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レス遅いかもしれないけど許してくだせぇ・・・
当時のスペック
182cm
80kg
フツメン
趣味:・・・
就職先はまぁよくある業務委託を生業とする全体人数が11人の東北にある中小企業
給料は良くはなかった。が
週休2日で3大保険もきっちり入ってて、ボーナス、有給もあって条件良い職場だなと思って入社したんだ。
3月の下旬頃から研修が始まった。
事務作業やら言葉遣い、専門知識など色々学んだ。
十分すぎるくらいの研修だった。
その時の俺は「はやく現場で働きてー!」とか思ってた。マジ哀れwww
営業部長兼上司の小林(仮名)さんの下で働くことになって
当時の俺は「営業かっけぇwwwマジリーマンwww」とか思ってた。哀れ
内容は一般家庭への某回線の訪問販売
俺は小林さんと一緒に周ることになった。
小林さんはこの会社の中での唯一のまともな人だった。
現場への移動中の車の中でこんな会話をしていたのを思い出す。
俺「・・・・・・。」
小林さん「どしたーwww緊張してんでねぇのかぁwwww」
俺「えー、あー、そっすねwww」
小林さん「おいも初外訪の時はすこぶる緊張ばしたわぁwwwでも心配すんなwwwすぐになれっからwww」
俺「早く慣れたいっすわーwww」
小林さんは東北弁の訛りがハンパじゃなかったw
そんな会話をしつつ現場到着。
俺「わかりました!」
ピンポーン
小林さん「お昼時に申し訳ありません〜。●●から委託を受けている小林と申します〜。少しお時間よろしいでしょうか?」
小林さん「どーもーww私●●の小林と申しますーww 少しお時間よろしいでしょうかw」
小林さん「実はですね〜が、〜で」
小林さん「そうなんですよーwwwなので●●さんのお家も〜で、〜もできちゃんです!」
小林さん「〜〜〜〜〜〜〜」
小林さん「それではこちらの契約用紙にご記入ください〜w」
小林さん「それでは工事日が確定しましたらまたこちらからお電話させていただきますので宜しくお願い致します〜失礼しました〜」
おい、訛りどこいった
小林さん「流れはこんなもんだwww結構簡単だっちゃ?w」
俺「・・・( ゚д゚)スゲー」
小林さん「wwww」
そして俺は小林さんと一般家庭を回りまくって、ついに俺も一人で外訪デビューする時がきた。
だが、デビューと同時に小林さんが辞める事になった。実家の農家を継ぐらしい。
寂しくなるなー、と思いつつ俺は業務に明け暮れた。
だがここで重大な事に気付く。
営 業 部 は 俺 と 小 林 さ ん の 二 人 だ け だ っ た と
一人で営業ってwwwww無理あるだろwwwwww
ここから地獄のソロ狩りが始まる。
入りたての俺が一人で営業活動をこなせるわけがない。
会社に帰ってきては常務や社長にプレッシャーをかけられ続け、外訪に出ればほとんどの家庭が門前払い。
社長が他の会社から4人の営業マンを引き抜いてきた。
仮に A、B、C、D、としよう。
A:ホスト上がりのようなチャラい営業マン。話術は達者。性格最悪
B:ホスト上がりみたいな営業マン。顔はオリラジ藤森劣化版。性格最悪
C:40代後半のベテランっぽいオヤジ。独身。知識豊富らしい。性格最悪
D:社長の友達。性格最悪
↑の4人と営業隊を組むことになったんだ。そしてリーダーは何故かD。
ここからは詳細書いていくとすごく長くなるから割愛します。
要点だけ書いてく。
■Aが会社の車をぶつけたんだがそれを俺のせいにされた。Dも俺がやったと決めつけ俺あばばばば。社長もふざけんな状態。
■俺が外訪で件数0件だった時、Aが社長に「 >>1ゲーセンでサボってましたよwww」
と、ありもしないことを吹き込む。他のBCDも口裏をあわせて社長に吹き込み。
勿論俺叱られる。意味のわからない俺は「は?」って感じだったんだが更にその態度が社長を逆撫で。社長からも虐めの対象になる
■忘年会でAに無理やり酒を飲まされ急性アル中になって死にかけた。A、B、C、D、社長はケラケラ笑ってたらしい。凄まじく殺意が湧いた。
その他諸々Aにカツアゲされたり、Aに殴られたり、数えたらキリがないほどの虐めを受けて肉体的、精神的にもボコボコにされて80キロあった体重も60キロくらいまで落ちますたwwww
休みの日に小林さんとよく飯行って相談したりもした。
小林さんは超親身になって聞いてくれた。
小林さん「無理ばすんな。お前はおいの弟みたいなもんだからおいも辛いわ。」
この言葉が一番強烈だった。ラーメン屋で20分くらいボロボロ泣いた。
さすがに小林さん苦笑いw
でも小林さんのおかげですごく救われたし、なんとか仕事も続けられた。
イジメ耐性なかったからかなりキツかったww
そして営業部で働き始めて約2年。転機がやってくる
出社した時社長に「お前業績悪いから今日から事務、雑務全般やってもらうから。」
この言葉を聞いた瞬間俺の脳内にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!の顔文字が浮かんだ。
あの営業部から開放される。
業務上でのAとの直接的な関係がなくなる。
それだけでもうバラ色だった。
だがここからが本当の地獄だった。
今まで営業部で働いていたときは週休二日できっちり休みはあった。
サービス残業もあったがそれほど酷いものでもなかった。
だけど事務で働き始めてからは
確実に労働基準法に違反していた
曜日感覚がなくなるほどの労働日数
事務に配属になった途端ブラック企業に早変わり!
