子供の頃に経験した「あれ？不思議だな」っていう体験を語ってけ・・・

おもろい。どれも不思議なリアリティがある。
たぶん夢や想像と現実がごっちゃになった記憶なんだろうな

途中から1の趣旨とかけはなれたオバケの話になっとるじゃないか

小学生くらいの頃、散歩がてらよく遊びに行った神社があったんだが
大人になって調べてみたら車でも20分以上かかる所だったわ
どんな道通ってそこまで行ってたのか覚えてないし
近くに知り合いが住んでる訳でも無いし謎すぎる

子供の頃家と家の隙間（30ｃｍも無い隙間）にモジモジ君みたいな全身タイツを着たような人が居た。
成人した人間が入れるような隙間じゃないので驚いて振り返ったら居なかった。
未だにその場所の前を通るとその隙間を見てしまう

大体、子供の頃の寝てる時にみたいな記憶は夢だよ
本人も気づいてないだけで医学的にも証明されてる

子供の頃いとこと虫捕りしてたら多分20センチ位の体で巨大なゾウみたいな鼻をもった真っ黒な虫？がヴィー！！って鳴き声と共に俺といとこの間を通り過ぎていった記憶がある。
二人で顔見合わせ叫びながら帰ったんだが、再会したいとこに話したら覚えてないと言われた。

子供の頃に嫌な事があると不思議な動く絵が頭に出てきて、自分で嫌だと自覚がない時もその絵が出てくるから、あ、私今嫌なんだ。と気付いたりしてた。中学生辺りからその絵が浮かばなくなってきて、大人になるにつれて無くなった。暗くて緑や赤い色の何かがうねうねとする絵だった。
他にも何かあったはずなのに思い出せない。
あとは大人になってからもだけど、おかしな雰囲気のところが分かる。大体調べると何かあったりするので、そういうところには近づかないようにしてる。

体内時計が気持ち悪いほど完璧だったな

子供の頃、家で一人でゲームなんかしてるとギューッと上に引っ張られる感覚があって、天井から自分見てるみたいなのがあったな。あくまで感覚な感じだけど怖かった。

深夜の塾帰りに、両側に歩道がある車が多い山道を自転車で走っていると、反対側の歩道に三輪車に乗った幼児が走ってるのをたまに見かけた。
そこの歩道は手入れされておらず山道なので木の根でボコボコになっていて、普通に走るのも辛い上に急な登り坂。
車が多いので深夜でも明るいとは言え、外灯が無いので車が一瞬途切れたりすると一切何も見えなくなる。
幻覚だったのか、変な幼児がいたのかはわからん。何度も見た。