのだが
自分の考えてた世界に行こうとはこの時は思っていなかった
時間はわからなかった
「ついたぞ!島田!目隠しとれコラ!手錠も外すから動くな!」
島田は手錠!?そこまでするのか?まあでも途中逃げられたら池谷も大変だもんなと思いつつ
俺のいるトランクを開けられた
「早くでろ!…お前、タバコすわんかったか?こんなかで?」
「いや?吸ってないですよ?匂います?」
「気のせいか。早く降りろ!」
もし吸ったなんてあの時言ってたら半殺しにされてたかもしれない
とりあえず外に出て辺りを見回してみる
リゾート地の工事と聞いていたがそんな感じではない。
山の中の沼地でけしてそんな感じの所ではないと言う印象だった
「歩け!」
池谷に言われ、場内に入っていく
〇〇建設?聞いたこともない名前だな。
工事現場では10人程度しか作業をしていなかった
人の心配かよwwww
山本ー!優しいなぁ
くたびれたおっさんばかり。
これで本当にリゾート地を作れるのか?
しかもまだ更地にしてるだんかいじゃないなかと言う思いだった。
「お前ら、今から誓約書書いてもらうから事務所まで来い」
池谷に言われて島田と事務所に向かう
「失礼します」
入ってみるとそこには現場監督らしき男が一人、テレビを見ていた
「おう来たか。まあ座れや」
パソコンも何もない事務所。
これで本当に活動できてるの?っと思うほどの何も無い事務所だった
「山本と、島田な。山本は現場で働いてたと聞いたが本当か?」
「はい。3年くらい経験があります」
「そうか。島田はないんだな。じゃあ、ここにサインして。」
サインを終え、池谷に現場の説明を受ける
「答えられる質問にはな」
ニヤニヤしながら池谷が俺の方を見る
「工期はいつまでなんですか?後、作業員はこれで全員なんですか?」
「作業員はこれで全部だぞ、お前ら合わせて12人」
工期のことについては答えてくれなかった
「お前らは明日から働いてもらうからな。そうだ、言い忘れてたが
お前らの日当は2万な。もちろん飯代と住居費は引くが」
2万!それならすぐに50万の補填くらいできそうだ!
住居費は最悪一日3千とられても、飯代は一日2千がいいところだろう
一万五千はうくじゃないか!
なんだ優良会社なのか?と思いつつ
寝泊まりする部屋につれていかれる
一応、畳は敷いてあるが臭い。畳がくさっているのもあるが
酷い汗臭さだ。獣のような匂いもする
「すぐになれる。とりあえず布団と食器類を渡すから下についてこい」
池谷にそうは言われたがとてもじゃないがすぐになれそうな匂いではなかった
一階で池谷から布団を渡される
俗にいうせんべい布団。安物だな
食器も一式渡される。
「じゃあここサインして」
サイン?貸し出しなのか?
誓約書をもらい読んでみる
食器一式 一日 300円
はあ?
こんなのにも金とるの?
ちょっと待てよ。計算がだいぶ狂った
「すいません、これ二つで一日1300円するんですか?」
「毛布もほしいならいえよ。毛布は一日700円だ」
これは計算がだいぶおかしくなりそうだ。部屋代も聞いてみた
「部屋代?一日3000円だよ」
ほっとした。それでも一万五千が一万3700にまで落ちたのだから堪らないが
「自販機とかもはここにあるから」
プレハブの裏に自販機があるのでみに行ってみると
スーパーで30円くらいで売ってそうなジュースが300円
コーヒー450円 炭酸400円 ビール1200円
ホテルの自動販売機も真っ青の値段で売ってある
一応タバコの自販機もあるがそれは正規の値段で売ってある
とりあえずタバコを買おうと思い300円自販機にいれる
でてこない
近くにいた池谷に出てこないと伝えると
売り切れセンサーが壊れており、お金を探知しても商品は出てこないのもあると言われる
(あとから分かったことで5割ででてこない)
「お前ら、今日は歓迎会するから一芸の練習してろよ」
一芸?困ったななにもないぞ・・・
全部外からロックがしてある。2階なのであけようがない
匂いがたまらないので換気扇をつけようとするもコイン入れがついている
5分200円
信じられない。これだからこんなにも匂いがこもるのか。
とりあえずタバコに火をつけて島田さんと話してみる
島田さんはバカラで作った借金でここにきたらしい年は40とのことだ
借金の金額を聞くとおよそ400万
完全に詰んでいる。
ジュースは高くて飲めないから水を飲みに水のみ場に行く
紙コップが一つ30円で売ってある。
水に関しては1分100円のコイン方式だ
これでは満足に歯も顔も洗えない
でも、極力我慢すればどうにかなるものだろう
シャワールームを覗いてみる
5分水1000円 5分お湯2000円
信じられない。シャワーもろくに浴びれないのか
これは水道で体を拭くしかないなと思い
くだらない一芸を考えつつ歓迎会の時間になった
釣りじゃないならこの会社あほだろ
最初から日当5000円で働かすわ
それじゃ表向き払ってる給与が少なくなっちゃうんだよ
池谷が「降りろ。お前らもしたの飯の準備手伝え」と言って部屋に入ってきた
どうやら食事は池谷が用意してるらしい
「どうだうまそうだろう。今夜はすき焼きだ」
けして美味そうな肉でもないし、これは山からとってきた野草ではないのか?
