【悲報】日本中がヤバイ事になってる…(画像あり)
経験上コレだけはやめとけって事挙げてけwww
【画像】もえのあずき、「丸見え」のこれがヤバいwwww
嫁が入った後の風呂がやばいwwwwwwwwwwww
【悲報】佐藤かよ、わりと普通におっさん・・・(画像あり)
ネット用語の『はいじゃないが』の元ネタがヤバイ…軽々しく使うものではなかった
【画像】御伽ねこむとかいうコスプレイヤーがたまらんすぎてヤバいwwww
【超驚愕】派遣の女社員がSクラスのベンツ乗ってきた結果wwwwwwwww
【画像】人間の姿に化けて社会に紛れ込んでる化け物がこちら・・・
【驚愕】「千と千尋の神隠し」を放送しまくる本当の理由wwwwww
「酷すぎる…」って思う歴史上の出来事
精神を病んで自殺したというエピソードで有名なねこぢる先生の作品
支離滅裂で読んでいると不安になってくる
ジャンルは強いていうならギャグ?
全く笑えないが...
漫☆画太郎のスタイルが確立された作品
真面目な導入部から脱線に次ぐ脱線を重ねて最終的には収集つかなくなってぶん投げる
だがそこがいいのである
今日中に終わる量じゃないから気長に待っててくれや
ミュージアム完本 全2巻
週刊ヤングマガジンで連載していた「ミュージアム」の完全版
警察官の主人公の周りで起きた猟奇殺人事件に家族が巻き込まれていく
去年映画化された
オチが普通すぎるとアマゾンレビューで批判されてたりするけど、滅茶苦茶な終わり方よりはずっといいと思う
ワイはこういう作品をあまり読まないのもあって、別にありきたりなオチだとは思わんかったし
最終話に登場した名刺のURLにアクセスすると作者の後書きが見られる。
通常版と完全版でURLが違うので注意
これって連続殺人鬼カエル男の漫画版なんか?
せやな
最初はちょっと変わった漫画の方がええかなと思って
それやったらミュージアムとは別モンや
すまんな
借金抱えた主人公が女の子と海上で未知の生物狩りつつ賞金稼ぎする話
最後の方は打ち切りらしく、ラスボスとチョロっと戦って終わり
ハッピーエンドとは言い難いモヤモヤする幕切れとなった
悪い吸血鬼と、その吸血鬼に恨みを持つ別の種類の吸血鬼のバトル
いろいろ設定とか掘り下げていったが、最後は第一部完という名の打ち切りに
再開しないならもうちょっといい感じに終わろうや...
かつて一斉を風靡したギャグ漫画
6人の卓球部員の内、主に3人がアホなことをしまくる
ギャグ漫画は好みが分かれやすいってのもあるけど、最近読んだら面白さは微妙だった
鉄鍋のジャン!の並行世界のお話
料理得意な主人公、黒鉄?が雀荘で働く
麻雀をしつつ時々料理を作ったりする漫画だが、最近はほぼ麻雀をしていない
天才ギャンブラー斑目獏が倶楽部賭郎を手中に収めようとギャンブルしまくる
話がやや難解なので何度か読み返す必要があるかも?
話を理解出来たとしても、面白くない期間が長かった。個人的に39巻までは面白くない
40巻からは一転して最高に面白い漫画になった
途中まで読んでつまんねーと思っても、最新刊まで我慢して読んでほしい作品
なんでや!39巻より前も面白いやろ!
