久喜の来久ちゃんとパン鬼ー、かがみん　コパトンも来るよ！
中央公民館からカラオケマックまで行進します。
広場で一緒に記念写真が撮れますよ。
大道芸も応援してくださいね。
http://siminmaturi.kukicity.com/event2.html

http://news.livedoor.com/article/detail/12106898/

グルメを満足させる大盛りカップめん！「大人のスーパーカップ」が登場

大盛りカップめんのパイオニアであるエースコック株式会社の「スーパーカップ」から、大人の逸品が登場。こだわりの旨さを追求した「大人のスーパーカップ1．5倍　黒の香りかさね　コク濃豚骨ラーメン」(200円)と「大人のスーパーカップ1．5倍　赤の香りかさね　辛味噌ラーメン」(200円)が10月17日(月)に新発売される。

味の違いが分かり、食にこだわりを持つ大人世代が心惹かれる「こだわりの旨さ」を追求した「大人のスーパーカップ」シリーズ。大人が嗜む「コク」と「辛さ」が引き立つ、ダブルの食材の重なる香りにより、深みのある大人の味わいに磨きがかけられた。

「黒の香りかさね　コク濃豚骨ラーメン」は焙煎黒胡椒と黒マー油、「赤の香りかさね　辛味噌ラーメン」は焼き味噌と胡麻ラー油の香りが重なる。それぞれ特長的な香ばしい香りで、大人の好奇心をさらにかき立てる味わいに仕上がっている。

ともに、しっかりとした弾力があり、口の中で存在感のある「カドメン」を使用。食感までしっかり味わえるかやくも、確かなアクセントとなっている。

香ばしさと深みのある味わいで、食にこだわるグルメな大人も納得させる2種類。どちらを選んでも、抜群のボリュームと奥深い味で満腹中枢をしっかり満足させるはずだ。

日刊ゲンダイDIGITAL 10月6日 9時26分配信

　ＨＫＴ４８の兒玉遥（２０）が５日にインスタグラムに掲載した写真がファンの間で
物議を醸している。

「こじはるさんから２０歳のプレゼント　部屋に飾ろうか迷ったけど、つかうことに決定！　
一生愛用します　ありがとうございます！」と、兒玉がコーフン気味にアップしたのは、
大きなシャネルのロゴがあしらわれた深緑色のポシェット。９月１９日に２０歳になったばかりで、
そのお祝いに小嶋から貰ったもののようだ。

　兒玉の投稿には＜大人の仲間入りだね！＞など祝福のコメントが相次いだが、一部のファンが
商品価格を“特定”したことでネットの空気は一変。何と、４５万円以上もする超高級
ポシェットだったから、「高価すぎる！」と驚きが広がっているのだ。

　ファンからは＜どこのブルジョワだよ＞＜（兒玉が）闇落ちしたらどうするんだ＞
など、兒玉の金銭感覚が狂ってしまわないかと心配するコメントが掲示板を中心に
書き込まれているが、一方で＜小嶋さんからすれば衝動買い程度の値段だろう＞
＜相当稼いでるだろうな＞など、“さもありなん”とする声も少なくない。

　というのも、小嶋の“金満エピソード”はファンの間では有名だ。峯岸みなみ（２３）は
以前、バラエティー番組で「（小嶋が）おやつにクレープを買ってきてくれたんですけど、
１個１８００円のクレープだった」と暴露。昨年９月には週刊文春が“家賃３００万円疑惑”を
報じるなど、バブリーな暮らしぶりが注目されている。

　一般の感覚からすると目玉が飛び出るような４５万円ポシェットも、小嶋にとっては
大した金額ではないのかもしれない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000009-nkgendai-ent
画像

かっこいい

　2015、16年に公開され、圧倒的なリアルさで話題を呼んだCGの女子高生Saya。
幕張メッセ（千葉県千葉市）で開催されている「CEATEC JAPAN 2016」にて、
その動画が初披露されるということで、足を運んできました。

Saya（CEATEC）
https://www.youtube.com/watch?v=u2w0_xZXSRE


　Sayaの映像が公開されているのは、シャープのブース。8K画質になっており、
同社製のモニターが使用されています。出展に参加した社員によれば、人間が感じる
明るさを再現するHDR技術も採用しており、「この条件で動くCGが公開されるのは
世界初かもしれない。映像制作に膨大な労力がかかるため、少なくとも極めてまれな事例」とのこと。

　夫婦で3DCGの制作を行うユニット・TELYUKAとシャープのコラボが決定したのは、
今年2016年春のこと。これまでWeb上に公開していた静止画はHD画質で、8K画質に
調整する下準備に大きく時間を割きました。映像化に着手したのは8月から。
東映ツークン研究所の協力のもと、モーションキャプチャーを行いました。精度が高まり
人間らしく見えることで、かえって違和感が増してしまう"不気味の谷現象"を克服し、
より本物の人間に近づけることを目指したそうです。

　約1分半の動画のうち、動いているSayaが見られるのはわずか数十秒ほど。短時間ではありますが、
CGらしさのない自然な動きや表情は、衝撃的なほどリアルです。美術館でこちらに向かって
微笑むシーンの背景の大部分は実写なのですが、まったく違和感を覚えません。
「実はSaya、本物の女子高生だったんです」ってウソをつかれたら、信じちゃう気がする。

