ゴシップ記者(♀)「おっやぁー？……これはこれは、こんなところでお会いするとは奇遇ですねぇ。」

>>11
こんな顔

>>20
そういうのがたまらん
影でカラスだのタヌキだの言われてほくそ笑んでる子が好きだ

>>23
そんな子に俺の寝顔を見られて優しく微笑まれた日には爆発する

>>30
たしかにそれもいいけどなにか決定的ではない気がする
もっとこうシンプルななにかがある気がするんだ

>>31
記者「……ただいま、帰りましたぁ。」

記者「おや、気が利きますねぇ。では、鞄はお任せします。………くくくっ…。」

記者「いいえぇ？……ただ、最近は主夫としてずいぶん板についてきたなぁと…。」

記者「とてもじゃありませんが、少し前まで芸能界に身を置いていたとは……とてもとても……ふふふっ…。」

記者「……イヤですねぇ、馬鹿になんてしていませんよぉ。これでも、ワタシはそれなりに幸せを感じているのですよぉ？」

記者「……彼女……今では映画やドラマに引っ張りだこですねぇ。……最近はテレビや新聞では、名前を見かけない日はないほどに…。」

記者「そんな××さんと、あなたは以前恋仲だったのです……。一体、どんな気持ちですかぁあ…？……くくくっ…。」

記者「おや、案外未練は感じていないと？……それは残念ですねぇ。あなたが彼女のことを想っていれば想っているほど、ワタシの優越感は満たされていくのに…。」

記者「自分が身を呈して救ってやった命なんです……もう少し、気にかけてあげてもいいと思いますよぉ？……ふっくくくっ…！」



俺ってもしかしてこいつのつまらない優越感を満たすためだけに人生を狂わされたのか？という疑念ごと嘲笑うような記者ちゃん

>>34
女々しくて認めたくないがもしかしたらそうなのかもしれない
俺が相手を拒んでもめげずに愛してほしいっていう気持ちの表れなのかもしれない
ダッセェな

>>42
愛されるのは誰しもが求めることだしいいんじゃねえの？
俺だって可愛い子に狂う程愛されたいし

>>44
我ながらあまりに情けなくてＤＴくさいなと
まあ実際ＤＴなんだけどさ

>>38
女々しくて認めたくないがもしかしたらそうなのかもしれない
俺が相手を拒んでもめげずに愛してほしいっていう気持ちの表れなのかもしれない
ダッセェな

>>43
もれなく浮いてるだろうな
有能だけど手段を選ばない手法で周りに人はいなさそう