事務員で会社に寝泊まりしてるのは勿論俺だけ。
営業の時のようなノルマはない。
だがノルマがあったほうが良かったと思わせられる膨大な仕事量。
何故か携帯電話を常に電源OFFにすることを強いられてた。
事務社員、社長のパシリにも使われたこともあった。
皆俺を見下してた。
そして一番恐ろしかったのがその膨大な仕事を黙々とこなしていって役にハマってた俺がいた事。
営業部から開放されただけマシという考えでひたすら仕事をこなしてた。
社長に一杯食わされた
NPOに相談しようとも思った。けどまずそんな時間がなかった。
そして久々の二連休の二日目。季節は冬
わざと薄着で過ごして風邪をこじらせて休もうと思った。
内心やった!と思った。
相手が人間だったらゆっくり休めよ、とか言うんだろうが
相手は人間じゃなかった。
「取り敢えず来い」
そして会社にある救急箱に入っていた体温計で熱を測り39℃という数字を社長に見せつけてやった。
社長急に立ち上がる。
社長「なーなー皆聞いてくれ。39℃の熱で会社休むか??」
何言ってんだこいつww休むに決まってるだろww
社長「休まず会社来る奴はちょっと手上げてくれー。」
ノノノノノノ
ここで確信した。
この会社にまともなやつは一人もいない。
39℃のフラフラする中でいつもの膨大な仕事を黙々とやる俺
これ仕事中に死ぬんじゃないかなーと思いつつ黙々と。
意外と人間って丈夫なんだよねこれが。3日後には治ってたわ。
社長からの罵倒、他の事務員からの陰口、終わることのない仕事。
俺はロボットと化していた。
なにも考えず、ただひたすら仕事をする。
気がつけばそんな生活も1年を超えていた。
年末年始は実家にも帰ってない。
見てるぜ
「顔がみたい。年末年始じゃなくてもいいから帰ってきてくれ。」
「辛かったら辞めればいいんだよ。無理して働くことないんだよ。」
などと言われ拙者恥ずかしながら電話口で声を殺して泣いてた。
これをキッカケに本格的に会社を辞めようと思い始めた。
そして今回のスレタイのテロ行為を催すキッカケになった事件が起こる。
辞めよう辞めようと思ってたが、仕事が始まればまた洗脳されてしまった。
やはり俺は役にハマってるのか・・・
そして時は流れて11月。
携帯電話に留守電が
親と友人からだった。
内容は揃って「留守電聞いたらすぐにかけ直して欲しい」とのこと
ただ事じゃない
そう思ってすぐに親にかけ直す。
内容を聞いた時俺は愕然とした。
昔、小中高校と大変世話になった先輩がいたんだ。
幼馴染でもある
頼れる兄貴的な存在だった。
その人の事は心から尊敬してたし、目標でもあった。
俺になくてはならない存在だったんだ。
見てくれてる人ありがとう
ちょっと用をたしてきますw
もう察している人も多いと思うけど
亡くなってしまったんだ。その先輩
車の単身事故だった。
その電話から2〜3時間ずっと( ゚д゚)ぽかーん状態だった。
( ゚д゚)状態が終わったとおもいきやまたボロボロ泣いた。
ちょっと今も思い出し泣きしてるw すまんw
(°д°)
親「 >>1の携帯全然繋がらないから >>1の会社に電話して会社の●●さん(社長)って方に >>1にお伝えくださるようにお願いしたんだけど」
え
黙ってやがった。
そのせいで先輩の葬式にも通夜にも出れなかった。(その後先輩宅には挨拶に行きました。)
ある感情がこみ上げてきた。
会社を辞める?とんでもない。
復 讐 す る と 決 め た 。
どう復讐するか。
NPOに今までの事を話しても多分俺が会社都合での退職になって
雇用保険、退職金(゚д゚)ウマーで終わると思った。そんなんじゃダメだ。
毎日会社で仕事をしつつ、毎日復讐の手立てを考えてた。
社長の性格、そして会社での俺の立場を上手く利用した作戦だった。
中1から6年引きこもってた俺の末路wwwwwwwwwwwwwww
先輩との事を電話で話してた時に友人が妙に咳き込んでいた。
俺「どしたん?風邪?」
友人「わりぃ、インフルでさぁ・・・。」
俺「そっかぁ・・・辛い中電話して悪いなー。」
友人「別にかまわんけどww」
まさか?
