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嫁が入った後の風呂がやばいwwwwwwwwwwww
【悲報】佐藤かよ、わりと普通におっさん・・・(画像あり)
【画像】御伽ねこむとかいうコスプレイヤーがたまらんすぎてヤバいwwww
【超驚愕】派遣の女社員がSクラスのベンツ乗ってきた結果wwwwwwwww
【画像】人間の姿に化けて社会に紛れ込んでる化け物がこちら・・・
【驚愕】「千と千尋の神隠し」を放送しまくる本当の理由wwwwww
勝利を確信したゲーマーの末路wwww
(´・ω・)「はいでた〜〜〜」
(´・ω・)「ドゥフッwwwあのねw」
(´・ω・)「いや、逆に凄いよねぇ...」
(´・ω・)「俺が親友として言ってやってるのにさぁ、そうやって言い返すでしょ?」
(´・ω・)「いや、マジで脳に障害あるよお前」
彡(゚)(゚)「...」
パーソナリティ=人格や
言い方変えただけ
(´・ω・)「ここまでの障害者だとは思わなかったわ、いや別にいいけどさぁ」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「よく今までそれで生きてこれたよね?恥ずかしくないの?いや、別に良いんだけど」
彡(゚)(゚)「もうわかったわ。ええわ」
(´・ω・)「はぁい逃げた〜。ねぇ、最初からわかったなら何で言い返すの?」
(´・ω・)「ねぇ...いや本当に凄いわお前w障害者だよ、ガチでw」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「あ、やきう君だっけ!!」
彡(゚)(゚)「あ、はい。そうです」
(´・ω・)「野球初心者なのによく頑張ってるよね〜!!」
-原住民とやきうの出会いは高校の部活だった...-
彡(゚)(゚)「あ、はい。中学は園芸部だったんで...」
(´・ω・)「高校から野球って中々入りづらいのに、勇気が凄いよ!!」
(´・ω・)「やきう君なら凄く運動神経も良いし、絶対うまくなるよ!!」
-出逢った当時、原住民はとても優しく、野球初心者だったやきうに色々な気配りをしてくれた...-
--
(´・ω・)「あ!!やきうくん、さっき練習でヒット打ってたじゃん」
(´・ω・)「初心者なのに本当に凄いよ!!筋がある!!」
彡(゚)(゚)「照れるわ...」
(-ω-「ほんとだなぁ。うちらにも色々気配りできるし!!お前が野球部に居てよかったよ!!」
-原住民は先輩や同級生ウケもよく、カリスマ性があった-
-誰からも好かれる人気者...そんな存在だった-
(´・ω・)「いやいや!!僕もこのチームで本当に良かったですよ!!」
-原住民が野球部のキャプテンとなった...-
(^-^「野球はそこそこだけど、この中で一番人徳がある原住民がキャプテンだよな!!」
(-ω-「宜しくな!!キャプテン!!」
(´・ω・)「いやいや〜、自分なんかに務まるかなぁ〜」
彡(゚)(゚)「ワイも推薦するで!!これからよろしくな、キャプテン!!」
-いつも原住民の周りには笑顔が絶えない...-
--
-筈だった...-
(^-^「ワイワイ...」
(-ω-「ワイワイ...」
(´・ω・)「...」
劣等感の塊みたいな人
それも自己愛性パーソナリティ障害や
後輩A「あ、今日これから歯医者なんで先に上がらせてもらいます!!」
(^-^「お疲れ〜!!気を付けて帰れよ〜」
(-ω-「おつかれ〜」
彡(゚)(゚)「お疲れ!!」
(´・ω・)「...」
--
(´・ω・)「なぁ、後輩Aって最近調子乗ってない?」
(´・ω・)「今日も歯医者で上がるとか非常識だろ...」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「普通は休みの日に行くべきだろ?」
彡(゚)(゚)「休みの日だって練習あるやん...」
(´・ω・)「...は?」
彡( )( )「何でもないです」
(^-^「どういう事?」
(´・ω・)「後輩に聞いたんだけど、俺たちの悪口言ってたらしい」
(-ω-「は?マジかよ」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「なんか野球下手なのに威張ってるとか、一々うるさいとか」
(^-^「いいねそれ」
(-ω-「乗った!!」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「後輩連中にも全員伝えておけ...」
--
-翌日-
後輩A「ちわーっす!!」
部員「...」シラーッ...
