「あるある探検隊！」のお笑いコンビ・レギュラーの現在wwwwwwwww

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2016年12月3日 12時11分 トピックニュース

2日深夜放送の「くりぃむナンチャラ」（テレビ朝日系）で、お笑いコンビ・レギュラーの現在が明らかになった。
番組では「あいつ今どんなネタしてる？」の企画で、レギュラーの松本康太と西川晃啓が登場した。
芸歴18年目のレギュラーは2004年に「あるある探検隊」のネタでブレーク。「あるある」ネタをまとめた本は約10万部売れるなど、一大ブームを巻き起こしていた。

そんなふたりは 2014年に介護職員初任者研修の資格を取得。現在は介護施設を巡り、「あるある探検隊」のネタに手の運動や頭の体操を組み込んで披露しているという。
土田晃之は「この先、スゴイ良いんじゃないですか？」と感心した様子。そこでレギュラーが介護施設用のネタを披露することに。

松本の「あるある探検隊！」のかけ声で、西川がじゃんけんの「グー」「チョキ」「パー」のどれかを出し、見ている側は後出しで勝つ手を出すというもの。
そして最後は西川が「パー」を出して気絶状態になり、その後に「あるある探検隊」のネタが始まる。

ところが、その内容が介護施設用のネタにも関わらず、「ひるんだババアを張り倒す。ハイ、ハイ、ハイハイハイ」だったため、スタジオは大爆笑。
くりぃむしちゅー・有田哲平は「ババア張り倒してんじゃねぇかよ！」とツッコミを入れていた。