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素数の隠し持つ規則性を解明。２１世紀最大の奇跡。
まず１つ目　ゴールドバッハ予想を解明。
［証明］素数は自然数aにおいて、6a±1と表記できると私は予想した。
証明は以下に続く。ただし、この証明はゴールドバッハ予想解明への通過操作にすぎない。
　6a±1は、±1が付属している時点で、２の倍数でも、３の倍数でもなくなる。
　従って、6a±1は３以外の奇数を約数としてもつ可能性が残存している。しかし6a±1は５の倍数
　より大きく、７以上の奇数の倍数より小さい。よって6a±1は素数。　　　　　　　　【証明終】

　これをもって、素数を自然数aにおいて6a±1とする。ここで、a≠bの、自然数bを用いて、
　6b±1を生成する。
　6a±1と6b±1の和は、6(a+b)±xとなる。ただしxは-2、0、2のうちどれかの値をとる。
　xがどの値をとっても6(a+b)±xは偶数となる。　従って素数と素数の和は偶数。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ゴールドバッハ予想証明完了】

　続いてメルセンヌ素数が無数に存在することを証明する。
　上記より、自然数aにおいて6a±1は素数となる。
　メルセンヌ素数は自然数pを用いると(2^p)-1と表せる。
　2^pの末尾はpの値が１つずつ増大するに連動し、2,4,8,6となる。
　従って(2^p)-1の末尾はpが１つずつ増大するに連動して、1,3,7,5となる。
　6a±1において、aに上限は存在しないため、6aは無数に存在し、さらにその内末尾が０となる
　結果も無数に存在する。従って6a+1と(2^p)-1が一致する場合は無数に考えられる。
　従ってメルセンヌ素数は無数に存在する。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【証明終】
　メルセンヌ素数が無数に存在する方の証明は不完全。詳細は省略した。　

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キャラが付くだけで物の価値がわからなくなるって自分で言ってるようなもの
情けない

>>2
まさに同じこと考えた