ワイ10巻までしか読んでへんけど十分面白かったで
そういう人も結構おるな
最初から楽しめるなら無条件でこの作品を楽しんでくれればええわ
カレー料理人・高円寺マキトがカレーを作る話
49巻のうち30巻以上はエディブルファイトという料理の大会の話になる
後半に登場するキャラの過去がやたら重い
所々に挟まるエロシーンも魅力で、これだけの為に読んでいた読者も多いとか
格闘要素や恋愛要素など料理以外の要素が多く、これ1作でいろいろな楽しみ方が出来る
東京から田舎の学校に転校した女の子がいじめられる話
何の救いもない胸糞悪いだけの漫画
悪趣味な方はどうぞ
エロ漫画家、川崎直孝の一般向け日常漫画
エロ要素は一切なし
舞台は学校の通学路オンリー。
主人公とその友達がアホなことをします
主人公の身体能力がおかしい
適当に見ててくれや
江戸前の旬 既刊87巻
寿司屋で職人として腕を磨く主人公、柳葉旬の物語
寿司を通じてお客さんの悩みを解決したり心を癒したりする
たまに読むと割と面白いが、ずっと同じような話をやってるので、一気読みすると序盤で飽きそう
麻雀好きの主人公、沖本瞬が麻雀の高みを目指す
主人公の最終的な目標があるわけでもなく、ストーリーもヤクザとヤクザが麻雀対決するばかりで、87巻も続けておきながら話は全く進んでいない
三色と一発ツモがめちゃくちゃ多い
あまりリアリティのない麻雀漫画だが、勝負の勝敗が予想しにくかったり、闘牌演出も緊張感を上手く出しているため、読んでいてハラハラ出来る良作
1話あたりの内容が薄いので単行本でまとめて読むのがいい
野良犬たちのバトル漫画
「流れ星 銀」の続編
30巻台後半くらいから後はやや蛇足気味
ウィード以降も「銀牙」シリーズは続いていくが、現状この銀牙伝説ウィードがシリーズ最長作品となっている
大阪・ミナミで高利貸しを営む萬田銀次郎と、ミナミの人々の金融話
登場人物の心情描写が巧みで、カネという身近な題材のため感情移入しやすい
昔に比べ1つのエピソードが間延びするようになったが、それでも常に全盛期並の面白さを持続し続ける偉大な漫画
作者が高齢であるため、いつまで続けられるのかが気がかりである
第三次世界大戦が終わり、荒廃した日本で独裁者に虐げられながら生きる主人公とヒロインの物語
VIRTUAL SEX で知り合った2人が出会うための努力をします
全体的に陰鬱で希望の少ないストーリーだが、作者特有の高頻度で挟まれるギャグにより緩和されている
えっ今日は全員カレー食っていいのか!は有名なシーン
下ネタがどぎつい
「稲中」の次に発表したギャグ漫画
やってることは同じようなもんだが、キャラの設定がやや重い
友達っていいなあと思える
相手の心理を巧みに操り、球速120キロほどのストレートだけで打者を打ち取る天才、渡久地東亜と弱小球団リカオンズの物語
前半は、渡久地のルールの盲点を突いたトリックプレーなどが光るトンデモ野球漫画
後半は成績ダメダメでクビの危機にある3選手の覚醒とリカオンズの成長物語になっている
どちらもクオリティが高く異なる楽しみ方が出来る
連載終了から10年以上経った今でも根強い人気を誇る傑作
せやね
連載終了して2年半後くらいに「19巻だとキリが悪いから」という理由で1巻分だけ連載再開した
ライアーゲームも19巻で終わってるけど、こっちも再開してちゃんと終わらせてほしいわ
ジャンプ黄金期を支えた漫画の1つ
事故死した主人公、浦飯幽助が生き返るための試練を受ける
しかしこれは最初の2巻だけで、3巻からは王道バトル展開が始まる
雰囲気が章ごとに変化するので、様々な楽しみ方が出来る作品
終盤の切なさやもの寂しさは他の漫画ではなかなか味わえないだろう
犬のような見た目のおじさん、柴田さんが脱サラしてパン屋を開く話
ファンタジーっぽい作品に見えるけど、嫁に家を出ていかれていたり、息子が第一次反抗期だったり妙にシビアな話である
40過ぎて土木建設会社下っ端の黒沢とその同僚や、ホームレスなど社会的弱者の物語
前半は会社内で浮いている黒沢が痛々しくかわいそうになるが、後半はまるで別の漫画
どちらにも異なる面白さがある
頭蓋骨に穴を開けるトレパネーションという手術をしたら不思議なものが見えるようになった主人公の話
正直何の話なのかよくわからない
難しい漫画を読んでみたいならオススメ
子供たちが能力に目覚め、バトルしたりする
鬱漫画として有名
でも前半はわりと平和
6巻で明らかに流れが変わる
最後の方は正直展開についていけん
グリーンヒルというバイクチームに入る若者の話
特に理由もなく主人公に惚れる都合のいいヒロインが登場し始める
古谷実最後のギャグ漫画
人間の愚かさとか、心の醜さだとかいったものをとことん描いた漫画
胸糞悪くなる話を多数収録しているが、稀にハッピーエンドの話も
表紙が気持ち悪い
ほな最近のやついくつか挟むわ
4人の女子高生がアホなことをするギャグ漫画
いい意味で行き当たりばったりすぎる漫画
結構衝撃的な設定が明らかになっても、次のコマではなかったことになっているので頭を空っぽにして読もう
そうでもないで
まだ20
駄菓子屋の息子ココノツ君と製菓会社の娘ほたるさんのコメディ漫画
初期は駄菓子のうんちくを紹介する漫画だったが、最近はラブコメ色が強くなってきた
今日最新7巻が発売
高校生・佐藤十兵衛が喧嘩をする話
初期はパロディネタ、身内ネタがほとんどのギャグ漫画
この作者の過去の作品が好きでないなら読んでいてキツイだろう
喧嘩シーンは、ただ殴り合うだけでなく主人公の狡猾な戦略や頭脳戦がキレていて面白い
主人公以外にも魅力的なキャラを多数登場させたところで、続編の「喧嘩稼業」へ続く
ワイの家がか?