-それから、後輩Aへの露骨なシカトや嫌がらせが始まった-
--
(´・ω・)「ドフゥwwwみたかよAのかよw無視されてキョトンとしてやんのwww」
(^-^「俺たちの悪口言った罰だなぁ」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「ホント、俺こういうの大好きなんだよねwww」
(-ω-「あんまやりすぎんなよw」
-次のいじめのターゲットをBに切り替えて-
-また姑息ないじめを始めた...-
(´・ω・)「フフフッwwwwさすがに全裸にして部室に監禁はやりすぎたかwww」
(^-^「...」
(-ω-「...」
彡(゚)(゚)「...」
-露骨ないじめに引いている者もいたが、キャプテンで信頼が厚く-
-取り巻きも多かった為、原住民に文句を言える者は一人もいなかった...-
(´・ω・)「はぁ、家帰るのが憂鬱だわ...」
彡(゚)(゚)「なんでや?」
(´・ω・)「俺が子供の頃、両親が離婚して父親に引き取られたんだよね」
彡(゚)(゚)「ほう...」
(´・ω・)「今の母親とは血が繋がってなくて...」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「父と今の母の元に産まれた弟もいるんだけど、」
(´・ω・)「何か、俺だけ家族で邪魔物扱いされるんだよ...」
彡(゚)(゚)「色々大変やな...」
(´・ω・)「まぁ幼稚園の頃からずーっとそうだったし、もう慣れてるけどね」
彡(゚)(゚)「...」
-2人はその後も交友を続けていた...-
(´・ω・)「やきう、何か最近元気ないな」
彡(゚)(゚)「新しい職場でちょっとあってな...」
(´・ω・)「やきうの職場、大変そうだもんね。俺も色々話聞いてもらってるし、なんかあればすぐ相談に乗るよ」
-後輩いじめはしていたが、やきうに対してはとても親切で頼りがいのある親友に思えた...-
-しかし-
(´・ω・)「じゃあ俺とルームシェアしない?俺も社会人になってから一人暮らしだし部屋も空いてるよ!?」
彡(゚)(゚)「えぇんか??」
(´・ω・)「うん!!一人より二人の方が絶対楽しいって!!」
-ひょんなことから2人はルームシェアを開始した...-
--
彡(^)(^)「思った以上にルームシェアって楽しいもんやな!!」
(´・ω・)「そうだね〜!!やきうといると凄く楽しいし!!」
彡(゚)(゚)「ほんま、原住民の部屋に来てよかったわ!!」
-2週間後...-
(´・ω・)「今日はお互い仕事で遅くなったからスーパーで総菜買おうよ」
彡(゚)(゚)「そうやな!!」
--
-スーパーで総菜を買う-
-帰宅後、一緒に原住民の部屋で食事をする2人-
--
(´・ω・)「あ、この白身魚味がしない。やきう醤油取って」
彡(゚)(゚)「わかった。はい」っ醤油
(´・ω・)「....」
彡(゚)(゚)「えっ?」
(´・ω・)「醤油取って【かけて】って言わなきゃわからない?」
(´・ω・)「お前、頭に障害あるだろ...」
彡(゚)(゚)「ん...?えっ」
(´・ω・)「ん?じゃねぇよなんだよその顔wwwドゥフww面白いねぇ君」
(´・ω・)「それが えっ とか言っちゃってwドゥフw」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「お前、今度脳外科で頭診てもらった方がいいよマジで」
(´・ω・)「お前、障害者だから」
彡(゚)(゚)「でも醤油取ってって言われたら普通は取るだけじゃないんか」
(´・ω・)「あのねぇ、今君言い返したでしょ?」
(´・ω・)「いやぁ凄いわ、君、凄いよw面白いねぇ」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「俺が友達として言ってやってるのにさぁ、それに普通反論する?」
(´・ω・)「いやwもういいわwやめたw」
(´・ω・)「凄いよねぇwお前、ガチもんの障害者だわw」
(´・ω・)「よくこの状況で言い返すよねぇ」
(´・ω・)「普通は反省する所を.........いや、もういいんだったw」
(´・ω・)「これからもそれで生きていくの?いやぁ、ガチもんの障害者みたわw」
彡(゚)(゚)「もうええから、早く食べよう...」
(´・ω・)「はぁい逃げた〜www言い返しておいてすぐ逃げるぅw」
(´・ω・)「凄いよね、ほんと。俺の職場にもいるんだよなぁそういう奴ww」
-反論しても、何倍にして言い返してくるので結局は黙って聞くしかなかった...-
--
彡(゚)(゚)「...」
彡(゚)(゚)(たまたま会社で嫌な事があって機嫌が悪かったのかな...)