っていうほどおそまつなものである。
作業員達が帰ってきた
「お疲れ様です!」
作業員達は池谷に大声で挨拶する
「おう。くせーからあんまよんな」
池谷と、作業員はかなりの上下関係があるようだ
「両替おねがいします!」
作業員がそう言うと池谷は財布から千円札十枚取り出し床に投げ捨てた
「早く、金拾う前にこっちにわたせよ!」
「はい!すいません!」
この時はこいつ最低だなと思っていたが
自分もすぐ後には池谷との上下関係にしたがってしまう
集まった人数は監督、池谷含めて18人
あれ?作業員は俺達合わせて12人で監督達合わせても14人のはずだが…
残りの4人はウロウロ監視してる役らしい
「とりあえず。食おうぜ」監督がそう言う
監督と池谷は俺達16人とは違う食べ物だ。池谷がガストか何かで
買ってきた弁当やら惣菜やら揚げ物だ
「いただきます…(うわ、やっぱりくさい)」
なんとも言えない野菜の青臭さはやはり野草というかなんの食べ物かわかったものじゃない
そこで自己紹介と共に一芸を披露しろと言われる
皆に自己紹介した後。俺は適当に小島よしおのマネをした。
あんのじょうまるっきり受けなかったが。
島田さんはいっこく堂のマネをしていた。
全然、声が遅れてなかったし哀愁すら漂っていた。
「おう山本!酒のめ!」
「はい。いただきます」酒一杯700円
「卵どんどん使え!」
「ありがとうございます」卵一個350円
清算の時に驚く金額になる
ヤクザがこんな時間も手間も金もかかるようなことしねえよ
してるよ
普通にしてる
植木さん(仮名)が俺の酒を一杯でいいから飲ましてほしいとせがんできた。
まあこれから短い間だけどつき合うしいいかと思って一杯おごった。(この時はお金が発生してるとは知らず)
植木さんの年は50くらいだろうか?もっといってるかな?
とりあえずやせ細り、体に病気があると言ってもおかしくはないほどの体格だった
一番、若いのが俺で27。次に村上さんが30後半という感じ、島田も若い部類に入っていた
歓迎会は約2時間でお開きとなった
池谷にコピー用紙を渡される
「はい。これね。給料から引いておくから」
部屋使用料2時間15000円
電気水道ガス光熱費4000円
すき焼き2000円
鍋使用料2時間3000円
酒代6300円
卵代1050円
消費税5%
え?ざっとの計算だがこれだけで3万円??
わけがわからなかった
もっと良い仕事ついてたと思う
警察呼べるレベル
今ならナマポ受給させて、口座押さえたほうがずっと稼げるんじゃないか
「金が発生するのは当たり前だろ」
池谷はそういうと作業員ではない4人に指示を出す
どうやら言っても話を聞いてもらえそうに無さそうだ。
あの4人はなんなんだろう?