そんなことはない
彼岸島無印の続編
吸血鬼の親玉・雅を倒すのが目的
しかし都合の良すぎる展開やシュールな台詞回しなどで完全にギャグ漫画扱い
ギャグとしての質はこの頃が1番高いと思う
表紙だけはホラー
パズルを解いたことにより別人格が体に宿ったゲーム大好き少年、武藤遊戯の物語
序盤はあまり人気がなかったらしいが、2巻くらいで登場したマジック&ウィザーズが読者にウケたためこれを話の主体にストーリーが進む
カードゲームといえば後付け設定ご都合主義何でもありに思えるが、上手くそれらの問題を排除しているのが見事
最終回が綺麗に終わった漫画として名高い
タイトル変わっただけでやってる事は無印の頃と同じ
表紙の気持ち悪さは健在である
2巻の表紙が一瞬野獣かと思った
ガン細胞を完全に消滅させる効果があることが判明した人食いコオロギの話
このコオロギをガンの特効薬として特許を取るため、日本やアメリカが利権を巡って競争する
しかしこのコオロギは非常に獰猛で、数匹いれば人間1人を骨にしてしまう
虫嫌いにはキツイ漫画
「ハッピーピープル」の1つのエピソードを長編にしたような作品
結末が読めず先が楽しみな漫画だったが、紙版は未完で終了
去年電子書籍でひっそりと再開したらしい
田舎から上京してホストになった主人公・的場遼介の成り上がり物語
ご都合展開やコピー絵の多様などでヤンマガの彼岸島と対比されるシリアス風ギャグマンガ扱いを受けていた
さすがに彼岸島と同列に扱うのは失礼だと思いました
山の魅力にとりつかれた男・羽生丈二の物語
その不器用な生き様に何を思うかは読み手次第
最近再評価されている
過激なエログロと不気味な世界観で連載開始当時大きな衝撃を与えた作品
終わり方が酷評されている
実際イマイチなラストだとは思うが、それ以外は最高
大ゴマ連発で勢いのある作風がスピード感溢れるバトルを演出している
元詐欺師が廃部の危機にある野球部の監督になり甲子園を目指す
非常に現実的な漫画
勝つために他所から強打者を引き抜いてくるし、もともといる選手も一部の才能ある者以外はあまり目立たない
試合の場面では、まるで本当の野球の試合を見ているかのような緊張感を味わうことが出来る
個人的に野球漫画の中では1番好き
これは最高
これめちゃくちゃ面白かった
東日本と西日本の猛者が麻雀で対決する
18巻中13巻はこの東西戦の話
イカサマばかりでまともな闘牌はあまりない
キャラの性格もブレていたり、色々と作りの粗い漫画
鳴き麻雀を得意とする雀士、竜の物語
ストーリーはよくわからないが、卓越した画力とセンスのある演出、台詞回しで読ませてくれる漫画
麻雀を知らなくても楽しめるだろう
同じタイトルの作品が他にもあるが、これは漫☆画太郎が描いたもの
1巻や2巻の表紙を見て買った人は怒っていい
中を開けてみれば下品なネタと雑な絵、意味不明なストーリー、めちゃくちゃなオチ...
画太郎ファンでないなら読むのはおよし
古谷実の転換点となった作品
1巻序盤だけはこれまでと同じでギャグもあるが
1巻終わりからは重苦しく救いのない展開が続く
キャラの表情、仕草、セリフなどがリアリティに満ちており、実際に漫画内の出来事が起きているかのような気にさせる
部員不足で廃部寸前だった麻雀部に現れためろん畑(ヒロイン)と主人公、宿命田(さだめだ)たちが麻雀して楽しむ漫画
命と金を賭け、イカサマや暴力のつきまとう従来の麻雀漫画のスタイルに一石を投じた片山まさゆきの代表作の1つ
ストーリーが行き当たりばったりで一貫性がないが、漫画界屈指の麻雀の腕前を持つ作者によってハイレベルで緻密な闘牌を作り上げている
それ故に麻雀を知らないとあまり面白くないだろう
おバカだけど妙に切れる女子高生、嵐山歩鳥の日常漫画
日常系なのに伏線が多くあり、回収も見事
魅力的な登場人物たちの台詞1つ1つにも深みがあり、1話読むだけで満足感がすごい
もし完璧な漫画を1つ挙げろと言われたら、個人的にはこれを推したい
それくらい完成度の高い漫画
一巻だけ買って一話でしっくりこなくて放置してるんやが流石に早計過ぎたやろか
完成度が高い=面白いじゃないからなあ
合わへん人は居ると思うわ
2巻くらいは読んでもいいと思うけど
クソ漫画
小学生の少年、プンプンの成長物語
作中で時間が経過するので、ずっと小学生な訳ではない
基本的には登場人物たちがポエミーに人生とか恋とかについて語る漫画
話にはついていけないけど何かしんみりする
謎の人物が悩みを抱える人に不思議な道具を与え、それによりその人の状況が好転したり悪化したりする