(´・ω・)「ねぇ、今日もスーパーで総菜買わない?」
彡(゚)(゚)「ええな」
-スーパー-
(´・ω・)「あ、前食べた白身魚だ。これまた買おう♪」
彡(゚)(゚)「...」
--
--
(´・ω・)「あ、この白身魚醤油かけるんだった」
(´・ω・)「ねぇ、やきう醤油取って」
彡(゚)(゚)「...」
-醤油をただ取ってあげるだけではまた罵倒が始まる...-
-そう思って、今回は醤油を取ってそのまま白身魚にかけてあげる事にした-
彡(゚)(゚)っ「...」タラタラ...
(´・ω・)「あぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
中1から6年引きこもってた俺の末路wwwwwwwwwwwwwww
(´・ω・)「何で勝手に醤油かけるんだよ!!おい!!」
(´・ω・)「あぁぁ〜〜〜!!俺医者から減塩しろって言われてるのにぃぃぃ!!!」
(´・ω・)「あ〜〜〜あ!こんなにかけちゃって」
彡(゚)(゚)「...え...」
(´・ω・)「あのねぇ〜...普通【醤油取って】って言われたら取るだけでしょぉ?」
(´・ω・)「何で勝手にかけるの?」
草だ
女は全員そうなのかもしらんが
(´・ω・)「はいまた だって が始まったぁ〜」
(´・ω・)「ほんと、お前頭に障害あるだろwww」
(´・ω・)「ここまでの障害者だとは思わなかったわ」
(´・ω・)「よく今までそれで生きられたね?生きてて楽しい?」
(´・ω・)「あ〜あ、醤油こんなにかけちゃって...別にもういいけどさぁ〜」
-また罵倒が始まった...-
-反論しても無駄だとわかったので、怒りが収まるまで無視する事にした...-
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「何その顔wwwww」
トラウマ蘇ったわ
(´・ω・)「その顔ぉぉwwwwwwヒャハハハハハwwww」
(´・ω・)「そのふてくされた顔ぉぉwwww」
(´・ω・)「いやぁぁ〜面白いねぇwwww」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「ぶひゃひゃひゃひゃwwwww」
(´・ω・)「その泣きそうな顔ぉぉwwwwwwwひやはははぁぁぁww」
(´・ω・)「お前には毎日笑わせて貰ってるよw」
(´・ω・)「ほんと、面白いねぇwwww」
--
-テレビを鑑賞する2人-
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「...」
--
--
(´・ω・)「あのさぁ〜1ついい?」
彡(゚)(゚)「なんや」
(´・ω・)「テレビ見てよく黙る事できるよね〜?」
(´・ω・)「普通、俺に気を遣って話したりするでしょ?」
(´・ω・)「話す事もできないの?お前、脳に障害あるの?」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「お前話す事もできないの?人に気を遣えないの?アスペかお前w」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「顔wwwその顔ぉぉwwwwでたでたwwwぶひゃひゃひゃひゃwww」
(´・ω・)「言い返せなくてすぐその顔になるwwwぶひゃふひゃひゃwwwww」
(´・ω・)「いやぁ〜お前おもしろいわぁwww」
(´・ω・)「普通はさぁ〜、会話するよねぇ?何でそれができないの?障害者かお前w」
(´・ω・)「よく今まで恥もなく生きられたよねぇ、逆に凄いわw」
(´・ω・)「俺がお前だったら自殺してるわぁw」
彡(゚)(゚)「もうええやろ、次から気をつけるわ。すまんな」
(´・ω・)「はい〜そうやってすぐ謝れば済むと思ってる〜」
(´・ω・)「そういう所がダメなんだぞ?お前は」
(´・ω・)「すぐ謝ればいいと思ってんだろ?だからお前障害者って言われるんだよ」
(´・ω・)「いや、別に良いんだけどさぁ〜...いや、本当に凄いわ...w」
(´・ω・)「頭湧いてんだろ...w頭湧いてなきゃテレビみて黙れるわけないわなww」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「はいその顔でたぁぁぁwwwぶひゃぁぁぁぶひゃひゃひゃwwwwww」
--
-後日-
-またテレビを鑑賞する2人...-
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「...」
彡(゚)(゚)(ここで黙ってるとまた罵倒が始まる...)
