【見つけたら天才】この画像凄すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いるって思ってみれば見つけれるけど、普通に見たら分かんないな

筒だけはすぐわかったからよくわかんないけどそこだぁ！！

左の大きい石の上に岩場に迷彩された柄の鳥がいる！って思った俺は負け組

いよいよ日付を乗せなくなったのか
2013/07/30(火)

猫でもいるのかと思った

戦場でスナイパーを見つけられるのはスナイパーだけ
相手にスナイパーがいない場合はワンサイドゲームになる
って何かで見たけど、ほんとその通りだわ
戦場でテンパってたらこんなん見つからん

距離がどのくらいなのかわからないけど、スナイパーが１発撃発したら発見されて、終わりじゃないの？
こちらが必ず一人でいる設定なの？
戦争中に、こちらが単独行動ってありえる？

軍事に詳しくないんで、そのあたりの解説をどなたか頼みます。

蛇もいた

※7
スナイパーの目的に寄る
・戦線の膠着状態を打破する（師団と行動する場合、それでも全体で見れば孤立する）
・師団よりも先行して哨戒・斥候を行う場合（単独）
・戦線の維持や撤退戦の援護（単独）
大きく分けるとこんな感じ
誰かが撃たれたとしても方角が分かるだけで具体的な距離や位置まではわからない
相手にスナイパーがいれば別らしいけど
そこでスナイパーは発見された時の逃走経路の確保
自分に向かってくる敵を想定しての地雷設置
よく戦場映画で狙撃ライフル持ち歩いてたりするけど、実際は現地で逃走経路確保してから地雷設置してライフルを組み立ててエイム調整して、そこで初めて狙撃体勢に入れる
そのため狙撃に入るまでそれなりの時間が必要
この全ての条件を満たせる場所でしか狙撃できない
見晴らしが良くても逃走経路を確保できない場合は狙撃不可
地雷設置できる場所がない場合も狙撃不可
となる
装備でもその行動性が変わってくる
対物ライフルを設置した場合は装備の重量の関係で移動できなくなる
自身の命が危険に晒された場合、対物ライフルのパーツを可能な限り持って撤退することが義務化されてる軍も多い（最悪の場合は弾だけでもいいらしい）
以上のことから予期できない遭遇戦になるとスナイパーは空気になったりライフルの組み立てが終わるまで仲間に援護してもらったり、ライフル諦めて拳銃で仲間の援護したりするらしい
最近では高精度の組み立てライフルで超長距離射撃するよりも組み立て不要なアサルトライフルのバレル交換したりスコープ付けたりしていつでも撃てるようにしてる軍も多い
ただ敵との距離が近くなるから兵士のリスクもかなり高くなる