同時期に別誌で連載開始した笑ゥせえるすまんと良く似た漫画
また同誌で「ハッピーピープル」という同じようなジャンルの漫画があったが、これとの最大の違いはバッドエンドの量
ハッピーピープルがバッドエンド8割ほどだったのに対し「Y氏」は比較的後味の良い話が多い
やんちゃな幼稚園児、染谷輝一の波乱万丈すぎる人生
この作品ではその小学生までを描いた
これぞ新井英樹というような作品
続編「キーチVS」に続く
「天」の登場人物の一人である赤木しげるのスピンオフ
1〜7巻で矢木、市川、浦部ら多くの敵と戦ったが、8〜33巻はずっと鷲巣の爺さんと麻雀してる
しかしついに完結が正式に発表された
鷲巣麻雀はもう終わったらしい
アカギそのものもあと5話くらいで最終回
バイク好きの高校生男子の物語
この時期特有の、自分を見失いがちになる青年の心情を巧みに表現
こうして大人になっていくんだなあと。
この主人公はちょっと色んな経験しすぎだが
本編に登場した黒沢義明さんのスピンオフ
麻雀を通じて対局相手の悩みを解決したり励ましたりする1話完結型の漫画
本編より面白いと言う人もいるけど、単行本でまとめて読むとやっぱり本編の方が面白い
単行本がどんどん薄くなっている
藤木源之助、伊良子清玄の2人の出会いから決闘までの経緯を描く
頭のおかしい登場人物が多い
比較的マイナー誌にも関わらず認知度は高く、多方にさまざまな影響を与えた
兄弟が親父に復讐する西部劇
ストーリーはベタベタで、特筆するようなことはない
この漫画の見所は圧倒的な画力
週刊連載でこれはすごい
下ネタギャグ漫画
稲中くらいの下ネタを想像して読むとあまりの酷さ(褒め言葉)にたまげるだろう
一応ストーリーもあるが、展開がぶっ飛びすぎ&説明を省きすぎでイマイチわかりにくい。特に終盤
最終回はもうちょっと円満にしても良かったのではと思う
えの素すき
勢いのある下ネタ多い印象
うんこネタもある
勢いのすごさではこれに勝る漫画はないわ
戦時中に、人間兵器となった女の子達がを武器に敵国と戦う話
ツッコミ不在のギャグ漫画
登場する女の子達はみんな酷い目に遭う
最近完全版が出たので、入手が容易になった
そんなイッチにギャングースをお勧めする
色々漫画は読むけど、ヤクザとかヤンキー系だけはほぼ読んだことないな
そのうち読んでみるわサンガツ
女の子が酷い目に遭いまくる短編集
ギャグ漫画でなければ可哀想で見ていられなかっただろう
オチの意味がわからない話が多い
作者は少し頭がおかしいのかもしれない
「てーきゅう」登場人物の一人、高宮なすのが主役のスピンオフ
ノリは本編と同じ
てーきゅうファンなら読もう
意味不明すぎる漫画
オチなんて1つも理解できない
真面目に読むと頭がおかしくなるので流し読みするのが良い
依頼されたターゲットに集団で接触し惨殺する団体「ハーレムエンド」と
それの被害を受けたアニメ制作会社の抗争
狂った人物ばかりでなかなかショッキングな漫画
作者のアニメ趣味が窺える
最後には作者の別の短編が収録されている
貧乏フリーターのカイジが多額の借金を背負い、一攫千金を狙い船に乗り込む
映画化もアニメ化もしたし、多分日本一有名なギャンブル漫画だろう
あらゆる逆境を跳ね返すカイジの天才的ひらめきに感心
でも意志の弱さと怠惰な性格で自分から逆境を呼んでしまうのでまあなんともアレなキャラやね
途中までは面白い作品だと思う。今はまた面白くなったんか?
なってないぞ(非情)
サンガツ
和也が出てきて日本人のおっさんと外国人がゲームに挑むあたりから読んでないや
そっから絶望的につまらんからな
ワンポーカー編は去年の10月に12巻が発売、今月13
巻が出る予定だったがなぜか発売延期
すでに14巻まで出せるほどのストックはあるにも関わらず
黙示録、破戒録、堕天録と13巻縛りでやって来たので今回も無理やり13巻にまとめるのか、仕切り直して1からナンバリングするのかが今1番の注目ポイント
引き伸ばしすぎで面白いかどうかも判断出来なくなってるわ
盲目の美女、あげはさんが麻雀で無双する話
この作者は「手」を描くのがとても上手いと評判
読む時は注目してみましょう
コメントはどれもあんま絶讃してへんけど
あと今更ながら画像でも見えにくいのあるから
作者名も書いてくれるといいと思った(粉蜜柑)
あんまハードル上げたくなくてな
古谷実自体はめっちゃ好きやけど
次から画像で作者名が見えやすいようにするわ
転校生の田中とクラスメイトの岡本、その他先輩達らの学園コメディ
普通のギャグ漫画である
1話だけシリアス話があるが、これ以降は一切ない。黒歴史扱い?