彡(゚)(゚)(なんか会話せんと...!!)
彡(゚)(゚)「このテレビおもろいよな...特にこの芸人が...」
(´・ω・)「あのさ〜〜〜」
(´・ω・)「俺はテレビに集中したいんだよ。なんで話しかけるの?」
(´・ω・)「あぁぁぁ〜!!!今一番見たいシーンなのに見逃したぁぁぁぁ!!!」
(´・ω・)「お前、本当に脳に障害あるだろ?」
(´・ω・)「よく人がテレビ集中してる所に声掛けられるよなぁwホント、お前の人格を疑うよ」
(´・ω・)「大体この芸人そんな面白くないからねぇ?この芸人好きなの世界でお前だけだよ」
(´・ω・)「でたぁwwww悔しそうな顔ッwwwww」
(´・ω・)「ヒャァァァひゃひゃwwwwwwwwwwうひゃひゃひゃひゃひゃwwwww」
(´・ω・)「俺の職場にもいるんだよなぁwお前みたいに都合悪くなるとそんな顔して黙る奴ぅwwww」
(´・ω・)「面白いねぇwww本当にに面白いねぇwwwww」
(´・ω・)「ドゥフwwwいやぁwお前には毎日笑わせて貰ってるw」
-まさに「後出しジャンケン」の如く、全ての言動に突っかかる...-
-顔を合わせれば24時間罵倒...-
-やきうはどんどん心が消耗していった...-
彡(゚)(゚)「こんな生活耐えられない...」
--
彡(^)(^)「ネットゲーム楽しいなぁ!!」
彡(^)(^)「今度、ネトゲで仲の良い連中でオフ会があるんか!!」
彡(^)(^)「よっしゃ!!いくわ!!」
-オフ会会場-
(*'ω')「...」
彡(゚)(゚)「あ、エルさんですか?」
(*'ω')「えっ!?やきうくん!?」
かわいい
(*'ω')「いつもネトゲでお世話になってます!!」
彡(^)(^)「想像通りの人やったわ!!」
--
-その後、2人は意気投合-
-お互いの仕事や学校の話で盛り上がった-
--
彡(゚)(゚)「へぇ〜慶応大学なんか!!すっごいなぁ!!」
(*'ω')「全然凄くないですよ〜!!学生時代は無趣味だったんで、予習復習ちゃんとやって図書館で勉強する習慣あっただけです〜」
自己評価が著しく低いのと他人に申し訳なさそうなやつや
-その後も楽しく会話をし続ける-
--
彡(゚)(゚)「そろそろ終電の時間か〜」
(*'ω')「ですね〜」
彡(゚)(゚)「また会おうな〜!!」
(*'ω')「あ、そういえば前言ってたお勧め漫画。後でスカイプに送っておきますね〜」
彡(^)(^)「お、ありがとうな〜!!」
-エルと別れる-
--
彡(^)(^)「お、さっそくエルさんからスカイプにファイル来てるやん♪」
(´・ω・)「ねぇ」
彡(゚)(゚)「なんや?」
(´・ω・)「そのファイルウィルスとか大丈夫なの?」
彡(^)(^)「大丈夫やで♪信頼できる人からのファイルや」
彡(゚)(゚)「エルさんって言うんだけど、その人現役慶応大生だし!!」
(´・ω・)「フフッwwあのね〜〜〜」
彡(゚)(゚)「..」
(´・ω・)「普通に勉強したら俺でも入れるからね〜?」
(´・ω・)「ドゥフフッwあぁ、お前慶応とか早稲田が凄いと勘違いしてる奴かぁw」
(´・ω・)「言っておくけどあんなの偏差値だって60ちょっとでしょ?」
(´・ω・)「頭悪いだろぉw普通に慶応とか名ばかりで低学歴だからねぇ?」
彡(゚)(゚)(お前はワイと同じ偏差値45の高卒やんけ...)
