余りにも酷い歴史上のブラック軍隊ワースト10を発表するwwwwwwwwww

説明する気が無いんならスレ立てすんな、カス。

「ブラック軍隊」と「軍隊とは呼べないレベル」の線引きは難しい

・少年十字軍
　志願兵を奴隷として売った

・八甲田山の日本陸軍
　無謀な訓練。実戦でリスクを冒すのは理解できるけどさぁ…

203高地で機関銃縦深陣に生身で突っ込ませた乃木大将も相当ひどい

日本国内だと万歳突撃がどうとかよく言われるけど
欧州なんて日本なんて比じゃないぐらいマシンガン塹壕に突撃して死んでるんだよな

あれ？
１位はデパートでカード勝手に開けたやつのオチじゃないのか

国民軍の兵士は減れば本国から補給されるただの数字だからな
私兵だとそうはいかない

牟田口先生は個人としてはクズだけど、軍人としては並のちょい下くらい。
自軍が有利な状態ならちゃんとやってるし、開戦初期なら有能といっていい所も多々ある。

問題なのは、自軍が不利な時の身の取り方が下手だった点。
ただ、インパール作戦に代表されるような悪手も、ならどういう対処法があったのかを考えないとフェアじゃない。

大東亜戦争のお題目はアジアからの欧米列強の排除であり、ともするならば、インパール（インド）までの占領と蒋介石ルート遮断は間違いではない。
で、当時の日本の国力だと、インパール作戦のような補給無視の作戦でないと、実現不可能。
インパール作戦が成功すれば、実際にアジアから欧米列強を排除できたかもしれない。（維持は不可能だろうけど）

本来ならこんなに作戦はつっぱねるべき所を、大本営が追従した。
結局、インパール作戦は牟田口本人もだが、それ以上に戦争の終結の方向性を見出せない軍部全体の問題と見るべきでは。

※4
万歳突撃の意味もわからずに書き込むなよ、、、。

※7
それを読んでも牟田口の問題として扱ってもなんの問題もないな。
軍全体の統制の問題はまた別の話。

※9
インド侵攻は開戦当初から検討されていたが、補給や徴発が困難なことから牟田口は否定的だった。つまり、彼自身は兵站に無頓着というわけではなかった。

そんな中、南方の戦線激化などで兵力が減少し、単純な守勢から攻勢防御に考えがシフトした。ここまでは問題ない。

独断専行による反対意見の封殺や細かな楽観的作戦構想の問題点は確かにあるけれど、大本営戦線後退の指示がない以上、ビルマ占領は続けないといけない。
ビルマを勝手に放棄していいというなら別だけど、そうでないとするならインパール作戦は軍事作戦としては並であって下策ではないんじゃないかな。
結果は最悪だけど。

ハンニバルはブラックなのやらホワイトなのやら

韓国中国がワーストナンバーワンだろ

中国韓国ワーストっていろいろ頭が残念そうだな

203高地は仕方ないだろ、機関銃とトーチカに立ち向かうて前例が世界中どこにもなかったんだから、トンネル掘るような部隊も育成に遅れてた。
むしろ日露戦争とかの教訓を全く活かせてないww1初期の西欧列強はアホ、特にフラカス、何の為の観戦武官だよ。

六位と七位はそういう戦争形態だから仕方ない面が大きいと思うけどな。

不思議でならない事なんだが・・・
何でスターリンは殺されなかったんだ？
棒きれ一本で可能じゃないか

牟田口はまだマシ。一応勝とうといろいろ知恵は練っている。
内容はそりゃ酷いモノだが。ついでに責任取らされて予備役入り。

そのあとにやってきた木村兵太郎は英軍の本格侵攻を聞いて、
なにも命令を出すことなく、参謀の言うことを全部無視してラングーン脱出。
おかげで前線では混乱の中で包囲殲滅の繰り返し。
実際にインパール作戦の何倍もの戦死者を出している。なのに本人は大将に昇進。

>>71
ライフリングやガトリングが普及してきてるけどまだ戦術自体は戦列歩兵から散兵戦術に移行する前の死人が出やすい時期だからどうしても被害が大きくなるんだよね

※13
旅順攻略に関してはその後各国が戦訓にするくらいの戦史において重要なポイントだしね