ヒミズ以降の古谷実は同じような作品ばかり描いていると言われることがしばしばある
ちゃんと読めば全くそんなことはないとわかるのだが、これとシガテラは確かに似ているなと思う
主人公が高校生からおっさんに変わっただけで、基本的には同じようなもの
1巻は狂気と緊迫感が上手く調和していて面白かった
その後はまあまあ
主人公がいきなり変な場所へ呼び出され、生き残りをかけたゲームをやらされる
GANTZっぽい初期だったが、途中からは人間vs人間の能力バトル漫画に
一部のジャンプ読者から熱狂的な人気があったが、最後は打ち切り
駆け足だがなんとかまとめている
Y氏の隣人なんてイッチが生まれる前に終了しとるやろ
どこで知ったんや
一応ワイの誕生後もしばらく連載はしてたけどな
ネット見てたら昔の漫画の知識なんかいくらでも入ってくるで
主人公、小泉ジュンイチローら世界の首脳が麻雀で闘うシリアス風ギャグ漫画
歴史上の人物も続々登場
ルールもリアリティも完全無視したぶっ飛びすぎている闘牌が見られる
第二部で主人公が交代してからはやや勢いが衰えたか
ローラースケート履いてバトルする話
しっかり話について行ってるつもりでも、いつの間にか頭の中が?で埋め尽くされる魔法のような漫画
まともに理解しようとするだけ無駄なので、絵と雰囲気を何となく楽しむのが正しい読み方
タイトルの通り、高校を中退してしまった田中
ギャグの内容は「高校アフロ田中」とあまり変わらない
この辺りからストーリーが展開していき、妙に現実味のある漫画になっていく
タイトルの通り
舞台を変更するにあたり、前作までのキャラの出番を大幅に減らした
田中とずっと仲良くやって来たキャラがいなくなるのは寂しさを覚える
絵が雑になってくる
主人公・桐島中也が麻雀で父親に復讐する話
可もなく不可もなしといった感じの麻雀漫画
エロシーンが多い
怠惰な飼い主あけみちゃんに代わり、飼い猫であるユキポンが仕事で金を稼ぐ話
巻が進むにつれ普通の日常漫画みたいになっていく
週刊ヤンマガで600話以上連載した隠れた長期連載漫画
16巻と17巻もギリギリ出せるくらいのストックはあるはずなのに、何年経っても出ない
人気なかったからなあ
現代に蘇ったバイク男・ボニーとその持ち主の家庭の日常
何の話だかよくわからない
あまり面白い漫画ではない
古谷実はこの作品の大ファンらしいな
ワイもこれ読んだけど全く意味がわからんかった
と言うか望月峯太郎の漫画だいたいあんま意味がわからん
そうなんや、初耳
変人の感性はよくわからんな
ドラゴンヘッドと万祝は好きやで
【笑ったら心臓麻痺】デスノートコラクッソわろたwwwwwこれはやっぱレジェンドだわ・・・・
全巻買ってから読むし
諸星あたるとラムちゃん(&しのぶ)のラブコメ
でも恋愛漫画っぽさはあまりないかも
コメディの要素が多い
何年経ってもラムちゃんは可愛い
異形の敵、ネウロイと戦う女の子達の話
キャラ一人ひとりの設定がめちゃくちゃ細かい
たくさんの派生作品が出ているが、どれか1つだけ読むならアニメ版のコミカライズ「第501統合戦闘航空団」がいいだろう
個人的に1番好きなのは「501部隊発進しますっ!」シリーズ。ギャグ4コマ漫画
501のラノベは軒並みクソでした……(涙)
いらん娘はどうなりましたか……(号泣)
ストーリーよりキャラとか設定を楽しむものやし...
「発進しますっ!」はギャグやし普通に面白いで
ワイはストーリーも気にするタイプやな
コミックでは扶桑海事変は気になるけど
破茶滅茶な4コマ
バイオレンスで何でもアリなギャグが持ち味だったが、最近イイ感じの話が増えたり作者が4コマに登場し愚痴るだけの回などが増えて来ている
初期の作風がもう一度見たい
王道4コマ漫画
4コマの基本に忠実に従い、無闇に新キャラも出さない優秀な作品
アニメ化により一部でカルト的人気
運送会社で働く2人(途中から3人)メインのギャグ漫画
作者の画力がみるみる向上していく
セクシーシーンも映えるというものだ
黙示録の続き
スカッとする漫画が読みたいならこれが一番おすすめ
展開の遅さが目立つようになるが、それでも勢いがあったしラストもよかった
これ以降のカイジは読まない方がいい
ですよね〜
素性不明の男・フランケンと竹井の出会いから始まる物語
ギャンブルとは辛く地獄のようなものだと主張する竹井と、一途に麻雀を愛し続けるフランケンの対比が面白い
麻雀漫画というよりは、麻雀を題材にした人間ドラマである
研究所から逃げ出したルーシーと主人公、コウタの話
物語の構成が素晴らしい
登場人物が増えてもゴチャゴチャすることなく、読みやすい
原作だけやったものを除けば、この作者が唯一まともに終わらせた漫画でもある
なお絵
上手くなっとるやろ!