彡(゚)(゚)「えっ...」
(´・ω・)「いやぁっw大体スカイプで漫画送るとかロクな奴じゃないだろw」
(´・ω・)「ウィルス仕込んでるかもしれないしさぁ、そもそも慶応生の時点で頭弱い子じゃんw」
彡(゚)(゚)「話した感じ普通だったで...」
(´・ω・)「ドゥフフッwwあのねぇ〜君は俺の言う事聞いておいた方がいいよ」
(´・ω・)「君障害者で何もできないじゃんwスカイプでエルをブロックしておけよ」
彡(゚)(゚)「...」
--
彡(゚)(゚)「ファッ!?!?!?!なんやこれ!!!」
-原住民は勝手にやきうのパソコンを操作し...-
-エルに対してスカイプで罵詈雑言を書いて...-
-勝手にブロックをしていた...-
彡(゚)(゚)「なんてことをするんや...!!!!」
彡(゚)(゚)「おい、原住民お前...」
(´・ω・)「なに?」
彡(゚)(゚)「何勝手にワイのパソコン触ってんねん!!」
(´・ω・)「大体、ゲームのオフ会来て慶応大とか自慢する時点でヤバい奴じゃん」
(´・ω・)「絶対縁切った方がいいよ。お前ただでさえ障害者なのに障害者の友達いたら何するかわからないだろ?」
彡(゚)(゚)「...!!」
-その後も原住民はやきうの交友関係の邪魔ばかりしていた...-
--
(´・ω・)「あのねぇ...一ついい?」
彡(゚)(゚)「なんや...」
(´・ω・)「前に慶応大の友達いるとか言ってたでしょぉ?」
彡(゚)(゚)「あぁ...」
(´・ω・)「俺にも京都大学と東工大生の友達いるからねぇ〜?」
(´・ω・)「ていうか、その友達って私立でしょぉ?」
(´・ω・)「私立の時点で頭悪いからねぇ?」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「......あのねぇ...」
彡(゚)(゚)「どこで出会ったんや?」
(´・ω・)「...」
(´・ω・)「...ドゥフフwwwwうわぁ...でたぁ..www」
(´・ω・)「嘘だって言いたいのぉ?ホント凄いよお前...ww」
(´・ω・)「いやぁ?ウソだと思うなら別にいいんじゃない?w」
(´・ω・)「お前は嘘だと思っておけばいいよw」
(´・ω・)「ドゥフフwwwwいやぁ、本当に凄いわ、お前w」
(´・ω・)「普通に脳外科で頭診て貰えよ、ガチで」
(´・ω・)「大体さぁ、この部屋俺の名義だよねぇ?」
(´・ω・)「いくら家賃光熱費折半とはいえ、居候の身でよく宿主の事疑う事できるよねぇ」
(´・ω・)「ウハッwww本当に凄いわwもう完全キチガイだろお前wガイジw」
彡(゚)(゚)「...」
彡(゚)(゚)「別に、ワイは疑ってないで。ただどうやって知り合ったのかを...」
(´・ω・)「本物だなぁ、お前w」
(´・ω・)「良くとも友達に対してそういう疑うような口利けるよねぇ...」
(´・ω・)「びっくりしたわ。いや、別にいいんだけどさぁ」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「ま〜たぁその顔だぁwwwwぶひゃひゃひゃwwwwwwwww」
(´・ω・)「いやぁ面白いねぇwww」
-それに張り合うようにバレバレの嘘を並べた...-
--
-【自己愛性人格(パーソナリティ)障害】-
-聞き馴染みのある人も多いだろう...-
-俗にモラルハラスメントと呼ばれる物である...-
-モラルハラスメントとは、恋人や妻・友人・家族に行う言葉の暴力...-
--
-原住民は、最初にわざと「やきう」に対して優しく振る舞い-
-ルームシェアをするように持ち掛ける...-
-逃げられなくなった相手を囲い込み、攻撃を開始する...-
-それこそが自己愛性人格障害の特徴なのである...-
-部活や職場、クラス内等のコミュニティで人気が高い-
--
-その人気を利用して、巧みに取り巻きを作っていき-
-いじめやすい相手をターゲットに選び、いじめを開始する...-
しかも改変してる自覚無いところやわ
これほんまめんどい
--
彡(゚)(゚)「...なんや、早朝5時から...」
-突然LINE通知に起こされる...-
彡(゚)(゚)「ファッ...原住民からLINE来とるやん...」
原住民LINE「すまん、ちょっと大変なんだ。今すぐ車で●●駅に迎えに来て」
彡(゚)(゚)「...何かあったんか??」
-すぐに着替えて原住民の元へ車を走らせる...-
--
彡(゚)(゚)「...!?」
(´・ω・)「あ、来たw」
彡(゚)(゚)「なんやねん、こんな早朝から」
(´・ω・)「いやぁ、ちょっと小腹空いてね」
(´・ω・)「一応金あるんだけど、来週発売するプラモ買うお金貯めておきたいから飯代奢ってくださいw」
彡(゚)(゚)「そんな事で呼んだのか...早朝5時半やぞ...今日せっかく休みで寝てようと思ったのに...」
彡(゚)(゚)「飯代って...この前も、その前も、先週だって、ずーっとワイが飯代奢り続けてるやん...」
彡(゚)(゚)「ワイだって金ないわ。今日は家帰ってカップ麺食ってくれや」
(´・ω・)「...」
(´・ω・)「何で来たの?」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「...」ダァン!!!!!