美術館にたたずむSaya


背景は窓から見える海以外、実写です


実写×3Dの映像なのに、違和感ゼロ


しかも、めっちゃかわいい


さまざまな表情の変化を映しているシーン


　TELYUKAによれば、Sayaの完成度はまだ40％程度とのこと。絶えずバージョンアップを
行っており、今なお手を加えているそうです。いったい、どこまで作りこむつもりなんですか！　
さらに開発が進んだら、新たなコンテンツをWeb上に公開する予定があるとのことで、
これからも圧倒的なリアリティ（あと、かわいいところ）で注目を集めそうです。

静止画のシーン。こちらも背景は実写です


ソース
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/04/news116.html

http://news.mynavi.jp/news/2016/09/30/407/


リスクモンスターは9月30日、第3回「100年後も生き残ると思う日本企業」調査結果を発表した
。調査は4月23日〜24日、20〜59歳の有職者男女、60〜69歳の男女を対象に1,000の有効回答を集めた。
調査対象企業は、年間売上2,500億円以上、従業員数5,000人以上の企業200社を抽出した。

「100年後も生き残ると思う日本企業」アンケートのランキング1位は、「トヨタ自動車」(36.4%)に。
次いで「本田技研工業(ホンダ)」が2位(同14.2%)、「東日本旅客鉄道(JR東日本)」が3位(同13.5%)となり、
以下「東海旅客鉄道(JR東海)」(同12.4%)、「日清食品」(同12.3%)、「日産自動車」(同11.6%)、「味の素」(同11.0%)と続いた。

業種では、
自動車製造業3社(トヨタ自動車、本田技研工業(ホンダ)、日産自動車)、
電気機器製造業4社(パナソニック、日立製作所、ソニー、キヤノン)、
飲食料品製造業6社(日清食品、味の素、キッコーマン、サントリー、キユーピー、明治)など、
製造業がトップ20のうち13社を占めた。

また、製造業以外では、鉄道業の3社(東日本旅客鉄道(JR東日本)、東海旅客鉄道(JR東海)、西日本旅客鉄道(JR西日本))、
運送業2社(ヤマト運輸、全日本空輸(ANA))がランクイン。
上位4位までに自動車製造業および鉄道業が独占している。

（以下略）

懐かしすぎて草
尚プラチナトロフィーは1つだけ取っていない模様
隠しステージの発見カリブの大事件だけ取れてないンゴ...............

「来春の改編で、『めちゃ×2イケてるッ！』の放送時間帯が変わるそう。また『月9』も将来的になくなる可能性が検討されているという話です。
どちらも大手スポンサーが降りたことが大きな要因でしょうね」（広告代理店社員）

フジテレビの看板番組である『めちゃイケ』が、現在の放送枠（土曜日・午後7時57分〜午後8時54分）から午後11時台の深夜枠に移動するのでは、というのだ。

同番組は今月、20周年を迎える長寿番組だ。完全になくなるわけではないが“左遷”されるというのは穏やかではない。
理由のひとつに番組の有力スポンサーだった『日清食品』が契約を解除したことがあげられている。

「7月30日に放送された同番組で『極楽とんぼ』の山本圭壱が地上波に復帰しましたが、番組を見た『日清』が契約解除を申し出たんです。
企画について事前に了解を得ていましたが暴力シーンなどが家族だんらんの時間にふさわしくないと、激怒したそうです」（スポーツ紙記者）

クールの途中でスポンサーが降りるということは、前代未聞のこと。
『めちゃイケ』について、フジテレビに問い合わせてみると、番組担当者が不在で、期日までに返事をもらうことができなかった。

「大口のスポンサーを失ったために制作費を大幅に削らなくてはならず、
放送枠の移動だけでなく放送時間も30分に縮小されるということです」（芸能プロ関係者）

さらには、こんな話まで聞こえてきた。

「いよいよ『月9』がなくなるようです。かつては視聴率が30％を超すこともありましたが、最近は2ケタに届くことも難しい状況です。
局内では打ち切りにしたほうがいいという声が大きくなっています」（前出・広告代理店社員）

『月9』も『めちゃイケ』同様にフジの看板で、'80年代後半からドラマ界を引っ張った人気枠である。
'01年1月期に放送された木村拓哉主演の『HERO』は全11話の平均視聴率が30％以上を記録するなど、
高視聴率番組枠として名を馳せたが、最近は1ケタ台も多くなった。

「そのため、発表はまだですが、TOYOTAがスポンサーを降りることを決定しました」（前出・広告代理店社員）

事実かどうかTOYOTAに問い合わせると、

「スポンサー契約の詳細については申し上げられません」

　と否定はせず。フジテレビに問い合わせてみると、

「そのような話は出ておりません。番組改編については発表されているとおりです」

しかし、前出の広告代理店社員は、

「年内で打ち切りが決まっている『SMAP×SMAP』と『月9』が終了したあとは午後9時から午後11時まで制作費の割安な2時間番組を考えているようです」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161004-00008242-jprime-ent
週刊女性PRIME 10月4日(火)15時30分配信