狂人達が殺し合う漫画
グロ漫画の代表格である
嫌な気分になるような展開がひたすら続くが、最後はギャグっぽい
照れるべ
ワイはストーリーも気にするタイプやな
コミックでは扶桑海事変は気になるけど
一応「発進」にもストーリーはあるで
映画が元になってるらしいから
テレビの放送をなぞったコミカライズ(ラノベ)はあんま興味ないけどコミックはどうなんやろな
他の部隊のスピンオフ的な作品は気になるけど アフ魔女しかりアンドラの魔女しかり
ラノベでは唯一いらん娘集めてたけどヤマグチノボルさんがお亡くなりになってしまって、ほんま何も言えん……
アフリカ、アンドラはなかなかオサレな漫画やな
セリフがちょっとくさい
あと男キャラが他に比べてよく出てくる
アンドラの方は1話完結で気軽に読めるし試しに読んで見てもええかもね
転校生のカギューちゃんが昔恋した先生に迫る
物語の本筋はラブコメだが基本的にはバトルばかりしている
絵と表現にクセがありすぎるので合わない人は合わないだろう
トラウマイスタは読んだ?
ワイネジマキは読んでないけど
読んだことないわ
同じ作者の漫画や
5巻で完結してるし良かったら
本屋であんま置いてないねんな
あったら見てみるわ
テレビの放送をなぞったコミカライズ(ラノベ)はあんま興味ないけどコミックはどうなんやろな
他の部隊のスピンオフ的な作品は気になるけど アフ魔女しかりアンドラの魔女しかり
ラノベでは唯一いらん娘集めてたけどヤマグチノボルさんがお亡くなりになってしまって、ほんま何も言えん……
アフリカ、アンドラはなかなかオサレな漫画やな
セリフがちょっとくさい
あと男キャラが他に比べてよく出てくる
アンドラの方は1話完結で気軽に読めるし試しに読んで見てもええかもね
ブリュも途中までは普通におもろかったし
そういえばブリュリュヒルデ完結したんやな
単行本集めるの止まってるわ
アフリカ、アンドラはなかなかオサレな漫画やな
セリフがちょっとくさい
あと男キャラが他に比べてよく出てくる
アンドラの方は1話完結で気軽に読めるし試しに読んで見てもええかもね
黒沢がホームレスと生活する
前作に比べたらシリアスな話が大幅に減少した
良くも悪くも普通のギャグ漫画になった感じ
章ごとの最後はいい感じに締めるけど、昔ほど心に響かない
これは他の福本作品にも言えることだが
最強伝説黒沢すこ
新黒沢きらい
キレイに終わった黒沢再開させるより
銀と金とかガイとか他に再開すべき物あるやろ
確かに続き見たいけど今の福本に描かせたら駄作確定やしなあ
原作だけやらせたらええんかもしれんけど
身内ネタ、パロディのみで9巻走り抜けた漫画
ギリギリアウトなギャグを提供し続けた
ジャンプ掲載時と単行本で内容が異なることもしばしば
最後は特大のぶん投げでおしまい
ポッチカリロと名乗る謎の人物が独自の理論で麻雀を打つ
オカルト全開だが、実践してみると意外と上手くハマるかも。
2巻が全然売ってないので1巻しか持ってない
なぜかジャンプスクエアで連載を始めた画太郎
スクエアの読者層に受け入れられるはずもなくあっさり打ち切り
2巻が出ることはなかった
櫻井超エネルギー
快楽天で1人異彩を放つ櫻井エネルギーの単行本
ブラックで勢いのあるネタが持ち味
エロシーンがないので一般向けコミック扱いである
エロが見たい人は同人を読もう
発情期の犬の群れにバター塗りたくった衣玖さん放り込んだ人みてえな名前のマンガだと思ったら発情期の犬の群れにバター塗りたくった衣玖さん放り込んだ人が作者だった
それ読んだことないかも
ブラックなネタってどんなかんじやろ?
男を取り合って女が殺し合ったり
死んだ飼い犬を焼肉にして食べたり
まああくまでギャグ漫画やけどな
イギリスとドイツの戦争
何となく自分には合わないだろうなーと思って読んでこなかったが、最近読んだらやっぱり合わなかった
こういう厨二病的作品って慣れるのに時間がかかるから、10巻までに世界に入り込めたら楽しめるのだろう
もしこの漫画が30巻40巻と続いていたなら評価は変わっていたかもしれない
主人公が組織から命を狙われる
自分に合わなかった漫画その2
絵が上手くないのにコマがやたら大きく話が薄い
殺し合いがテーマなのに人が全く死なない
最後もイマイチ
虫の勉強にはなるかも
ポジティブ先生
石黒正数の短編集
初期の作品を見ることができる
サクッと読めて十分に楽しめる良作
それとも後から出すん?