-助手席のダッシュボードを蹴り上げる...-
-勢いでダッシュボードが壊れてしまう...-
彡(゚)(゚)「何してんのや...」
(´・ω・)「あのねぇ俺やくざの知り合いいるからねぇ?」
(´・ω・)「普通に気をつけた方がいいよ?」
彡(゚)(゚)「...」
(´・ω・)「そこの漫画喫茶で降ろして...」
彡(゚)(゚)「...」
-漫画喫茶に到着する...-
(´・ω・)「....」バァァァァン!!!!!
-車のドアを勢いよく閉める...-
彡(゚)(゚)「壊れるからやめてくれや...」
--
-原住民を降ろし、家に帰る...-
--
彡(゚)(゚)「もう耐えられん...あいつの罵倒と虚言癖、自己中心的な性格...」
彡(゚)(゚)「あんなん病気やん...」
--
-原住民が外に出かけている時に-
-やきうはひっそりと自分の荷物をまとめて原住民の家を出た...-
--
-やきうは部屋を借りて一人暮らしを開始した...-
--
-数週間後-
--
彡(゚)(゚)「おっ、野球部のメンバーから飲みの誘い来とるやん!!」
彡(^)(^)「久しぶりに会いたいし、飲みの誘い受けるか!!」
-飲み会会場-
(^-^「よぅ...」
彡(゚)(゚)「懐かしいな!!」
(-ω-「久しぶり」
彡(゚)(゚)「おぉ!!元気してたか!!」
彡(゚)(゚)「ファッ!?なんや!?」
(^-^「お前原住民の事裏切って勝手に出て行ったんだろ?」
(-ω-「俺も聞いてる。お前ってクズなんだなぁ」
彡(゚)(゚)「ファッ...ちゃうねん」
彡(゚)(゚)「あいつは物凄い罵倒する奴で、虚言癖もあっておかしい奴なんや...」
オレたちを囲んだ魔物は、すぐに襲おうとはせず遠くでオラたちの様子を窺っている。
オレは後退るうちにネロの背中とぶつかり、ネロと背中合わせになる。
オレは深呼吸して落ち着きを取り戻し、姿勢を正してネロに振り向く。
「こいつらなんなんだ? アルガスタに魔物がいるなんて聞いたことねぇぞ」
オレは斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかけたまま、ネロに訊く。
ネロは瞼を閉じて、肩を竦めて首を横に振る。
「わからない。もしかしたら、禁断の森に棲んでいる新種の魔物かもしれない」
ネロは黒縁メガネの鼻のフレームを、人差指と中指で挟んで持ち上げた。
ネロは顎に手を当てて腕を組み、魔物を観察して考え込んでいる。
ネロの黒縁メガネのレンズには、魔物の黒いシルエットが回転して赤く点滅している。
(-ω-「ほんとに。どの口が言ってんだ?」
彡(゚)(゚)「いや、ちゃうんやって...」
-やきうは今まで原住民から受けてきた被害を報告した...-
-しかし...-
(^-^「原住民がそんな事言うわけないだろ...」
(-ω-「それ、お前が悪いんじゃないの?」
290: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/03/26(日) 13:15:15.17 ID:ID:HCxclBba0
--
-そう...自己愛性人格障害の一番厄介な部分は-
-ターゲットを一人選んで罵倒するだけではなく-
-自分の類まれなコミュニケーション能力を活かして-
-取り巻き、味方を作っていき-
-その取り巻きを利用しターゲットを追い詰めていく手法を使う事...-
-その仲間には、すでに自己愛性人格障害者の息が掛かっている事が多く-
-味方がどんどんいなくなっていく...-
-自己愛性人格障害の特徴として-
・一見魅力的で友達が多い
・親分肌(リーダー)タイプで、弱い者に対しても面倒見の良いタイプ
・幼少期に家庭環境でトラウマを抱えている
この3つが挙げられる
-しかし、自己愛性人格障害は一見魅力的で会話のエスコートも上手、他者の懐に入る能力に優れている事から-
-すぐに心を許してしまい、今回のやきうのような被害に遭うパターンが多い-
こういう創作で都合上一方的に被害を受けて、一切文句を言わない、解決しようとしないキャラおるよな
良く気づきましたね!!