監督側の人間としては扱いが悪いし
いや、そんなことよりこんな金使わされていたら50万補填するのにも
半年以上かかるここは慎重にお金の使い道を考えよう
部屋に戻り一番話しがわかりそうな村上さんに色々聞いてみる
「僕、少し建築の世界にいたんですが今の状態だと完成には何年かかるか
わかりません。本当にあんなペースでいいんですか?」
「いいんだよ。俺達はただ掘り返して埋めて、掘り返して不要な石やらとって
埋めての繰り返しなんだから。。。」
俺は耳を疑った
「いや、掘り返すだけさ。ただ将来的には何か建造物が建つらしいよ」
話が読めない。
村上さんに聞いても俺にも工事の詳しいことは分からないんだと言われる
島田は一人ふさぎこむようにタバコを吸っている
植木がタバコ一本くれと言ったらすぐ渡しているようだ
今からの地獄の事を考えてしてない行動に俺は島田に腹が立った
そんなに簡単にあげてちゃ、すぐなくなるだろ!
その日は酒の力もあり布団に入るとすぐに寝てしまった
俺は警戒心から財布を布団の下にいれて寝た
次の日の起床時間は6時だった
案の定、次の日島田の財布からお金が盗まれていた
昨日の確認メンバー4人のうちの一人だ
池谷がやってきた
「よし!点呼するぞ!名前呼ばれたらすぐ返事しろ」
池谷が一人ずつ名前を呼んでいる。
逃亡者確認なんどだろうか。
点呼が終ると、よしお前ら朝食前の洗顔、歯磨きだ!と言い
強制的に顔と歯をアラワセル
8: :2010/10/14(木) 20:19:47.04 ID:
結局、一日の手取りが2万なんだが
なんだかんだで一日1万5千引かれるわけね。
部屋代とかはマシなんだが飯代が時価のため
結局なんやかんやでその月の明細をもらったんだけど
50万給料貰ってるのに。手取りは4万くらいだった
正直何のために働いてるか分からなくなっていた
次の月も2万くらい
その次もその次も
そして夏が来た。今年ほどでは無いけど本当に暑かった
熱中症なんていつもの貧相なおかずじゃ塩分が足りないし
スポーツドリンクなんて今の時期は500円する
自分の汗を舐めて塩分を補給するしかなかったんだが
当たり前のようにバタバタみんな熱中症で倒れた
ギブ&テイクじゃん
一日三粒800円で売り始めた
これは確かに効いたのだが
島田さんは熱中症の後遺症でてんかんを発作で起こすようになった
俺は正直うっとうしいなって思った
発作をおこしたら部屋まで送らないといけないし
体力だって俺達もないんだから
誰だか知らないけど池谷の奴め
島田はどこかに消え、新しい作業員も何人か増え
池山さんとなんと同じ現場で会えた
どうやら池山さんが入っていた現場は本工事の方がはいり
池山さん達はおやくごめんでこちらの現場に流れてきたそうだ
池山さんは安達さんのグループでおよそ100万程の補填を命じられ
タコ部屋に入れられたということだった
池山さんは酒も飲まないし、タバコも吸わない
それでいくら減ったんですか?と聞くと
8ヶ月入って11万しか減っていなかった…
俺も6ヶ月で9万しか減っていなかった
返済終らないですよ」
「俺なんて後9年はかかる」
絶望した。
最短2年なだけで仕事の賃金を減らされたり
怪我なんかしたら全て終るのだから
もう一度、どうにか考え直してくれないかそうだんしてみることにした
しかし、連絡するすべがない。
とりあえず飯の時間に事務所にもぐりこんで電話をするということで
2人でチャンスをうかがった
連絡係りは池山さんだ(長年付き合いがあるらしい)
その日は歓迎会で監督、池谷がベロベロに酔っていたからだ
池山はさっそうと監督の事務所に行き
安達さんに今の近況を伝え慈悲をお願いした。
池山はチャンスを貰った。もう一度と
池山はもらったが俺にはもらえなかった
悔しかった。
池山をちゃんと見れなかった
池山は出て行くときに俺の事も頼んであげるとは言ったが
焼け石に水だろう
そう思い、独り言をぶつぶつ言いながら仕事の絶望感に押しつぶされそうに
なっていた
俺の50万の補填はまだ17万しか終っておらず
仕事も穴を掘っては石を取り除き、また穴を埋めなおす作業
不味い飯に満足に浴びれないシャワー
もう何もかもが嫌になっていた。
スコップで自分の首を切り落とそうなども考えたがそんな事できるわけも無く