最後の方にチョロっと出すわ
闇金融を営む丑嶋とそこで金を借りる人々の物語
救いのない話が多く、読んでいると辛くなる
一体どこまで本当の話なのか
子供に読ますとトラウマになるかもしれないが、借金は絶対しないでおこうと強く思わせることが出来るだろう
水の都ネオ・ヴェネツィアで船を漕ぐ仕事をする女の子達の話
ひたすら平和な漫画
そして絵が綺麗
読めば心が穏やかになる
格闘技初心者の小日向海流が空手を始める
ヤンマガでやってたのが不思議なくらい普通な格闘漫画
少年マガジンでやったらもっと人気出たのでは?
12年も連載してたので絵がどんどん上手くなる
普通が故に安心して読める作品
孤独を愛する森文太郎が山にハマる
最初は爽やか青春部活漫画って感じだったが、5巻くらいから明らかに雰囲気が変わる
あまり気持ちよく読める漫画ではない
高い画力で表現された雪山に圧倒されること間違いなし
為になる漫画ナンバーワン
金貸しの人々の物語
ミナミの帝王はミュージカル風の演出重視タイプなのに対し、こっちは淡々と話が進む
専門用語が多く解説もあまり丁寧でないので、少しわかりにくい
ナニワ金融道と言えば卑猥なワードやな
隙あらば卑猥なワードが入ってくる
堅苦しい作風のくせにやたらしょーもない下ネタあるな
他にも出てくるナンバーがことごとく893やったり
緊張和らぐからいいけど
貧乏フリーターのナコとお金持ちのレンの恋愛4コマ
基本的にはギャグなので、百合モノだけどあまりラブラブしている訳ではない
あっさり読めて読後もスッキリ
アフロ田中シリーズもついに最終章
苦しい人生の中に楽しみや生きがいを見つけ
未知の体験をするため海外へ
これにてめでたく完結
......の予定だった
もこっちが友達のいない寂しい学校生活を送る
最近友達増えて来て良かったね
崩壊していく日本で生きようともがくテルとアコの物語
心情描写にリアリティがあり、話にのめり込んでしまう
もしこんなとてつもない災害が発生したらと思うと背筋が凍る
ラストに賛否両論あるが、個人的にはあれで良かったと思っている
少し前に流行ったギャグ漫画
バカなことを大真面目にやる系のギャグが好きならオススメ
ワイには合わなかった
合わなくても全巻買うんやな
安かったからな
宮本武蔵が旅をする
作者が井上雄彦ということで画力は申し分ないし、ストーリーも原作があるだけあって面白い
展開はやや遅いが
もう3年も新刊が出ていない
完結が危ぶまれる漫画の1つ
リアルも新刊しばらく出てへんな
ヤンジャンの連載もしばらく見とらへんし
作者病気にでもなったか?
漫画描くのに飽きたんちゃう?
漫画以外の仕事は割とやってるし
マジかよ
リアル、ワイの中でトップ3に入るほど
気に入ってるのに
渋い趣味やな
車イスバスケの取材とかめっちゃ頑張ってるらしいしバガボンドよりは完結の見込みあるんちゃうか
キートン先生に色々教わる漫画
浦沢直樹の作品では1番評価されていると思う(原作つきだけど)
原作者関係で一悶着あったので絶版に
古本屋に行けば簡単に手に入る
2年ほど前に一度復活し、1冊だけ追加で出版された
菌が見える特殊体質を持つ沢木直保の話
賑やかな先輩や同級生達と大学生活を送る
途中から酒のうんちく紹介漫画になる
ここら辺で脱落した人も多いのでは
でも最後は綺麗にまとまってる
宇宙に漂うゴミを集める仕事をする主人公の話
様々な出来事を経験し考え方が変化していく
後半は恋愛の話が多い
10年以上前の漫画だが今でも古臭さを感じさせない、色褪せない作品
清掃会社で働く岡田くんと、その同僚の安藤さん、それから快楽殺人者の森田の話
生まれつきどうしようもない性癖を持ってしまっていた森田に少し同情
メイン主人公は岡田くんのはずだが、影が薄すぎる
最近映画化された
見てないけど、いい出来だったらしい
内容よく覚えてないけど胸糞悪かった気がする
最後は爽やかなん違うの
そのうち読んでみるで
ヒューマンドラマ系やで けいおんの裏で一時期アニメもやってた
舞台が戦後で重い話やけど希望を諦めないキャラ一人一人のエピソードがとにかく熱い
ボクシング漫画やないけど、ボクシングもこの漫画の重要な鍵の一つになってる ワイ的にはボクシングを扱った漫画で一番好きや(といっても一歩とか他の作品まともに読んだことないんやけどな 爆)
作画も申し分ない イッチにハマるか分からんけど、ワイは自分が読んできた中で一番好きかもしれん