「やきう民」は「発達障害」という病気です
【発達障害者の周りには必ず自己愛性人格障害者がいる】これは有名な話です
なぜかというと、発達障害者のような社会やコミュニティに馴染めない弱者を【ターゲット】にする事で
「自分はより優れた人間なんだ」と思いたいからです
僕のツイッターに「発達障害SS」もあるので、そちらも参考にしてくださいね
今回は「友達関係」のモラルハラスメントを紹介しましたが、実際は「夫婦関係」のモラルハラスメントが多いです
付き合っていた時は凄く魅力的だったのに、結婚をしてから豹変したというケースは少なくありません
作中登場した「後出しジャンケン罵倒法」とは
【グー】→それパーに負けるだろ。その手使うとかお前幼稚過ぎるんだよクズ。障害者が
【チョキ】→それグーに負けるだろ。小学生かお前。知性が足りなさすぎ。面白い奴だなぁ
【パー】→それチョキに負けるだろ。パーなのはお前の頭だろ?低能野郎
といったように【何を言っても何をやっても最終的に罵倒につなげる】手法
「2ちゃんねる」のような匿名掲示板でもよく見られる罵倒法です
前回作成した「毒親SS」では自己愛性人格障害者の母親を持つ子供の不幸を描いたので、そちらもご覧ください
次回は「女の敵!!盗撮・痴漢といった性依存(性嗜好障害)SS」を作成予定です
今まで投稿したSSや今後の作成情報をツイッターに投稿しているので、ぜひフォロー宜しくお願いします
https://twitter.com/tikubikumo
「本物の自己愛性人格障害者」は自分の間違いを決して認めません
この記事を読んでも、筆者の私に対して
(´・ω・)「お前の自己紹介かよwwwお前こそが障害者だろwwwwwよぅ自己愛性人格障害者www」
と逆ギレし、まったく聞く耳を持たないのがその障害の特徴です
「自分がおかしいかもしれない」と1ミリでも感じられる方は「至ってまとも」という事です
草生える
【自己紹介罵倒法】とは、その名の通り「自己紹介」で「罵倒」をする事
2chでよくある罵倒で「低学歴!!」「DT!!」というもの
しかしそれは【自分自身の欠点・コンプレックス】だったりする
【人は一番言われたくない事を、罵倒用語として使う】という言葉を聞いた事のある方も多いだろう
社会心理学で【投影性同一視】と名付けられる罵倒法で【自分のコンプレックスを相手への罵倒用語として使う事で自分のコンプレックスを解消しようとする】のである
その傷がやがて攻撃性へと変わり、弱い人間、一番身近な人間を罵倒しなければ気が済まなくなる
「自分の周りにはそんな人間はいないだろう」と考えている方も多いだろうが
自己愛性人格障害者は11〜12人に1人の割合で存在するので、決して珍しい存在ではない
「匿名掲示板」に関して言えば「4〜5人に1人の割合にもなる」と言われている
上司が自己愛性人格障害の場合、パワハラを受ける事になるし
夫や妻、友人が自己愛性人格障害の場合、モラハラを受ける事にもなるだろう
もしも「母親」が自己愛性人格障害者の場合は虐待を受ける事にもなる
「毒親SS」で自己愛性人格障害を母親にもった子供の不幸を描いているのでそちらも参考にしてください
ツイッターにて公開中です @tikubikumo
皆さんも【一見魅力的で、面倒見が良い親分肌タイプ】の人間にはくれぐれも注意してくださいね
ありがとうございました!!次回作もお楽しみに^ω^ノ
サンキュー次回作楽しみにしてるで
荒らしに負けずに頑張ってや
ありがとうございます^ω^ノ
荒らしはもう慣れっこです^-^b
やっぱり世の中自己愛性人格障害者は多いんやなって
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