おお
一瞬で閃いた。
作戦の内容、取るべき行動、話術、全てが一瞬にして。
俺「長期休暇もらったから見舞い行くわww」←勿論嘘
友人「うつすぞwww」
俺「マスクしてくから問題ないw 今から行くww」
ごめん友人、実はインフル貰いたいだけだったんだ…。
お粥とかウィダーインゼリーとか買って友人宅へ見舞いへ。
友人、かなり辛そうだった。
取り敢えずおじやと素うどんを作った。
インフルだから味わかるわけないのに美味い美味いと言って食べてくれたw 嬉しかったw
友人が寝床に着いた後、友人の寝顔を横に俺はおもむろにマスクを外した。
まさか・・・マジか・・・?
そして3〜4日が経ったある時の朝
体全体の倦怠感ぱねぇwww
ツモですwwww
熱も38℃www
跳満っすwwwwww
やつらのパワーは半端無いぜw
そして社長の携帯に電話。念のためスピーカー出力にしてICレコーダーに録音。
俺「すんません。多分インフルなんで休みますw」
社長「いいから取り敢えず会社来い。」
俺「多分インフルっすよ?行っていいんですか?ww」
社長「いいから来い」
そwwwうwwwくwwwるwwwとwww思wwwっwwwてwwwおwwwりwwwまwwwしwwwたwww
かかったww
病院も行かず出社。とうぜんマスクなんかつけずに。
診断書もないのでインフルと信じてもらえず・・・
年末月というのもあってかなり忙しい時期。
しかも営業部も今年中に後10件 件数をあげなければいけないというwww
大量に。
くしゃみ連発の咳ゴッホゴッホ
3日目には流石にキツくなって昼休み会社抜けて最寄りの病院に行きました。
そこで診断書を貰い、社長に叩き付けて早退。
1週間という長期休暇を経た後、出社。
これはテロはテロでも自爆テロの部類ではなかろうか
それだそれだ間違いない
たしかにwW
12月下旬ですよ!www
大丈夫ですかwwwww
しばらく経っても誰も来なかったのでその日は社長の机に退職届を出して早退。
委託業務はノルマが命なので営業部がインフルこじらせればなーっと思ってたんですが
マwwッwwサーwwカーww全員休むとはwww
俺の扱いの酷さがより一層身に染みた瞬間でもありました。(´;ω;`)
退職金と雇用保険は減額されたけど結果
委託元の契約解除(ノルマ未達成のため?)
↓
営業部解☆散
↓
実質倒産
↓
他会社に吸収
という流れになりました。
社長ザマァwwwwwwww
なんで雇用保険の減額があるの?
ごめんなさい減額は退職金だけです。誤爆です(´・ω・`)
吸収されるかの二択まで追い込んだので個人的には満足いく結果になりました。
かなりショートで少し盛り上がりに欠ける結末ではありました。ごめんなさい(´・ω・`)
倒産後にでも勤務状況を民事で訴えてやったらよかったのにw(´・ω・`)
もう結構昔の話なので・・・当時の俺に言ってやりたいのはそのヒトコトですねw
あとインフルくれた友人とはその後…その、どうなの?w
今年で26歳です
今は友人の会社で働いてますw
関係なさすぎて笑っちゃったw
関係無さ杉だからさくっと説明するわw
部屋にいるときに大喧嘩して俺は外出
3時間ほど頭冷やして家に帰ったら、彼女が居なくて米が撒かれてた
本棚の裏やベッドの下までw
そんだけw
wwww
皆もインフルエンザ流行しているから気を付けてくださいw
夜分遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!(´・ω・)八(・ω・`)
お疲れ様です!
気をつけるわー お疲れさん!
とりあえず色々とお疲れだな・・・。
まぁ今は楽しくやってるならいいがw
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