重い雰囲気が嫌いなら無理な作品かもしれんけど 最期には希望が待ってる フィクションやからありえない展開とかはあるにしても良かったわ
グリーンブラッドは読んだし作画がすごいのは知っとるで
どっかの本屋に売ってたら読むわ
逆にグリーンブラッドは読んだことないわ
あとはガンスリかなぁー ハガレンもよかったけど
PEACE MAKERは途中で読むの止まっとるけど あーあとブレイクブレイドは途中で終わらないか心配や
ガンスリって評判ええよな
ちょっと興味ある
銀牙シリーズの登場犬の1匹、赤目の先祖の物語
なので赤目目当てに読むと肩透かしを食らうだろう
戦国時代に忍犬として生きる犬たちを応援したくなる
他のシリーズに比べ人間の出番が多い
突如現れた謎の宇宙船の下で主人公たちがいつも通りの日常を送る
でもただの日常漫画ではなく、人が死んだりする
先の展開が予想出来ない作品である
単行本の価格設定がずいぶん強気
地味だけど読ませる力もってるよね
宇宙人の王子を中心に繰り広げられるコメディ
基本ギャグだが、いろいろ考えさせられるような話が多い
1つのエピソードの密度が濃く、読み応えがある
冨樫の話作る才能はホンマ凄いんやけどなぁ
休みすぎやな
主人公たちが訳もわからず死のゲームに参加させられる
最近マガジンでデスゲーム物ばかりやってるのは、これがヒットしたのがきっかけ
続きの気になる終わり方をして続編に続く
毒島大広のプロ野球生活
実在の球団、選手が続々登場し、主人公の所属するアスレチックスと対戦する
90年代後半のプロ野球を観ていた人にはたまらない漫画だろう
逆に当時を知らないならあまり楽しめないと思う
毒島、ゴリラーマン、ベック
ハロルド作石は大当たりはないけどハズレが少ない
地味なヒットメーカーやな
今連載中の7人のシェークスピアも結構おもろいし
いろんなジャンルをこなすし
なかなか器用な人やな
冴えないオッサンが美少女化した惑星と共に汚れた地球を救う話
まるでラノベ
誰が楽しみに読んでるのかよくわからん
ジョジョの7部
ジョニィとジャイロのコンビがSBRレースに出場する
3巻からはいつも通りのスタンドバトル漫画に
話やバトルの複雑さに拍車がかかっているが、キャラに魅力があり人気の高い部である
深く考えず雰囲気を楽しむのがよい
ゆる〜いギャグ漫画
大笑いできるタイプの漫画ではないが、リラックス効果がある
疲れた時に読もう
毎週ヤンジャンでシリアス漫画読んだ後にゴウ君みて和んでたわ
しらたまくんになって和み度がさらにアップしたな
シュール4コマ漫画
1ページに4コマ1本というコスパ最低レベルの作品
セリフがないので一瞬で読み終わる
時々クスリとくるが、1冊の大半を真顔で読み終えること間違いなし
全然日常的じゃないギャグ漫画
キャラの紹介がほとんどないので、作中のセリフや描写から推測していかなければならない
4巻くらいまで読めばキャラ設定がわかってくると思う
ハマる人はハマるタイプのギャグ
ワイは好き
何でもアリなギャグ漫画
セリフや展開がぶっ飛んでいる
作者が飽きたのか絵が適当になってきている
ネタがマニアックすぎるギャグ漫画
ストーリーは意味不明
銀魂みたいなノリが好きなら楽しめるんじゃないの
ステマを超えたゴリ押しにより、1巻の売り上げ10万部を達成した奇跡の作品
作者がTwitter上で喧嘩稼業読者を片っ端からブロックしている
草生える
面白いんかな?
いや別に…
ええ…
喧嘩商売のトーナメント編
試合中だけでなく、試合前から頭脳戦が炸裂
選手達の思惑が交錯する
作者特有の危ないギャグは激減
純粋な格闘漫画になっている
かなり面白いが、たぶんまともな完結はしないだろう
響子と父さん
それぞれ1巻で終わる日常系漫画
ネムルバカは大学の先輩と後輩
響子と父さんは父娘の話
石黒正数らしい雰囲気でゆったりした作品
どっちから読んでもいいけど、2つはわずかにリンクしているので先に出版されたネムルバカから読むのがいい
マキバオーことたれ蔵がライバル・カスケードに勝つため頑張る話
主人公は馬だけど、王道でアツイ少年漫画
ストーリーがあしたのジョーに似ている
世界編いらないとか言われてるけど、むしろ世界編が一番面白かった
数話完結型の時代劇
わがままな光圀公と助さん達が旅をする
相変わらず下ネタだらけ
テレビでやってる水戸黄門とは全く別の作品になっている
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