許されるはずもない、安達さんの許しを待っていた
そんなある日、ふと安達本人に頼むよりもっと効率的な方法を思い出す。
次で終わります
あの人は金使いはおかしいが、面倒見だけはすごく良くしてくれるし
俺は鞄に入れていたメモ帳を取り出し金田さんの番号を何回も読んで暗記した
電話できるチャンスを待つだけだ
それは以外にも早く来た
特に歓迎会とかではないのだが作業中に一応、県の視察とかが来るのだが
その対応でゲートを池谷と同時に出て行くのを確認したからだ
後は、見張りの連中だが
実際こいつらは逃亡とか大きな事をしないとめったに近づいてくることは無い
しかも県の視察がいる手前、あまり大げさな行動はできないのだ
俺は急いで事務所に金田さんに震える手で電話した
携帯番号は変わってなかった。すぐに助けてくれないか?安達さんになんとか言ってくれと頼んだ
正直駄目元だったが…
3日後
池谷が俺のところに来て、「お前終ったから。明日夜に駅まで送るから金と
荷物と、布団、貸し出し品全部清算して」
と言われた。少し期待していたもののここまであっさり決まるとは思わずその場で嬉しさのあまり号泣した
結局、次の日に全て清算し終わり、俺はその月の給料6万を持って帰った。
終わり
詳細終わり
質問受け付けますよ
>>57
多少、脚色も入っていますが事実です
>>58
金田に泣いて金田に笑った
会社の先輩
>>64
ペリカの方が精神的にらくだったかも
>>66
いってない。自分が撒いた種だ。犯罪でもないし
日雇い派遣、すぐに職探す(社会復帰っていう意味は現実社会に戻れた事)
>>72
戻ってきたのはつい先月、すぐに日雇いしはじめた
それから返したの?
>>73
まだ継続中?何もいってこないのでとりあえず連絡待つ
さいたまの久喜駅まで送ってもらった
とくに塩飴とか、一人頭月何百円程度もんだぜ
>>79
倒れてから対策する感じだった。
鬱井編までは読んでた
すいません。疲れたんで寝ます
付き合ってくれてありがとうございました
お礼とかした?www
ただ感謝はしているのでお金の付き合いは無しに、仲良くしてもらおうと思っています
すいません
では。
あるやもしれんね
そんな気がする
どの辺りなんて>>1本人にわかるわけねーだろうがよ!
目的地着くまでトランクの中だったんだぞ!あ?
少しは前スレ読んでから質問しろや!カスが!死んでこいよマジで。
建前でも県の視察が入ってるみたいだし。人を雇って意味のない作業するだけで金が入るんだろうな
実話ならそれしかないと思う
その辺掘り下げれば違う意味で面白い話になりそうだ
すまん最後の方は省略しすぎたんで補完させとく
・タコ部屋での池谷、監督の暴力はあまり無かった(説教等はあったが)
・罰金なども無かった(仕事休むのは自由。ただ部屋代、飯代は引かれる)
・日曜などの公休には現場の外にはでれなかった(この時は池谷の仲間達が週代わりで見張る)
・作業は、一応工事しているというアピール?だった(時期は未定だがちゃんとした建造物は作るらしい)
・作業の目的は借金漬けの人達を監視するため、搾取するためのシステムっぽかった
・風俗嬢など(ババア)月に2回、慰問に来てた(やるのは自由。料金は1万か1万5)
・たまに池谷がお菓子や雑誌を売りにきてた(正規の3倍くらいの値段)
・ラジオや携帯等、電化製品は全て没収されていた(腕時計くらいはおk)
・コインランドリーも完備(一回の洗濯で約1500円かかる)
・廃人や大怪我、病気で駄目になった人間はどこかに回される
・下着や、生活用品も売りに来ていた(正規値段の5倍)
結論から言うと、もう首が回らなくなった人間を監視しながら働かせるシステム
だったみたいで(俺は50万でいれられたが)
工事じたいに進行見られなかった。
ただ県の視察やら来ていたので工事をしているのは認められていた(県も暗黙の了解?)
後、最初方のスロット金額は俺が負けた金額以外はそこまで正確では無いのであしからず
では仕事行ってくる。
楽しかったです。では
山本ぉーもうパチンコなんかやるな山本ぉー
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